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2013年3月

2013年3月30日 (土)

Suica使えます

Dsc_0935北海道新幹線開業まであと3年を切りました。その期待は大きいものの、他地域でも見られたようにその直前の数年は、逆に厳しい低迷期を迎えるようです。当地区も、明後日から始まる2013年度はそこそことしても、消費税が上がる2014年度、北陸新幹線に目がいく2015年度は相当厳しくなるものと覚悟を決めています。

しかしじっと耐えているばかりではいられません。当ホテルでは新年度よりSuica、Kitacaをはじめ、全国の交通系カードおよび中国の銀聯カード も利用できるようになります。函館ではまだ使う人は少数派の電子マネーですが、大都市圏、特に首都圏では必要不可欠のコンテンツ。私も首都圏出張の際は、必ずチャージしたKitacaを持参します。

新幹線開業後、JR東日本管内のお客様が大幅に伸びることでしょう。ホテルに対しても電子マネーへのニーズが高まることが予想されます。これも新幹線開業に備えたプチ対策の一環です。

残念ながらチャージ機能は持ちませんが、函館市内でも今はほとんどのコンビニでチャージ可能となっています。この春以降、当ホテルご宿泊予定のお客様。お気軽に電子マネーでお支払い下さい。

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2013年3月28日 (木)

27年後の世界

U01_z22何となく分かってはいても、少しショッキングな数字でした。昨日、厚生労働省から発表された2040年の人口推計は、メディアでも大きく取り上げられました。全国で16%も人口が減り、高齢化が進むというものですが、自分の町の数字を見るとよりリアルに感じられます。

”たった”27年で、函館では10万5千人、4割近くも人口が減少する推計になっています。これは何を意味するかというと、インバウンドに依存するのウェイトが圧倒的に高い観光業界においても、交流人口が多少、いや相当増えたところでどうにもならない需要の減少です。増して、地域内需に依存するウェイトの高い業界にとっては死刑宣告をされているようなものです。

減る4割は人口であって需要ではありません。大都市以上に高齢化が進み、お金を使う生産年齢人口の減少はそれ以上。すなわち、地域内需に限ればその減少は5割を越すことになるでしょう。生き残る事業所は半数に満たないかもしれません。さらにイオンがダイエーを吸収したように、この市場原理主義社会が続けば、ほんの一握りのビッグカンパニーのみ誇張をつづけ、はたして2040年に中小企業が存在するかどうかも疑わしいところです。中央集権国家と市場原理主義という、相反する(似たようなものかも?)システムが同居する島国の運命を、我々は見届けることになるのでしょうか。

もっともこれは、戦争も大地震も無い平穏無事な世界がこれからもダラダラと30年近く続いた場合の話です。富士山も不穏な気配を発しているようですが、この負の連鎖を喰い止めるのはアベノミクスではなくカタストロフィなのかもしれません。

嫌な話ですが、生き残るためには現実逃避できません。

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2013年3月26日 (火)

観光案内版一新

Dsc_0929_2当ホテル玄関前にある観光案内看板が、先日、新しく生まれ変わりました(写真)。もっとも、当ホテル前だけではなく、市内主要スポットにある観光案内看板すべて、今月新調されます。従来の看板は、私がこちらに戻ってきた時から変わっていなかったので、少なくとも14年以上使われていたことになります。

新しくなった観光案内板は地図形式のものと、ミシュラングリーンガイドで星を得た観光スポットの写真が中心となるものの2種類に分かれますが、当ホテル前のものは地図形式です。以前から玄関前の案内板を立ち止まって見る観光客が多く、観光スポットであるベイエリアや西部地区への道しるべに利用していたようなので、観光客にとって分かりやすいように、市役所の担当者と何度もやりとりして今の形となりました。

新しい案内板は、日本語だけではなく英語に2種類の中国語、ハングルとロシア語の表記もされています。大都市に比べ、外国語表記が足りないと言われていた函館も少しずつではありますが変わりはじめています。これも新幹線開業に備えたホスピタリティ向上のひとつです。

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2013年3月23日 (土)

