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2013年12月 5日 (木)

この一冊

Dsc_1376先日、札幌出張からの帰りに電車の中で読む本を探そうと本屋に立ち寄ったところ、平積みされている中の一冊に目が留まりました。何故かというと、本の帯にサッカー日本代表の本田選手や元日本代表岡田武史監督らの写真が載っていたからです。私が好きなサッカー関連のノンフィクションものかと思い、良く見ると「運命を変えた33の言葉」というタイトルが。別な意味で興味を覚え、早速購入しました。

これが大当たりで、久々に心の奥に響く内容でした。最近、自己啓発的な本は飽きた?こともあってあまり手にしなかったのですが、一流の結果を残している人達の生き様には啓発を超えた感銘があります。この本、NHKの人気ドキュメンタリー「プロフェッショナル仕事の流儀」という番組の取材班が、取材の中で彼らの取り組み方に驚愕し、発する言葉の奥深さに感動して、画像のみならず文章としてより多くの人達に知らすべく書籍化されたものに違いありません。

この本に登場する33名は、スポーツや芸能分野の誰もが知る人達ばかりではありませんが、芸術や文化、医療や福祉、教育、あるいはビジネスや1次産業等の広きにわたって、その道で突出した結果を残している人達の取組みと、印象に残った発言が記されています。すべての人達に共通するのが、自分の仕事に対する向き合い方が尋常ではないこと。だからこそ凡人達の数段上の結果を残せているのでしょう。分野は違えど、自分もこうならなくてはならないと思わせる本です。

印象的だったのは、前記岡田元監督の「ある意味、結果を残す人って限られているんですよ。共通項はどこにあるかと考えると、それはやっぱり、その現場に真剣に向き合っている、必死になってやる、だめならしょうがねえやと腹をくくってる、それぐらいしかないんじゃないかと。」という言葉。レベルは遥かに違えど、全くもって共感しました。

函館までの3時間余りで読破したこの本、実は先に出た「人生と仕事を変えた57の言葉」という本の姉妹版だと知りました。こちらは一流と呼ばれる人達がある”言葉”によって今の立場を築いたことが紹介されているのですが、こちらも先日購入し現在、暇を見て読んでいるところです。

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