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2013年10月22日 (火)

2013大沼グレートラン

Dsc_1292 一昨日、紅葉のピーク一歩手前といった感じの大沼湖畔を駆ける「大沼グレートラン」を走ってきました。自分の中では函館ハーフと並んで恒例となっており、今年で6年連続の出場です。公称、湖畔1周14.4kmですが、多くのランナーがGPSウォッチを装着し、ネット上のフリーソフトで簡単に距離測定が可能な昨今、何回も出場しているランナーは実質14kmジャストであることを認識しています。当初から距離表示に疑問を感じていましたが、GPS装着で走った昨年、疑念が確信に変わりました。

それはさておき、今年の目標は58分台。実力と根性が及ばず自己ベストも更新できなかった函館ハーフの”倍返し”のつもりで、後半失速覚悟でこのコースのパーソナルベストを目指す算段です。大会の数日前、函館ハーフでの自分の走りが写った写真と上位入賞選手の写真を比較してみると、腕の振りと足のケリ上げ方が明らかに異なっていることがわかりました。直前のJOGの途中で上位選手のランニングのイメージでスピードを上げてみると速く走れるようになった気分。何だそうだったのか・・・。

当初予定通り、最初の1kmは突っ込んで入り3分50秒台。昨年敢えて押さえて4分10秒台で入り、最後までそのペースを維持する走りで59分台と納得のレースができたのですが、それでは成長はありません。腕を強く振って、着地した足を蹴り上げて少しくらいきつくでも最後まで走り抜けなければ58分台は見えてきません。その後5kmまでは4分10秒/km前後とほぼ目標としていたペース。しかし、分かっていた5km過ぎの唯一の上り坂で息が上がって一気にペースダウン。何人かの知り合いに声を掛けられつつ、ドドドっと抜き去られて行きました。

一朝一夕にフォームを変えたところで速くなる訳はなく、それが逆にスタミナを奪う結果に。下りからは、腕の振りだけは意識して後は普段どおりの走りに戻しました。極端に失速はしないものの、事前にチェックしていた昨年のラップより明らかに下回りはじめました。残り5kmでこれは1時間さえ切れないかもというようなタイムとラップでしたが、私を抜こうとした数人のグループに何とか付いてペースアップ。ゴールの時計で59分台を確信し、イメージ的に昨年より少し遅れた感でゴール。それでも1時間を切って、最低限の走りは出来たのかな。

自宅に戻って昨年の結果を見てみると、わずか2秒ながらパーソナルベスト更新。しかし順位は20位近く下がってました。曇天微風と好コンディションだったことと、後で知ったのですが上位の記録が例年以上にハイレベルだったそうです。夜はラン仲間の計らいで、その上位ランナー達が集まる打ち上げに参加させてもらいました。レベルは違えど同じ臭いがするランナー達とすぐに息統合。マラソンに嵌ったお陰で、仕事に関係なく年齢も性別も国籍も違う多くの仲間達との人脈が広がっています。

この後、私は3週間ほど長い距離を走り込み、来月下旬に今年最後のレース、栃木県の大田原マラソンに挑戦します。打ち上げで聞いた話では、決して楽なコースではないようです。制限時間4時間、収容覚悟でフルの自己ベストを目指します。

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