新函館⇔五稜郭間電化工事着工へ

Dsc_09271年余り前、あたかも函館⇔新函館間経営分離同意の交換条件かのように公表された同区間の電化工事ですが、一昨日、その着工が発表されました。時がたつのは早いもので、様々な問題を抱えながらも、北海道新幹線開業まであと3年を切りました。

電化着工と合わせて、在来線駅舎の新規建設と、新幹線から接続列車への同一ホーム上での乗り換え方法もより詳細に公表されています(くわしくはこちら)。ひと月余り前、接続列車の概要が記事になった際、接続列車は最大6両編成まで連結可能と書きましたが、現実には6両編成にはならないようです。接続列車用のホームも、3両分の長さしかありません。

JR北海道の関係者に聞いた話です。新幹線の定員はフル稼働で約800名。一方、3両編成の接続列車には400名近くが乗れるということです。新函館で新幹線から降りた人がすべて函館に向かうわけではありません。何割かは札幌をはじめ道内他地域へ向かうでしょうし、函館に向かう人も新駅からレンタカーや団体で観光バスを利用する観光客も少なからずいるはずです。さらに函館市民の多くは、新函館駅まで車を利用することになるのではないでしょうか。それを考えると、余程の観光繁忙期でない限り、定員400名の接続列車で事足りると。確かにこれには合点がいきました。おそらく、それなりのデータを持って導入する接続列車なのでしょう。

後は、その繁忙期に臨時列車を走らせるなどして、よりスムーズな現函館駅への移動ができればそれほど大きな問題ではなさそうです。それより、函館までの約17分間、より魅力的に観光地函館をアピールする仕掛けが必要なところ。近いうちに話し合いの場が持たれるはずです。

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2013年3月21日 (木)

一夜にして・・・

今朝見ていた夢は、桜の開花を確認している夢だったのですが、実際目を覚ますと一面の銀世界。昨日のブログで函館の積雪がゼロになったことをお伝えしましたが、昨夜から降りだした雪は、一晩で10cmもの積雪を記録しました。統計上、今年の函館の根雪消滅も、もう少し先に伸びそうです。(下の写真は昨日(左)と今日(右)、ほぼ同時刻、同じ場所で写したもの。)

Dsc_09262

暑い秋に寒く雪が多い冬、次々と爆弾低気圧が通過する早春と、このところの函館の気象は私が経験してきたものと違う気がします。今日は真冬日となる予報ですが、聞くところによると函館で3月下旬に真冬日となるのは過去50年間で2回しかないということです。また、昨日から今日にかけて20cm以上の降雪があり、積雪が再び1mを越えた札幌も3月としては記録的な雪の量だそうです。

さて、この春先。寒暖の差が激しいのも特徴のようで、明日は一転平年を上回る気温となるようです。今日との比較では8℃、季節にして2ヶ月以上の気温差で、降るものは雨。今日の雪もまた一気に融けることでしょう。早く本物の桜が観たいものです。

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2013年3月20日 (水)

外ラン再開

Dsc_0923このところの暖気で雪融けが一気に進み、函館市内の積雪も昨日ようやくゼロになりました。記録的な積雪だった昨年ほどではないものの、平年よりは一週間遅い根雪解消です(おそらく)。それでも、先週末あたりから、路肩に除雪された雪は残るものの、歩道もほとんど雪が消え、ランニングに支障が無くなったため、今年の外ラントレーニングを開始していました。ほぼ予定通り、3月半ば過ぎからの外ラン再開です。(写真は今日の函館市内。湿った雪が舞うものの、路上の雪は消えています。)

冬の間、スポーツジムのトレッドミルを中心に月間約100kmのランで、最低限の体力と体重を維持。4月からは週3~4日、月間走行距離を200kmに増やします。今年も昨年同様、大会は6月八雲の10kmをスタートに、青森ハーフ、北海道マラソン、函館ハーフ、大沼GRと自分の定番の他、秋に視察を兼ねてどこかのフルを走るつもりです。

本格的に走り始めて8年目。気付けば五十路が忍び寄り、体力的な上値余地は極めて限られています。そろそろハーフサブ90&フルサブ3.5を達成しなければ、一生難しくなってしまうかもしれません。

