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2013年9月18日 (水)

「函館観光」子ども学習会

小学生の頃よく先生に怒られていた私は、学校の先生というのは怖い人というイメージが強く、学校の先生を父親に持つ同級生を哀れに思い、将来絶対に教師にはなるまいと思っていました。そんな私が小学校の教壇に立つことになるのですから、わからないものです。

Kodomoと、いっても学校の先生になった訳ではなく、観光協会の委員会活動の一環で、小学生を対象に函館観光について30分ほどの講義をする役割が回ってきたのです。委員会では毎年、小学生のうちから函館の観光資源を学んでもらい、地域における観光の重要性とおもてなしの精神の必要性を知ってもらうため、観光施設の見学会を公募で行っていましたが、今年から特定の小学校の学年を対象に、授業で事前学習会を行い、その後実際に施設見学を行う企画に変更しました。

私が所属する委員会には、函館観光の知識豊富なボランティア団体の方が所属しており、授業もその方たちがやってくれるものと思ってましたが、言い出しっぺで委員長の私が教師をやれと言われ、断れなくなりました。人前で話すことが多いといっても、それは大人相手の話。小学生、しかも4年生ということだったので、頭を抱えてしまいました。間違ったことは教えられないし(当然だ)、どのようなレベルの話が受け入れられるのか、どんな言葉で話せば良いのか正直見当がつきませんでした。

資料は事務局に作ってもらいましたが、それを話しやすいようにアレンジし、興味の引きそうなネタを盛り込みました。もちろん教えるためには俄か勉強。函館の観光業界十数年といえど上辺だけ知っているというのは過ちも多いものです。さらに、資料を使って小5の次男に説明をして、反応を確かめました。・・・我が子、意外と知ってない(汗)。

そんなこんなで、各団体で様々なプロジェクトを抱え、自社の仕事を最も疎かにする中、30分の授業のために、この1週間かなりの時間を割きました。そして今日本番。大人相手のセミナー講師などと違って、反応は微妙。果たして理解してくれたのか、おもしろかったのかつまらなかったのかも把握できず、とりあえずこなしてきました。函館の歴史や観光施設の話はともかく、観光の重要性とおもてなしの心の大切さを訴えたつもりです・・・小学4年生に。

私の話は別として、この事業、観光都市函館にとって大変有意義であると感じています。対象は小学校高学年以上となると思いますが、学校関係者で興味のある方は、函館国際観光コンベンション協会に連絡をとってみて下さい。授業と施設見学のセットで行います。個人的にも、折角の資料1回限りではもったいない。多少なりとも子供達の食い付き度合いもわかったので、話は上手に出来ると思います。

子供のうちから「お・も・て・な・し」の心を学び、観光客に対する市民全体のホスピタリティが向上すれば、函館の未来も明るくなると思います。

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