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2013年12月

2013年12月31日 (火)

投資のタイミング

近年稀に見る好調だった函館の観光業界は夏場の勢いを未だ継続し、株式市場も年初来の高値で年末を迎えることとなりました。何とも来年に期待が持てそうな年の瀬ですが、そんなに甘くはないであろうことは前にも記しました

Dsc_1402とはいえ、約2年後には当地に新幹線がやってきます。こちらもだまっていても千客万来など甘い考えは持っておらず、このチャンスをしっかりとものにするためには準備を怠ってはなりません。地域としても、業界としても、そして当社としても。そんな訳で、当ホテルでは新幹線開業後の集客を睨んで、3年振りに大規模な客室の改装を伴う設備投資を考えているのですが、そのタイミングを何時にするか頭を悩ませているところです(写真は建設中の”新函館駅”)。

3年振りといっても、当初から2段階で行うことを考えておりました。3年前の投資がうまくいっているので既に構想は固まっています。初めは消費税増税前、来年早々にも取り掛かろうと思っていましたが、多くの人達とともに増税前の”駆け込み投資”が正解かどうか。様々な資材が値上がりしていると同時に、業者も多忙で人手不足。むしろ増税後に様々な需要が落ちたところで設備投資を行った方が、意外と安くあがるのではと考えたりもしたりして。

一方で不安は金利動向。好景気でというより、ジャブジャブの金融緩和政策がいつまでも持つことは無い、すなわちどこかで国債相場がコントロールの範疇を超えてしまう可能性があると考えており、ならば少しでも早く固定金利で借入をした方が良いのかとも考えもあります。来年はどこかで久々にトリプル安という活字が新聞紙上に載るのではないかと思っている次第です。

環境が良くても悪くても経営者の不安は尽きません。そんなこんなで年を越します。来年は次の波動のための準備の1年です。

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2013年12月30日 (月)

二夜にして

Dsc_1418この週末、上空に寒気が流れ込んだことに加え、西よりの風が強まったため、函館近郊に断続的に雪雲が流れ込み、あっと言う間に30cm近い積雪になりました。函館は道内でも雪が多い方ではないのですが、ここ数年、積雪が平年より大幅に多くなることが目立ち、さらには豪雪地帯のごとく比較的短期間にまとまった降雪となることも多くなったような気がします。つい先日まで全く雪が無かった函館ですが、1ヶ月分の雪が2日間で降り積もった感覚です(写真は本日午前中の当ホテル前)。

そんな訳で、久々に予定の無い休日だった昨日、起床と同時に雪かきを開始し、昼は実家の雪をかき、我家に戻るとまた積雪ということで3回も筋トレのごとく重い雪と格闘することになりました。今朝も出社時には激しい降雪。愕然としましたが、筋肉痛もあって今日は冬休みの息子達に除雪を任せることにしました。

今後、一旦寒さは緩むものの、年明けには再度寒波がやってくるとのこと.。函館も平年より少し遅れて、これが根雪となりそうです。

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2013年12月26日 (木)

雪が無いクリスマス

Dsc_1414毎年12月25日はクリスマスファンタジーのフィナーレ。今年は久しぶりに積雪が全く無い中でのエンディングとなりました。私も久々に公私共々夜の予定が無く、最後のツリーを見届けようかとも思いましたが、迷ったあげく早めに帰ってナイトラン。乾いた路面を走れるチャンスとの思いが勝ちました。そういえば、近年、年末のこの時期に外でジョギングしたことなどあったっけ・・・(写真は今朝の「漁火通り」。雪は全く見当たりません)。

それもそのはず、クリスマスに積雪が全く無かったのは2008年以来5年ぶり。函館でこの時期積雪が無いのは決して珍しいことではないのですが、ここ数年積雪が多かったせいもあり、今年は暖冬になるのかと期待してしまっています。

しかし、やはり甘くはありません。昨日発表された3ヶ月予報では、この冬平年より寒くなる確率は40%以上とのこと。外れる確率も高い長期予報ではありますが、目先の予報でも明日後半から寒気が入って暴風雪の模様。道南の暖かかった初冬は一変、本格的な雪かきシーズン到来となりそうです。

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2013年12月24日 (火)

秘密の特訓

ここ数年と比較して暖かく雪も少ないせいか、余り実感は沸かないものの、連日の忘年会も一段落し(まだ3回あるが・・・)、オルフェーブルの圧勝で有馬記念も終了して、気が付けば今年も残すところ1週間となりました。子供の頃とは違って、時が経つのは早いものだと感じるこの頃です。

