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2013年4月22日 (月)

函館フルマラソンコース(案)

本日午前中、函館ハーフマラソン実行委員会が開催され、フルマラソン検討部会長である私は、この1年間の検討経過、その結果導き出されたコース案、さらに実現に向けた今後のスケジュールを報告してきました。既に詳細まで詰められていた案ですが、多くのマスコミも取材に訪れる中、事実上の公式発表となったので、ここでもその全容を公開したいと思います。

Hakodatefull

上の地図(クリックすると拡大します)で、点線がフル・ハーフ共通コース、青の実線がフル単独コースとなります。フル・ハーフとも千代台陸上競技場がスタート&ゴールで、スタート後、現ハーフコースとは異なり、中島廉売方面から人見線を競輪場方向へ向かいます。その後漁火通に出て、湯の川温泉を経由して函館空港滑走路と並行して走る市道へ入ります。空港トンネル先の最初の折り返しが約10kmで、再び漁火通に戻ります。

ハーフは亀田川を右折して競技場に戻りますが、現コースと異なり対岸の側道を利用します。フルは漁火通を直進し、谷地頭電停を目指します。距離調整で、電停より少し先の第二折り返しがほぼ中間点。同じコースを戻ってハーフ同様亀田川の側道に入り、裁判所の前を通って万代町にある5号線のオーバーパスを上ります。函館港側に出るとまずは、北埠頭を目指し、埠頭を周回して折り返し、巴大橋を渡ります。

そのまま卸売市場前を直進し、七財橋と呼ばれる太鼓橋を渡ると金森赤レンガ倉庫群が見えてきます。この先、函館屈指の観光スポットの往復が終盤のコースの目玉と考えています。最後は再び巴大橋、万代町のオーバーパスを渡り、中島廉売経由で競技場へと向かう、42.195km。尚、市民への影響を極力小さくするため、スタート時刻は午前8時を想定しています。

検討部会はここで解散し、これから約半年をかけて理解を得るためコース沿線住民や企業への説明、審判員や警備員、救護スタッフら人の確保、さらには大会収支計算など、問題解決のため少数精鋭で動きます。これら各論に目途が立ち次第、秋には準備委員会を立ち上げ、実行委員会へ移行後、最短2015年度の開催を目指すことになります。

目標は同じ2015年度とはいえ2016年3月開業濃厚な北海道新幹線より”速く”、さらには北陸新幹線開業に合わせて第1回のマラソン大会を企画している金沢マラソンよりも早い大会開催です。そのためにも、多くの市民の皆様のご理解、ご協力が必要となります。心よりお願いする次第です。

尚、今日のハーフマラソン実行委員会でうれしいサプライズがひとつ。昨日の長野マラソンでも優勝した公務員ランナー川内優輝選手が招待選手として出場することが内定しているそうです。昨年は倍増した定員に到達しなかった函館ハーフですが、今年は北海道マラソンが初日で募集打ち切りになったように油断できません。申し込み開始は6月17日(月)から、本番は9月29日(日)です。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

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コメント

齋藤フルマラソン検討部会長様、こんにちは!
「コース案」が発表されました。御苦労さまでした。
僕は、谷地頭の電停から、函館八幡宮・裏参道・護国神社・函館西校・元町公園・魚見坂・弁天・西埠頭・緑の島・金森倉庫群・ともえ大橋.....コースなども期待していたのですが。
引き続きご尽力いただけますよう、お願い申し上げます。
これからが大変と思います。市民みんなが協力・応援しなければいけませんね。

函館フルマラソンの早期実現を期待しています。
潮風を感じながら走れるマラソンにはあこがれます。
函館生まれなので!!ぜひとも参加したいと思っています。

来年の函館フルマラソン開催を期待しています。
フルマラソンコース設定、自治会説明、様々な困難があるでしょうが、頑張って実現してください。

今年は トライアスロン アジア予選 アイアンマンジャパンが5年ぶりに洞爺湖で復活開催されます。

北海道を盛り上げていきましょう!

私は出場者で頑張ります。

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