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2013年11月19日 (火)

いざ大田原へ

今週土曜日、私は今年最後の大会となる栃木県の大田原マラソンに視察を兼ねて出場してきます。幸い雪の影響で外を走れなかったのは2日ほど。直近はこの時期にしては暖かい天候が続き、今月も一昨日まで160km、概ね月間300kmペースの走り込みをすることができました。

Ootawaraこの大田原マラソン、栃木県北部のローカルな町で、スタートゴールが陸上競技場とはいえ、走るコースは田園地帯、しかも制限時間が4時間という厳しい設定で、さらには翌日隣県でつくばマラソンという定員1万数千の人気市民マラソン大会があるにもかかわらず、4000名のフルの定員がエントリー開始から1週間ほどで到達してしまう全国的にも異色の大会です。

人気の秘密はその4時間という制限時間にあるというから不思議なものです。この大会は市民ランナーでも一定レベル以上を対象とし、本気で自己記録の更新を狙おうというランナーに根強い人気があります。制限時間の他にも、3時間や3時間半という設定タイムで走るペースランナーがいたり、市民ランナーでも自分専用のスペシャルドリンクを置けたりと、トップランナー張りの待遇があることも人気の秘密のようです。

全体のレベルが高いため、スタート直後の混雑によるタイムロスもわずかで、記録を狙いたい市民ランナーの中には、同時期に行われる人気大会を避け、あえてこの大会にエントリーしてくる人も少なくないようです。参加人数を増やす為には制限時間の拡大が有効というマラソン大会の常識を逆手にとったこの運営、大いに参考になる部分があるのではないかと感じています。

函館フルマラソンを成功に導くため、いろいろなマラソンを自ら走って参考にする昨年の下関海響マラソンに続く視察ラン。視察といっても経費はすべて自腹。大会運営の柔軟な発想を身に付けるのはもちろん、自己記録更新を狙っての挑戦でもあります。

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