さて、大人とは違って一日一日が貴重で長い我が次男も、来年は小学校最終学年となります。3年生で野球を始め、最初はボールを取ることもままならなかった坊主も今やチームの主力。昨年、試しに記録をつけてみると打率は4割超。レベルがレベルでの結果ですが、それより何より野球が大好きで、親馬鹿の目から将来が楽しみです。

次男と同じく野球が大好きだった私の子供時代、今のように技術論も確立しておらず、高いレベルの指導を受けたこともありませんでした。すべて自己流見様見真似、これではプロ野球も甲子園も遠のくばかり。結果、生涯冊越え本塁打ゼロ。今、様々な技術論や指導書に触れると、おそらくある程度の体力さえあれば、誰でも本塁打になるくらいの飛距離を飛ばせるようになるものと確信しています。事実、バッティング練習では”たまたま”ビックリするほど飛ばせたことは何度かありますし。

プロとは言わなくとも、強豪校で主力になれるくらいの力をつければ、野球を通じて息子の青春は明るくなるものとの思いから、この冬、巨人の星張りに(という程でもないが)、長打力向上にむけて親子で特訓を始めました。多くの指導書を読み、指導論をネットで調べた結果、賛否両論はあるものの大人用の重いバットを振り込ませることにしました。

Dsc_1401普段使用するものより重いバットを振ることは怪我につながるとか、遅筋が鍛えられ逆にスイングスピードが遅くなるとの見方もありますが、全国大会で結果を残している多くの小、中、高校で取り入れられているトレーニングです。新聞紙を丸めてガムテープで固めたボールを40個余り作り、家の中でのティーバッティング。ある本で知った、軟式ながら冊超え本塁打を量産している中学校の練習法を真似て、軸足をあえて不安定な場所に立たせて、しっかりとしたタメと踏み込みで重いバットを振るのです。最初のセットは引っ張り、次は逆方向へ、最後は少年用の軽いバットで行います。私がいない日はトレーニングバットでの素振りを約束。勉強は言わなきゃ(言っても!)やらない次男坊ですが、素振りは自主的に行っているようです。

初めてまだ一月足らずですが、明らかに軸が安定し、ヘッドスピードが上がってきました。来年の目標は、少年用球場で冊超えホームランを打つことと、全道大会出場。目標に近づくため、イブの今日、少年用バットはビヨンドマックスに替わります。

野球バカ親子の夢は叶うか。今後の人生の楽しみです。

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2013年12月19日 (木)

インソール

もう数週間ほど前になるでしょうか。通っているスポーツクラブでスポーツ用インソール(靴の中敷)の無料体験会なるものがあり、試しに受けてみました。以前、膝を痛めた友人が整骨院でインソールを作ってもらったところ、ビックリするほど痛みが無くなったと聞いていたので興味があったのと、膝を痛めがちな私はおそらくランニングフォームに何らかの問題があり、足のバランスや姿勢の問題点を発見するのも目的です。

ただほど高いものは無いのは重々承知。この体験会、オーダーメイドのインソールを作らせるのが目的です。まず、足裏の重心がわかる専用の機器の上に立ち、係りの人は私の横と後から写真を撮ります。結果、足圧のかかる位置は思いの外バランスが取れているとのことでしたが、若干前傾気味。横からの写真ではより鮮明で、思ったより猫背。後ろからの写真では少し左肩が下がっていました。この姿勢では腰や膝を痛める可能性があるとのこと。実は・・・と話すと、係員の目が輝きました。コイツ買うかも?。

その後、サンプルのインソールを使って実験です。まずは裸足で直立し、前下方で指を組み、そこを係りの人が下に押します。軽くバランスが崩れます。次にサンプルのインソールの上に立ち、同じように押しますが今度はバランスが崩れません。なるほど、それなりの効果はあるのかもしれません。一通り終わったあと、そのスタッフはインソールの効果や料金(2万円超!)を説明しますが、私の目的は完了。サンプルでこれくらいの効果があるのなら市販のもので十分。整骨院などではオーダーメイドでも、場合によっては保険が適用される場合があると聞くし。

20131217_221737・・・という訳で、先日市販のインソールを購入しました。市販といってもピンキリでビックリしましたが、合わなかったら元に戻せば良いと2000円余りの低価格ランニング専用インソールです。早速、ジョギング用シューズに装着してみましたが、思ったより違和感は無く至って普通。走ってみると、膝の外側にわずかに負担がかかる気がしたのですが、これは気のせいかもしれません。現状、膝に違和感はないので効果があるかどうかも分からないのですが。今後、冬ラン用のシューズに移して、雪上ランをこなしてみたいと思います。

