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2013年8月

2013年8月31日 (土)

晩秋の函館山登山道渋滞解決へ

函館観光のかねてからの問題点がひとつ、解決されることになりました。

3当ブログで何度も触れた函館山ロープウェイ休業期間中の函館山登山道の渋滞問題です。改めて事情を述べると、函館山ロープウェイは年に2週間ほど法定点検のため運行できない期間があります。かつては函館の観光シーズンが終了する11月に行っていましたが、降雪などで登山道の通行規制がかかると山頂への交通手段が無くなり、函館観光の最大の”売り”である夜景を見ることができなくなります。そこで法定点検を10月下旬に早め、その間は通常行っている一般車輌の夜間通行規制を解除することにしたのですが、まだ観光客も多い紅葉の季節、当然のことながら大渋滞が発生します。

登山道入口から山頂まで4km余り、山頂の駐車スペースは限られ迂回路なども無いため、混雑時には片道3時間近くかかることもあります。これは一般車輌だけでなく定期観光バスも同様で、この時期に函館を訪れ、楽しみだったはずの函館山からの夜景を観た観光客から大変多くの苦情を頂いていました。それどころか、数年前には渋滞の途中で心臓発作を起こされた方がおり、山道の渋滞のため引き返すことも救急車の進入もままならず、あわやの事態となったこともありました。幸い大事には至らなかったのですが、それをきっかけにタクシーやバス業界を始め、ロープウェイ休業期間の一般車輌通行規制を求めていたのですが、何故か遅々として進みませんでした。

それがこのたび漸く解決の運びとなった訳です。動き出したら住民の反対の声など当然のごとく一切無く、パブリックコメントも1件のみでそれも肯定的なものでした。交渉の過程などは以前にも記したので省きます。本年度はまず実証実験的に混雑する週末のみ。ロープウェイの休業は10月16(水)からの2週間ですが、一般車輌の夜間規制は10月18、19、25、26日の4日間。規制時間は日没時刻の関係から通常より1時間早まり16:00から21:00までとなります。この間、函館山山頂への交通手段はハスまたはタクシーのみとなりますが、バス会社の間では増便などで対応する予定です。

4日間の実証実験を経て、来年度よりロープウェイ運休期間中はすべて一般車輌の夜間通行規制が行われることになります。時間はかかりましたが、ひとつ解決しました。

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2013年8月29日 (木)

好調続く函館観光

今日の函館の最低気温は14℃。一昨日あたりから寝苦しかった夜が一転、半袖にタオルケットでは逆に寒くて寝付けなくなりました。昨日まで24日連続夏日と平年よりは高めの気温が続いている函館ですが、昨年のような記録的な残暑にはならず秋の気配が漂ってきました。

Keiba2 一方、函館の観光は好調が続いています。GLAYライブや函館競馬のロングラン開催といった”特需”要因で、ある程度良くなることは予測されておりましたが、期待以上の入込になっています。当ホテルでも8月の入込人数だけでいえば十数年振りの活況。これから7月以降の観光客入込データが各機関から発表されることになりますが、その活況ぶりが新聞紙上を賑わすことになるでしょう。

9月もこの状況は持続しそうです。2度の連休と日並びが良い上、残りの週末も、函館競馬最終日(1日)に、函館最大の食のイベント「はこだてグルメサーカス秋のバル街」(7日、8日)、函館ハーフマラソン(29日)と集客が約束されたイベントがはまっているため、宿泊施設はほぼ満室。景況感も手伝って、こんなに順回転となることも珍しく、来年の反動が心配ですが、それは後に譲って今はしっかり稼ぎたいところです。

持続する好調の裏にはGLAYライブの成功も無縁ではないと思っています。たかが2日のことで、どうしてそこまでするのというような声もありましたが、ライブの効果は2日だけではありません。前にも書きましたが、受入れの対応や初めて訪れたこの街に感動し、実際、時を置かずして再訪したファンも少なくありません。さらに、ライブやその受入に取り組む様子が北海道内のみならず全国のテレビや新聞で紹介されたことによる宣伝効果は、数字には出てこない経済効果となっているはずです。ところで、前にも少し触れましたが次回のライブは函館アリーナが完成した2015年の冬ということで調整が進められているようです。もっとも、難航しているアリーナ建設の入札次第となるのでしょうが。

