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2014年6月11日 (水)

蝦夷梅雨

先週までの真夏のような天候から一転、今週に入りこの時期らしい天候に様変わりです。北海道には梅雨がないことになってはいますが、函館の6月は本州の梅雨と変わらない蒸し暑い雨模様が続くこともあれば、蝦夷梅雨と呼ばれる肌寒い曇天となることも多く、初夏に乾燥した晴天が続くのは内陸部の話。今年の場合はどうやら後者、蝦夷梅雨のようです。

Dsc_1689このような気候となるのは、オホーツク海高気圧の勢力が強いときで、やませと呼ばれる東風が吹き、海からの湿った冷たい空気が低い雲や霧を発生させます。その象徴が函館山の”消滅”で、低い雲によって普段は市内どこからも見えるはずの函館山のほとんどが確認できなくなります(写真)。こうなると当然、函館観光の一番人気、夜景を楽しめない日が増えてしまいます。

冷夏となる年は、この傾向が真夏にまで及ぶ時で、エルニーニョが発生すると言われている今年の夏は少し心配。この天候、1,2週間は我慢するけど、夏は晴天が続いてほしいものです。

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