そして今年はもうひとつ。函館フルマラソン創設に向けての正念場を迎えます。2年間の活動でほぼ下地は整いました。間もなくコース詳細やスケジューリングを公表します。後は市民の皆様の理解を得られるかどうかにかかってきます。ご協力を心よりお願い申し上げる次第です。

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2013年3月18日 (月)

当たり前の暮らしを求めて

10th_leaf_2先週末、所属する団体の創立10周年を記念して、脚本家の倉本聰さんを招いて講演会を開催しました。私は講演後に謝辞を述べる役割を与えられ、「これはしっかり聴かなくては」と一字一句逃さぬつもりでメモを走らせながら聞いていたのですが、さすが日本を代表する演出家、話も大変上手く、いつのまにか引き込まれていました。

発想が私のような凡人とは全然違いました。まだ小学生だった戦後間もなく、資本主義導入にあたって、それがどういうものかよく分からず当時の先生に尋ねると、「物を捨てたり、壊したりして新しいものを手に入れる社会だ」と聞き、物を大切にすることが当たり前の時代、大変違和感を感じたといいます。そのような回答をした先生も相当な方だと思いますが、結果、今の世界、需要が無いのに供給だけ増え続け、無駄なコト、モノが増えすぎたのだと続きます。

そして、その無駄なモノのために多くのエネルギーが必要となり、危険承知で原発が造られているのだと。発電コストうんぬん言う前に、テレビやコンビニが24時間やっていたり、街中いたるところにある自動販売機が本当に必要なのかなど、社会そのものの発想の転換が必要なのではないかという言葉には説得力がありました。

倉本氏と同年代の私の母親は、モノを捨てることが出来ない人で、何十年も使っていない、およそ価値のないものまで大切にとって置くので、こんなもの早く捨ててしまえと言う私とよくケンカになります。仕舞う場所が無くなるほど不要と思えるものが増え続ける実家に、私の考えが絶対に正しいと思っていたのですが、どうも考え直す必要があるのかもしれません。・・・こんな話を謝辞に組み込みました。

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2013年3月14日 (木)

It's Baseball!

Photo何だかんだ言いながら、否が応でも盛り上がっているワールドベースボールクラシック。そりゃ、日本人が大好きな野球で、現役大リーガーはいないとはいえ、日本で一番野球が上手い選手たちが世界を相手に戦うのですから応援しない訳はありません。

特に先週行われた2次リーグの台湾戦。リードされて追い込まれた8回に追いつき、その裏また勝ち越されて、9回2死からまさかの同点劇。延長戦を制するなど、シナリオがあったのではないかと思うほどの激闘は、大人も子供も深夜まで寝させてくれませんでした。このところサッカーに押されぎみの野球の底辺拡大に繋がることは間違いありません。

1次リーグではキューバに苦杯を舐めさせられたものの、相性の良いオランダとは、個々の身体能力では劣っていても、戦略や連携プレイといった緻密な部分のレベルでは数段上を行っているのは明らかでした。これはおそらく、ドミニカやアメリカ相手にさえも言えることでしょう。日本の3連覇も夢ではありません。

私は昨年で”約40年の現役生活”から引退しましたが、連日勉強もせずテレビ釘付けとなっている野球大好きな次男が、WBCを遥かにしのぐ興奮を提供してくれる今シーズンを今から楽しみにしています。

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2013年3月11日 (月)

せっかく融けたのに

一昨日の夜、路上の雪がほぼ消えていた山形県の沿岸部から3日ぶりに帰ると、函館も雪融けが進んだようで車道は快適。この分だとあと1週間くらいで外ラン再開できるのではと考えていたのですが・・・。昨日午後からわずか半日で、景色はひと月逆戻りしてしまいました。

嫁が法事で帰省していたため、今朝は早起きして二人の息子の朝食を作り、玄関を開けると一面の雪景色。24時間足らず前に行った氷割りは、無駄な努力に終わったことを悟りました。一晩で10cm余り積もったようで、2日続けての重労働。雪かきに1時間近く要しました。