これら話題も含めあらゆる生きた函館情報、今後とも拙ブログ、許される範囲で適時発信してまいります。

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2013年8月26日 (月)

達成!サブ3.5

マラソンの最高峰の大会である世界陸上もオリンピックも夏に行われるのに、日本の選考レースが秋から春先の”絶好”のコンディションの中で行われるのはおかしいと、世界陸上で結果を残せなかった公務員ランナーの川内選手が言っていました。過酷な条件の中でのマラソンといえば北海道マラソンは最適。実現に向けて取り組んでいる函館フルマラソンも、将来的に6月下旬くらいに行われるようになると、北の2大マラソンとして大きな大会の選考レースになるのではと妄想していたら、前の列車が鹿を轢いたとかで乗っていた特急が出発できないとのアナウンスが流れました。局地的な大雨もあって、結局札幌到着は45分遅れ。前日受付終了10分前に会場にたどり着き、危うくこの3ヶ月の努力が水泡に帰すところでした。

Dsc_1201予想最高気温25℃。4回目にして初めてテーピングもサポーターも付けることなく万全の体調。気候的にも年齢的にも道マラでサブ3.5を達成するには今年しかないのではという思いで向かったスタート地点。思いの他日差しが強く、高く感じる体感温度。すると「8時30分現在、気温25℃」・・・今から最高気温かい。毎年予報は外れているので覚悟の上。去年より4℃低いと割り切るしかありません。珍しくラン仲間と遭遇しなかったので、昨年より早くスタート地点に並びました。Bスポット前方です。お陰で号砲からスタート地点まで、昨年より20秒早い30秒で到達しました。

最初の1kmはジャスト5分。スタートロスを考えると良いペースです。1km過ぎたあたりから早くも自分のペースで走れるようになり、設定タイムkm4分45秒のつもりが2kmまでの1キロは4分25秒。練習ならいっぱいいっぱいのペースです。半信半疑で少しペースを落としての3kmは4分30秒。アドレナリンが出まくっているのか、月間300三ヶ月の成果か。きつくないもののこのペースでは最後持たないと思い、km4分40秒へ強制ダウン。

6km過ぎにサブ3のラン仲間が私を抜いたので、声を掛けて一言二言。すると調子に乗ったのか再度4分20秒台にペースアップ。でも不思議と辛くありません。下りとはいえ5kmから10kmのラップは22分台。その後もkm4分40秒前後を刻みました。想定より5秒、昨年より平均10秒近く早いペースです。幸い日差しが途切れ、風が吹くと心地よいくらい。え~い、このまま行ってしまえ。ハーフ1時間39分(昨年同42分)、30km2時間22分(昨年同28分)。さすがに辛くなってきましたが、あまちゃんのテーマ曲を口ずさみペースを保ちます。このリズム結構良い。

Dsc_1204 一度もkm5分を超えず32km地点に。過去2年間ここから一気にペースダウンした鬼門です。初めてkm5分を超えたものの想定内。この先km6分近くのペースでもサブ3.5達成です。遅くなっても5分30秒を意識して進みました。さすがに膝やふくらはぎ、かかとなど悲鳴を上げはじめましたが、サプリメント効果とラン仲間に教えてもらった梅肉ジェルで塩分補給したせいか、痙攣一歩手前で治まっています。後は止まりさえしなければ目標達成と、ペースを上げず下げず、雷鳴轟く中、残り2kmで3時間16分。ここでサブ3.5を確信し、ゴール前100mだけスパートして3時間27分台。3年前の初マラソンから5回目にして悲願の目標達成です。月間300三ヶ月は本当だった・・・。

足はきつかったけど、スタミナ的には余力残し。仮に残り10km、ペースアップは無理でも足さえ保ってペース維持ができれば、あと7,8分は短縮可能。ハーフ×2.15と言われる走破可能タイムからしても3時間10分台で走れるような気がしてきました。目標達成は終着ではなく次の目標設定の始発駅。まずはハーフサブ90ですが、40代後半にしてお金にもならないことにこれほどポジティブになれるのは、走っている人にしかわからない感覚でしょう。