ひと冬越して、効果は如何に・・・。

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2013年12月17日 (火)

函館うまい店 ~パスタ編(2)~

ここ数日、訳あって昼時に美原方面に行くことが多くなり、折角なので普段中々行けないこの近辺の評判のお店で昼食を食べることにしています。さすが評判とあって、ことごとく正解なのですが、前から気になっていたこの店も大当たりでした。

石川町「ツルハドラック」の駐車場横にあるパスタ専門店「BIANCHI(ビアンキ)」。一般住宅の一角にあり、目立った看板も無いため、知っていなければ足を運ぶことは無いレストランなのですが、住宅風のその隣も評判のケーキ屋さんなのだとか。見た目一軒家で、営業している気配も感じられない入口で不安になりましたが、ドアにOPENと書かれていたので中に入るとそこはカジュアルっぽいレストラン。すでに客もいて安心しました。

オーダーしたのは勧められたペアランチ。二人で複数のパスタとピザの中からひとつずつ選び、分け合って食べるというもの。サラダ、ドリンク、デザートが付いて二人で2500円です。パスタはベーコンとほうれん草のトマトクリームソースを、ピザは定番のマルガリータとジャガイモが乗った(名前は忘れた!)やつのハーフ&ハーフをチョイスしました。連日の忘年会のダメージからちょっと重かったかなと少しだけ後悔しましたが、それは杞憂に終わりました。

Dsc_1392チェーン店とは違って、しばしの時間を置いて最初に出てきたのはトマトクリームソースがたっぷりとかかったスパゲティ。一口食べた瞬間、トマトの酸味がクリームによって絶妙に中和され、私の食感を別世界へと導きました。これは旨い。おそらく今まで食べたことがない、チェーン店などでは表現できない味覚です。事前の情報では、ピザがおいしくて有名とのことでしたが、このトマトクリームソースに星三っつ。

Dsc_1393 もちろん次に出てきたピザも噂に違わぬ一品。どうやら石窯で焼いているらしく、生地の焦げ目が程よい香ばしさを醸し出しています。これも宅配では味わえない別物。評判の源はこの生地なのでしょう。量は決して多くはありませんが、40代の夫婦には丁度良い感じ。痛んでいる(はずの)私の胃腸も、快く受け入れました。

質から考えて料金設定も納得。今度は違う種類のものを食べたいところです。

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2013年12月13日 (金)

ユキちゃん大丈夫?

2年後の北海道新幹線開業に備え、我々函館の観光業界ではその際の誘客や観光客受入れを目的に、様々なプロジェクトに取り組んでいるところです。多くの組織ではそれぞれ情報を共有しあい、無駄が無いように調整しながら事業を進めているのですが、北海道と函館市の間に、取組みに対する温度差があり、今のところ一枚岩での開業対策というものが出来ていません。広すぎる北海道、既開業地である鹿児島や青森、目前に迫った富山や金沢と違って、県(道)が全面的に応援するという雰囲気は残念ながらないのです。これが道と県の違いというものでしょうか。

Yuki今日も、市内の団体で新幹線開業に関する打ち合わせがあったのですが、その中で気になることが話題に上りました。道が新幹線開業をPRするために採用したキャラクター「どこでもユキちゃん」。このネーミングも、見た目も我々仲間内の評判はいまひとつなのですが、このキャラクターの製作や採用については私達函館の観光関係者が関わっていないのはもちろん、JRグループの承認を得ていないようなのです。

そのため、問題はこのキャラクターをマスコットに新幹線開業をアピールするとしても、その掲出基準が厳しいJR東日本の駅構内にポスターやパンフレットなどで展開できない可能性があるらしいのです。またHP上などで、開業予定を2016年3月としていますが、JR側から発表前に、たとえ予定であっても自治体が明確に期日を示すのは問題だと聞きました。

この”ユキちゃん”ゆるキャラとしてデビューするのは札幌雪まつりということですが、果たして公式キャラクターとして定着するのか。何でもゆるキャラという今宵の風潮にも疑問を感じていますが、それ以上に道は開業の地の声をもっと聞いてもらいたいというのが当地観光業界の本音です。

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2013年12月11日 (水)