2013yuki

積雪は平年を大きく上回り、この時期に来て記録的大雪だった昨年に近づきつつあります。今後は寒暖を繰り返しながらも雪融けは進むと思われますが、春を手前にした大雪はうんざりです。しかし、積雪が既に消えていた2年前の今日のことを考えると、この程度の自然現象は、日常のひとコマとして快く受け止めなくてはなりません。

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2013年3月 8日 (金)

酒田ナウ

わずか10ヶ月ほど前、「市場原理主義と地方都市の疲弊」と題し、まだ訪れたこともない庄内平野の都市を引き合いに出し、大型SCが地方都市に進出すると街はどうなるかという記事を書いたのですが、何に導かれたのか今ここにいます。

Dsc_0898受け売りで適当なことを書いたわけではなく、充分にリサーチしてのものだったので間違いはないと思っていましたが、実情を見ると想像以上でした。人口10万規模の街に大型SCが出来るということは、中心街の衰退を招くどころではなく、壊滅をもたらすということを目の当たりにしました。写真は酒田駅前。駅正面の昔一等地、1000坪はあるでしょうか、広大な更地です。聞くところでは郊外型店舗の盛隆で、駅前にあったダイエー、そしてイオン系列ジャスコが次々撤退。駅前は数件のビジネスホテルと小さな居酒屋。コンビニすら見つけられませんでした(翌日発見)。

しかし、この山形県酒田市。中々、味のある街です。今日の午前中は任務が無かったので、当初予定通り出張ランを行いました。繁華街といわれる「中町」にもそれほど活気は感じられませんでしたが、昭和の廃墟みたいな駅前商店街からその繁華街に至る小道界隈に、如何にも歴史ある寺院がいくつもならび、百数十年のタイムスリップを感じました。

フォーラムで勉強させていただいたのですが、ここ庄内平野は函館と似て独立した地方都市圏。交通の便も極めて悪く、逆に言えば独自の文化が根付いています。北前船でこの地が繁栄を極めたのは江戸中期から後期とのこと。その空気は明らかに感じられます。函館と同じく、独自の食文化もあるようです。中華そば系の酒田ラーメン。米粉が混じっているのではないかと思う麺と魚だしが特徴です。豚肉ってこんなに美味かったっけと思うような味しみる豚肉。京都から伝わったに違いない漬物の技術。地酒のレベルは言うまでもありません。街並みをもう少し整備すれば、観光地としてもっと脚光を浴びるはずです。

Dsc_0900積雪ゼロも、路肩にはかなりの雪。東北の日本海側を感じさせます。大河、最上川を楽しみ、久々十数キロのロングジョグ。明日は、高田屋嘉兵衛つながりの庄内平野に、函館をアピールしてきます。函館フルマラソン創設も。

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2013年3月 6日 (水)

函館うまい店 ~個性派ラーメン編~

幹線道路ではないけど、よく通る枝道にできたラーメン店。奇抜な名前が気になって、前から一度訪れなくてはと思ってました。その名も「ぶたやろう」。しかし、奇をてらったネーミングは得てして期待外れが多いもの。

良い意味で裏切られました。想像していたのは、チャーシューに特徴のあるこってり系みそラーメン。もはや函館でも主流のひとつです。しかし、ぎりぎり止めることができた駐車場に降りて、店の前に飾られているラーメンの写真を見てもしやと思い、店の中のメニューで確信しました。知る人ぞ知る、首都圏ではその地位を確固たるものとしている二郎系。豚骨醤油に太麺と野菜山盛り、肉厚のチャーシューが基本です。私の知る限り、函館では出会っていません。

Buta普通でも量は多いと記憶しているのでスタンダードな「ぶた1番」、750円を注文。それでも予想以上のてんこ盛り(写真)。特徴あるスープは甘味があって、以前食べたことがある二郎系ラーメンよりはるかにうまい。このスープ函館では、いや、北海道では中々出会えない味付け。ラーメン文化の違う味。こちらの感覚では醤油というより味噌に近い味です。しかし、首都圏在住の頃、二郎系ではありませんが、こんなスープのおいしいラーメン屋を思い出しました。