さて、昨年から大幅なコース変更となった北海道マラソン。今年も一部コースのマイナーチェンジがありました。マラソンコースというのは一度出来たら固定されるものではありません。函館フルのコースも多少問題が指摘されておりますが、まずは開催すること。問題があれば変えれば良いだけ。大会創設のエネルギーに比べたら微々たるものです。そんな訳で、函館フルマラソンに関しても、目標達成に向けて今後一気に活動を加速させて参ります。

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2013年8月21日 (水)

”道マラ”ウィーク

歳を重ねるにつれ、時が流れるのが早く感じられるようになり、1年が経過するのも10年前と比較すると半分くらいの感覚です。そんな訳で、とても1年振りとは思えない北海道マラソンまであと4日に迫っています。

今年は兎に角走る距離を増やそうと、6、7月と連続月間300kmを走破。今月も昨日まで200kmを越えており、5月下旬から実質3ヶ月連続で月300を越えました。さらに7月以降、30km走を5本行い、きついインターバル走も交えて、走り込みに関しては4度目の道マラにして間違いなく一番です。しかし、月間300kmを3ヶ月続けたら変わってくると複数の人に聞いた割に、自分の感覚的にはあまり変化はみられません。もちろん、北海道にしては過酷な高温多湿の環境であったこともあるとは思うのですが、一定距離のタイム走は縮まらず、1週間前の15kmレースペース走もラスト5kmで脱水ぎみになり失速(青森ハーフ前の練習でもそうだった)。練習量の割に、今年もサブ3.5は黄信号?。

Dsc_1198 しかし簡単にあきらめるわけにはいきません。今、どこのスポーツ店でもひと昔前では考えられなかったほど、いろいろな”食べもの”が売っています。前から気にはなっていたのですが、競走馬でもサプリメントを飲む時代、タイム短縮のために科学の力も借りてみようではないでしょうか。プロテインなど筋肉系スポーツのものと思ってましたが、見てみるとランニング用プロテインなるものもあるではないですか。BCAAとかアミノなんとかとか、聞いたことはありましたが、どういう効果があるのか、どういうタイミングで補給すべきなのか初めて少しだけ調べてみました。調べただけで、この合法ドーピング!?を使用しない手は無いと思い複数購入。しかし、ひとレースでこんなに補給して大丈夫なものか(写真は当日持参予定のもの)。メーカーの術中に嵌っているのかもしれません。

幸い、当日の天気予報が当たれば今年を含む過去4回で最低の気温になりそうです。昨日の雨で、北海道はようやく北海道らしい乾いた空気になりました。天候とサプリメントの力を借り、今年こそ3時間半切りを達成して、気分良く函館フルマラソンの創設に取り組みたいところです。2年などあっという間です。

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2013年8月19日 (月)

小サバ好釣函館港

ついに全国ニュースのトップで紹介されるようになってしまった道南の空模様。昨日、北海道南部を襲った集中豪雨はまたもや鉄路による交通網を寸断しました。しかし、強い雨をもたらす雨雲は、微妙に函館市中心部を避けて通り、断続的降ったものの市内の雨量はそれほど多くはなりませんでした。函館で記録的だったのは雨よりも気温。前回のブログで函館で初めて熱帯夜を記録したのではないかと記しましたが、一昨日夜から昨日未明にかけての最低気温は27℃!。これは京都の昨夜の最低気温をも上回るものでした。さらに、昨日1日の最低気温は24.9℃。函館で最低気温が25℃を上回ったことはないので、これは観測史上もっとも高い最低気温ということになるのでしょう。

Dsc_1197夕方近くになると函館には日差しが戻ってきました。次男の野球の練習試合が、降雨コールドで中止となったこともあって、二人でサバが釣れている情報がある函館港へ、久々に釣行することにしました。埠頭に着くと、直前までの悪天で釣り人は少ないながら、しばしば上がる竿には魚がついています。息子とあわててサビキの仕掛けをつけて竿を出すと、程なく強烈なあたりが。どんな大物が掛かったかと思いきや、掛かっていたのは20cmほどの小サバ3匹。小サバといっても元々引きが強い魚がトリプルで掛かると引きを堪能できます。