どうなる来年?~函館観光の近未来~

7今年の函館観光業界は、近年稀に見る好調な1年でした。しかし、これはある程度予測できていたことで、昨年のちょうど今頃、このブログでも想定しておりました。函館市では新幹線開業前年の再来年、北陸新幹線開業の影響もあって一時的に落ち込むものの、北海道新幹線開業で一気に観光客入込数500万人台という比較的楽観的な見通しを立てているようですが、果たしてどうでしょう。

答えは相当な確率でNOだと思っています。まず、今年は好材料に恵まれ過ぎました。何度も記していますが、GLAYの凱旋ライブに函館競馬開催延長の特需を筆頭に、台湾線直行便の就航と高速道の大沼延伸は、JR北海道のトラブルのマイナスを埋めて余りあるものでした。来年はこのうち今年の夏場の盛況を支えたツートップが確実に消滅します。この分を埋めることは難しいことは、函館の観光業に携わるものなら容易に想像がつくことでしょう。

さらには来年4月の消費税増税。景況感に影響が出ないはずはありません。3%って大きいですよ。株式市場は私が考えていたよりも値持ち良く推移していますが、これは日米共に問題を先送りし、現状を取り繕う為の過度な金融緩和の賜物です。これ以上の円安は景気に逆効果も与えかねず、仮に投機資金が先物主導で指数を持ち上げても、そう遠くないうちに大きな反動が出ることでしょう。詳しく述べませんが内容が伴わない今の相場は限りなく赤に近い黄信号が点っています。

足元が良いと、すべてのことに楽観的になってしまいますが、市場の混乱や自然災害、世界情勢の変化など、何がきっかけで流れが変わるかわかりません。今はそのようなリスクに対する許容度が極端に低くなっているんだと思います。

来年度、観光客の入込数は場合によっては2桁の落込みになるかもしれないと思っています。落込みが軽微で済むとしたら、世の中大きな変化が起こらず、外国人観光客が今年以上に訪れてくれるケースですが、これについても函館を訪れる外国人観光客の75%が台湾人というのは明らかに異常です。ブームがピークに達しているとみて良いでしょう。何度も経験していますが、外国人観光客は水ものです。直行便就航で期待されていた韓国人観光客は、今や交流のある周辺国でもっとも少ない入込となっています。様々な地域で起きたことですが、アジア系外国人の極端な嗜好変化には常に注意を払わなければなりません。極度の依存は危険です。

こんな予想など外れてくれた方が良いのですが、厳しい来年度、もっと厳しい再来年が来ることを覚悟しつつ、その先に向けた投資をどのタイミングで行うか慎重に考えているところです。

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2013年12月 9日 (月)

北高西低?

師走入りして、函館は比較的穏やかな天候が続いています。11月中旬の初雪時を含め、この冬、3回ほどまとまった降雪はあったのですが、その後の暖気で雪は融け、車道は乾いて走りやすい状態となっています。車だけではなく、まだランニングシューズでJOGも可能。北海道はこの時期、ランニングシーズンオフとなるのですが、思いの外、オンシーズンが続いています。

2013kionただ、全国的な傾向ではないようで、今年は西日本から寒気が入るケースが多く、平年より暖かいのは北日本の一部に限られるようです。この先の予報でも、平年より気温が高くなると見込まれているのは北海道のみで、特に西日本においては相当な確率で平年より気温が低くなるとの見方が出ています。

Dsc_1388 もっとも、同じ北海道でも道央から道北にかけてはそれなりの積雪を記録しているところもあり一様ではありません。個人的にはこのまま雪が積もることなく暖冬のまま経過してほしいのですが、そんなに甘くはないでしょう。それに、連日、クリスマスファンタジーの会場を埋める台湾からの観光客も、本当は雪景色のツリーを見たいに違いありません(右写真:昨日のファンタジー会場・雪はありません)。

今週週末にかけての予報には、雪のマークが並んでいます。

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2013年12月 6日 (金)

蔦谷書店函館店

Dsc_1382日中、久しぶりに自由な時間が出来たので、オープンしたばかりの蔦谷書店を”視察”してきました。函館新道沿いに出来たこの店舗、蔦谷書店が全国の地方都市進出を目指す郊外型のモデル店舗。その1号店に函館が選ばれたとあって、函館市民だけではなく全国的にも注目を集める書店なのです。

そのスケールたるや書店の概念を超越しています。コンビニやスタバがテナントとして入店していることは事前情報で知っていましたが、その他レストランや化粧品、雑貨等々。特に書店とあって文具は充実。・・・というよりこれはloftか東急ハンズかといったレベル。店舗は大型スーパー並みで2階建。当然、本の数は札幌の大型書店に引けをとりません。いや、それ以上か。難をいえば、目的とする本を探すのに苦労するほどの広さと量。本だけでなくCDやゲームソフトも相当な量が揃っています。2階建て、超巨大図書館といったイメージです。

