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2013年3月23日 (土)

新函館⇔五稜郭間電化工事着工へ

Dsc_09271年余り前、あたかも函館⇔新函館間経営分離同意の交換条件かのように公表された同区間の電化工事ですが、一昨日、その着工が発表されました。時がたつのは早いもので、様々な問題を抱えながらも、北海道新幹線開業まであと3年を切りました。

電化着工と合わせて、在来線駅舎の新規建設と、新幹線から接続列車への同一ホーム上での乗り換え方法もより詳細に公表されています(くわしくはこちら)。ひと月余り前、接続列車の概要が記事になった際、接続列車は最大6両編成まで連結可能と書きましたが、現実には6両編成にはならないようです。接続列車用のホームも、3両分の長さしかありません。

JR北海道の関係者に聞いた話です。新幹線の定員はフル稼働で約800名。一方、3両編成の接続列車には400名近くが乗れるということです。新函館で新幹線から降りた人がすべて函館に向かうわけではありません。何割かは札幌をはじめ道内他地域へ向かうでしょうし、函館に向かう人も新駅からレンタカーや団体で観光バスを利用する観光客も少なからずいるはずです。さらに函館市民の多くは、新函館駅まで車を利用することになるのではないでしょうか。それを考えると、余程の観光繁忙期でない限り、定員400名の接続列車で事足りると。確かにこれには合点がいきました。おそらく、それなりのデータを持って導入する接続列車なのでしょう。

後は、その繁忙期に臨時列車を走らせるなどして、よりスムーズな現函館駅への移動ができればそれほど大きな問題ではなさそうです。それより、函館までの約17分間、より魅力的に観光地函館をアピールする仕掛けが必要なところ。近いうちに話し合いの場が持たれるはずです。

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コメント

何らかの仕掛が必要とのことですが、そのお金は誰が負担するのでしょう。

まず、余計なお金をかけること自体間違いです。それは最初から分かっています。
わずか17分で走破する列車に対する投資効果などというものはないから。
そんなお金は誰も負担できません。少なくともJRはそんなことはしません。
そもそも、3両で400人という人数は、ロングシートであることを前提とた想定です。
ボックスではそんなに定員乗れません。つまりJRにその気はありません。
そうなると函館市がやるしかないですが、50億供与したにもかかわらずはしごを外された経緯があるのにそんなことができるものでしょうか。

時間や手間暇をかけない方法となると、広告の代わりにパネルを掲示するとか(車内広告枠はほとんど集まらないはずなので、最初から割り切って切り捨てるのも手です)、車内液晶にプロモーション映像を流す等でしょうか。
区間電化されるので、簡単に車両を改造して、デジタルサイージで使う液晶を乗せるくらいはできるかもしれませんね。

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