群れが回っていたのかその後もコンスタントに竿がしなり、17時過ぎから日没前までの1時間足らず、バケツに入れた魚をウミネコにさらわれるハプニングもありながら十数匹をキープ。放射性物質に汚染されていないことを信じて夕食のおかずにしました。小振りな割にけっこう脂がのっていて美味。これから秋にかけて型も良くなることでしょう。今年も回ってきそうなアジと一緒にもう一度楽しみたいところです。

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2013年8月16日 (金)

史上初?函館で熱帯夜

昨夜は暑い上に湿度も高く、夜中に何度も目を覚ましました。それもそのはず、昨夜の函館の最低気温は25℃を下回らず熱帯夜。ここ数年、寝苦しいほど暑い夜は増えたものの、熱帯夜を記録したことはありません。さらに百数十年の歴史を誇る函館海洋気象台の記録で、1日の最低気温が25℃以上の日は無く、もしかしたら函館では観測史上初の熱帯夜だったのかもしれません。

Kion_3 

もっとも今日の午前中に雨が降ったこともあり、気温は一時的に25℃を下回りました。統計上、熱帯夜という記録は無く、記録として残るのは日最低気温が25℃以上の日。もしかしたら過去において函館でも記録に残らない熱帯夜はあったのかもしれません。

昨日は日中も気温が高く、函館では今年2度目の真夏日。猛暑日が当たり前の日本各地からするとかわいいものかもしれませんが、我家のようにエアコンが無い函館の一般家庭は”内地”の人達よりも厳しい環境に置かれているとも言えます。冷房フル稼働で快適なはずの当ホテルでも、連日の暑さと観光ピーク期の満室続きで、2台ある熱交換器のうち1台が負荷がかかりすぎてダウン。お盆でメーカーも休みで、何とかもう1台の力も借りて復旧したものの、一時滞在中のお客様にご迷惑をお掛けしてしまいました。

かつて、お盆を過ぎると秋風が吹き始めた北海道。今年はここ数年同様、しばらく残暑が続きそうです。

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2013年8月14日 (水)

GLAYの余韻(2)

Dsc_1194今日の地元紙函館新聞1面にちょっと嬉しい記事が載っていました。先月、GLAY凱旋ライブのために函館を訪れた全国各地のファンから、函館市や市長宛に多くのお礼の手紙やメールが届いているというのです。その内容は、受け入れた函館市民の対応がとても温かかったことや、多くのポスターや応援フラッグで、街を挙げてライブ開催の後押しをしていたことに対する感謝や感動が大半だということです。

GLAYライブサポート協議会の一員として、複数の団体のメンバーとともに受入れ体制の企画や運営に関わったひとりとしてこれほど励みになることはありません。主催者の利益に加担しているのではないかという声も無かった訳ではありませんでした。しかし、函館の歴史上においても、短期間のイベントに外部からこれだけ多くの人々が集まることは初めてといっても良いでしょう。ここで函館のホスピタリティを如何に表現できるかが、この先を左右するものと考え、観光業界のみならず経済界や行政とともに取り組みました。

記事には「これから何度も遊びに行きたい」という声も紹介されていました。本当の経済効果は一度のイベントに消費された金額だけでは表せません。これを大成功と言うのでしょう。函館の観光施設の多くには、今、主催者側から贈られたTHANKSポスターが飾られています。

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2013年8月13日 (火)

一瞬の夏休み

次男が所属する少年野球チーム。函館市内六十数チームある中のごく平均的な実力のチームなのですが、今年はレギュラー9人中6人が4、5年生ながら、二つの大きな公式大会で3勝、道大会出場チームとも互角に戦うなど随分力を付けてきました。この夏休みから始まる5年生以下の「新人」による大会は、次男も最上級生。今まで以上に力も入ります。

Dsc_1171実戦慣れしている”新人”による練習試合は大きく勝ち越し、道大会につながる最初のトーナメントはくじ運にも恵まれて「ひょっとしたら・・・」の雰囲気で始まりました。中心選手1名を怪我で欠いたこともあって、1、2回戦は苦戦しながらの勝ち上がりでしたが、選手も親も勝って当たり前の様子。強かった時の長男のサッカーチームもそうでしたが、勝ち上がるチームに必須の条件です。いつの間にこんな強豪チームとなったのか。ところが迎えた準々決勝は、練習試合で勝っている相手に押し気味に試合を進めながら最終回に追いつかれ、延長促進ルールでミスが出て惜敗。もうワンランク上、優勝を争えるチームとなるには、メンタル的にも戦術的にもこういう試合を勝ち切れないようでは難しいことを思い知らされました。それでも、これから先、想定外に楽しみが増えたことは間違いありません。