写真を撮ってよいのかどうか分からなく、撮っている人もいないのでさすがに遠慮し内部の画像が無いのが残念ですが、1度行かれた方が良いでしょう。本屋のイメージが変わります。直感ですが、この店舗成功するでしょう。扱うものがものでです。1度見たらいいやという類のものではありません。専門書まで幅広く扱う書店が無かった函館市。いや多くの地方都市がそうなのでしょう。大都市圏から離れた一定規模の地方都市ほど、十分な需要が見込まれると思います。

こんな店舗が中心街に出来たら間違いなく活性化するのにと思ったのが正直な感想。まあ、この広い店舗に広大な駐車スペース、地方の郊外だからこそでしょうが。魅力的な店舗の陰で、様々な余波も広がりそうです。

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2013年12月 5日 (木)

この一冊

Dsc_1376先日、札幌出張からの帰りに電車の中で読む本を探そうと本屋に立ち寄ったところ、平積みされている中の一冊に目が留まりました。何故かというと、本の帯にサッカー日本代表の本田選手や元日本代表岡田武史監督らの写真が載っていたからです。私が好きなサッカー関連のノンフィクションものかと思い、良く見ると「運命を変えた33の言葉」というタイトルが。別な意味で興味を覚え、早速購入しました。

これが大当たりで、久々に心の奥に響く内容でした。最近、自己啓発的な本は飽きた?こともあってあまり手にしなかったのですが、一流の結果を残している人達の生き様には啓発を超えた感銘があります。この本、NHKの人気ドキュメンタリー「プロフェッショナル仕事の流儀」という番組の取材班が、取材の中で彼らの取り組み方に驚愕し、発する言葉の奥深さに感動して、画像のみならず文章としてより多くの人達に知らすべく書籍化されたものに違いありません。

この本に登場する33名は、スポーツや芸能分野の誰もが知る人達ばかりではありませんが、芸術や文化、医療や福祉、教育、あるいはビジネスや1次産業等の広きにわたって、その道で突出した結果を残している人達の取組みと、印象に残った発言が記されています。すべての人達に共通するのが、自分の仕事に対する向き合い方が尋常ではないこと。だからこそ凡人達の数段上の結果を残せているのでしょう。分野は違えど、自分もこうならなくてはならないと思わせる本です。

印象的だったのは、前記岡田元監督の「ある意味、結果を残す人って限られているんですよ。共通項はどこにあるかと考えると、それはやっぱり、その現場に真剣に向き合っている、必死になってやる、だめならしょうがねえやと腹をくくってる、それぐらいしかないんじゃないかと。」という言葉。レベルは遥かに違えど、全くもって共感しました。

函館までの3時間余りで読破したこの本、実は先に出た「人生と仕事を変えた57の言葉」という本の姉妹版だと知りました。こちらは一流と呼ばれる人達がある”言葉”によって今の立場を築いたことが紹介されているのですが、こちらも先日購入し現在、暇を見て読んでいるところです。

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2013年12月 2日 (月)

函館の12月1日

Dsc_1377今年で16回目を迎えるはこだてクリスマスファンタジー。その開幕日が12月1日に定着してから、函館ではこの日を境に冬期のイベント色が一気に盛り上がるようになりました。ファンタジーはもちろんのこと、市内のイルミネーションが前日とは様変わりし、昨年は節電からお休みしていた五稜郭公園の電飾も昨日より再開しました。

Dsc_1378 我々観光業界でも毎年この日は特に力を入れ、函館駅コンコースでは例年通り函館を列車で訪れる観光客に対し、歓迎セレモニーを実施しました。私も午前中はこれに参加。午後は知事がこの地を訪れるとあって、懇談会とそれに続くパーティに出席するなど多忙を極め、その後も所用があってファンタジー初日の点灯式に出ることは叶いませんでしたが、聞くところによると穏やかな天候の中、大盛況だったとのことでした(多くの市内ブロガーさんが記事にしていると思います。残念ながら私は昨日のクリファン画像無し)。

クリスマスファンタジーはこの後、今月25日まで、「五稜星の夢」をはじめとした市内のイルミネーションは来年2月末日まで継続します。師走入りとともに、函館は本格的な冬色に変わりしました。

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