そんな訳でこの週末、家族のスケジュールに急遽空白が出来ました。ここ数年、息子達のスポーツに追われ、特に夏場はレジャーらしいことをしたことが無かったので、超多忙期ながら私も1日休みを頂いて、プチ旅行をすることにしました。目的は兼ねてから次男にせがまれていた札幌ドームの日ハム戦。日曜日の早朝に車で出掛けたのですが、昨秋開通したばかりの大沼インターチェンジを使うと実に快適。お盆の混雑期にも関わらず渋滞は全く無く、札幌が近くなったこと。この夏、函館観光が好調の一因には、この高速道路の延伸もあるのかもしれません。函館⇔札幌間は函館新道と大沼IC間約10kmを除いて高速道路で繋がりました。

Dsc_1193さて、肝心の日ハム戦。試合は今年の日ハムを象徴するようにチャンスに1発が出ず、リリーフ陣が崩れて眠くなるような敗戦。しかし、楽しみは試合後にもありました。この日はファミリーデイということで、希望者全員、試合終了後にグランドに降りることができ、キャッチボールやノック体験を受けることが出来ました。私も初体験のドーム球場のフワフワの人工芝の上で、息子とキャッチボールという思い出に残る時を過ごさせてもらいました。プロ野球はいろいろな意味でエンターテイメントです。

わずか1泊2日でしたが、久々に夏休みらしい家族孝行?。来年は次男に全道大会に連れてってもらえたらと思ってます。

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2013年8月 9日 (金)

これまでに経験のないような・・・

Dsc_1182昨夜から本日にかけて、函館を含む道南から北東北の広い範囲で大雨となり、所によっては半日で8月の平年値の2倍を越す豪雨に見舞われたところもあったようです。函館は元々それほど雨が多いところではなく、台風でも来ない限り強い雨が長く続くことは稀なのですが、未明からの雨の量は数時間で8月に降る平年値の半分以上に達しました。

「これまでに経験のないような」と表現される雨は、北海道よりは南の地域か山間部で起こることだと思っていましたが、函館近郊でもそれに近い単位時間降水量を記録したところもありました。そのせいで、JRの函館⇔札幌間は終日運休。私は本日、日帰りの札幌出張の予定だったのですが、飛行機も満席、高速道路も通行止めで昼の会議に間に合わず、私が座長を務めるはずの会議そのものが中止となってしまいました。自然の力とはいえ、飛んだとばっちり。JRが運休に追い込まれるような雨は、この半月で2回目。台風以外でかつてこんなことがあったでしょうか。

地球温暖化など信じておりませんが、周期的なものなのか大きな変動期なのか、日本のみならず地球の気候は過去数十年とは明らかな変化が起こっているようです。

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2013年8月 8日 (木)

盛況!はこだて国際民族芸術祭

8月5日から開催されている第6回はこだて国際民族芸術祭。国内でも異色の国際色豊かなイベントで、年々その知名度も広まってきました。実は私、ここ数年、毎年スポンサーパスを購入させていただいているのですが、業界多忙期ということもあってじっくりと見せていただいたのは昨日が初めてでした。

Dsc_1175さて、その芸術祭、私は歌や芸を評価するほどの才能を持ち合わせていないため、メインステージと同様に人気を集めている「もぐフェス」について触れてみたいと思います。「国際民族」というだけあって、世界各国の料理や雑貨を扱う屋台が数多く出店していて、これらを堪能するだけでも十分価値のあるイベントです。主に国内の有名店舗からの出店ということですが、売子の多くは多国籍。本場を感じさせます。普段、なかなか口にできない異国の料理が売られており、そのひとつひとつが想像以上にハイレベル。

Dsc_1176初めはつまみ系を味わっていたのですが、時間の経過とともに混み始め、行列ができてきたので、何かお腹に貯めようとインド料理を扱う「BOMBAY BLUE」へ。隣に並んでいたおばさまグループの一人が、「ここのナンがおいしいのよ」と話していたので、当初予定のスパイスライスを辞めてナンとキーマカレーを注文。ナンは作りおきではなく、その場で焼くスタイル。カレーの辛さを調節できるようでしたが、次男も同行したので日本人向けバージョン。このカレーもさることながら、評判通りナンが甘みがあっておいしいこと。そこらのパン屋じゃ味わえません。

トルコ料理も気になりましたが長蛇の列に諦めて、食事しながら音楽鑑賞。と、嫁が20分以上並んで、ドネルケバブといわれる肉を独特のパンに詰め込んだ、ハンバーガーのような料理をGET。列ができるだけあって、この味、普段口にしたことがない食感と味覚ながら実に旨いこと。トルコ人の売子に「ひとつでいいの?」と聞かれながら、ひとつしか買わなかった嫁は後悔していました。

それなりの広さがある元町公園の会場ですが、思った以上に人が多くすべては堪能できませんでした。普通のお祭りとは一味違う異日常空間。今年から入場にワンデイパス500円が必要ですが、有料で当たり前のイベントだと思います。1度足を運んだら、絶対にまた来たくなる。本当はもっと様々な食やパフォーマンスも楽しみたかったのですが。期間中、もう1回くらい行けるかな?。市民も観光客も必見のイベントです。

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2013年8月 6日 (火)

今年も残暑?

7月下旬、オホーツク海高気圧の影響で、函館を含む北日本の太平洋側の一部は、今年は冷夏になるのではと思わせる天候が続きましたが、8月入りと同時に夏の太陽が戻ってきました。例年1年で一番暑くなるのは暦の上では立秋を迎えるちょうど今ころなのですが、ここ数年、暑さのピークが後ろにずれている気がします。

いや、気のせいではありませんでした。3年前、72年ぶりに9月の真夏日を記録した函館は、その後3年連続で9月に真夏日を記録しています。百年に一度の猛暑と言われた昨年も、8月前半は平年並みかやや低めの気温。記録的な暑さとなったのはお盆を過ぎてからのことでした(下グラフ)。

201289_2 

この夏、函館ではまだ真夏日を記録しておりませんが、ここ数年のように8月中旬以降連日続くことになるのでしょうか。今まで夏としては物足りない暑さと思っていたものの、いざ暑くなりだすと昨年の悪夢が蘇ってきます。嫁に「函館で本当に暑いのは2週間」と言って、自宅にエアコンを設置してこなかったのですが、ここ数年の気候の変化に微妙に心が揺れている私です。

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2013年8月 3日 (土)

賑わう函館の夏

Dsc_1169花火大会直前に、奇跡的に晴れ間が広まって始まった函館港まつり。昨日は函館駅前を中心とした十字街・松風コースでワッショイはこだてのパレードが行われました。私は例年通りパレードの審査員を引き受けたのですが、ディズニーのパレードがあった昨年は別格として、例年と比べて明らかに人が多いように感じられました。屋台が並ぶ松風町界隈は、立錐の余地もない混み様で、祭りにも活気が感じられます。

この夏、函館の観光は好調です。もちろん中央競馬のロングラン開催やGLAY凱旋ライブといった”特需”要因もあってのことですが、それを除いても明らかに観光客が増えています。そういえば「好調」という言葉を使えるのはいつ以来のことでしょうか。前年が余りにも低調だったため、数字上対前年プラスが続くことや、単月レベルで良かったことはあっても、数ヶ月続けて平常月を上回る感覚はしばらく体験しておりませんでした。

7月はGLAYライブを前に前年実績を上回り、8月も予約の段階で中旬までほぼ満室。10年くらい前は8月といえばこれが当たり前だったのですが、良くも悪くもオーバーブッキング対策に汗を流すのも久しぶりの気がします。ようやく夏らしくなった気候とともに、今後も順調に進んでくれることを願うところです。

常に肝に銘じていることは「ピンチはチャンス、チャンスはピンチ」、しばしば同時にやってきます。長期ダウントレンドの世界に生きていることを忘れず、太く長く続けていくために、将来に対する備えを怠らないようにすべきところです。

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