普通のラーメンの1.5倍の量を完食。これはどうも癖になりそうです。函館で食べれるラーメン、ひとつレパートリーが増えました。教育大学函館校の近くです。

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2013年3月 4日 (月)

敗者のメンタリティー

Dsc_0786昨日、小学校6年生にとっては最後となる道南地区の室内サッカー大会が行われ、我が子のチームは敢え無く予選落ち。まだ、ローカル大会は残すものの我家の少年サッカーは事実上のTHE・ENDとなりました。市内強豪と言われるクラブチームで、4年生だった最初の主要大会でいきなり道大会出場。その後も強かった上の学年に、何度も全道レベルの大会に連れてってもらい、平凡な能力の息子にとって出来すぎの6年間だったと思います。

GKというポジションを与えられなければ、レギュラーどころか試合に出ることができたかどうかもわからなかったと思いますが、特殊なポジションが故、貴重な経験をさせてもらいました。一般練習後、ナイターでキーパー練習を3年間続けた成果もあり、本人が気付いているかどうか、客観的にみて始めたころと比べ物にならない程レベルは上がっています。本人にもっと向上心があれば、もっと上のレベルに到達すると思うのですが、これはあくまで親の考えです。

残念だったのは、最終学年の今年度、チームが上位争いに加わることなく尻すぼみの結果に終わってしまったことです。主力メンバーの移籍でチーム力が落ちたことが一因ですが、根本はそれを乗り越えられなかった心の問題だと思います。大黒柱を失ったことはもちろん大きいのですが、下の学年の成長もあり、決して市内強豪チームに比べ見劣りはしていませんでした。事実、市内上位チームとは互角に戦うことも出来ていたのですが、ロスタイムに近いところで失点して勝ちきれなかったり、昨年までは勝って当たり前だったチームに苦戦したり、敗れたりするうちに、勝手に自分たちは平凡なチームになってしまったと思い込んでしまったことが主因であると痛感しています。

強かったチームと、今年の勝てないチームの差は、勝って当たり前と思って試合に臨んでいるか否かの差でした。あそこで1点が決まっていれば、あるいは守りきれたら全く違ったチームの姿になったのに、と思うようなタラレバはいくつもありましたが、良いタラレバは強いメンタリティーをもったチームにしか訪れません。どんなに接戦でも、ここ一番で1点を取れるチームとそうでないチームには圧倒的な実力差=心の差があると思います。

これはスポーツに限ったことではありません。人生高々80年。このうちほんの一握りの人が、世の中を動かしたり、1代で世界に名だたる企業をつくり上げたりしますが、それは環境の差などではなく、出来ると思ってやっているかどうかの差だと思います。自信過剰ぎみな私を含め、どこかでこれはさすがに無理だろうと自分でブレーキをかけてしまっているので今の自分があるのです。誰でも世界のトップに立てる能力があるのに。この年になって、私は漸く気付きました。ほとんどの人はこんなこと思ってないと思いますが。

息子がこれからもサッカーを続けていくかどうかは分かりませんが、バーチャルなゲームに没頭する子供達が多い中、ある意味特殊な世界で貴重な経験をし、将来的に勝者と敗者に潜む心の差に、いつか気付くときがあれば敗れたことも無駄になりません。人生これからなのだから。

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2013年3月 1日 (金)

来たれGLAY!

今年の函館観光は、GLAYの凱旋ライブを筆頭に、JRA函館競馬開催日程倍増(札幌競馬場改修のため)など好材料に恵まれています。・・・が、経験則から好材料が見えているときほど意外と芳しくないものと、足元の状況などから少し不安な今日この頃・・・。

さて、そのGLAY凱旋ライブ。宿泊業は好調どころか既に予約で市内在庫なし。しかし、諦めることなかれ。間もなく主催者側から公式発表があると思いますが、ホテルは取れていても交通手段が確保できていなかったり、あるいはチケット以前にホテルを確保している向きもあるようで、想像を超える人気から会員でも落選がありうると聞くチケットの動向次第で、まだまだキャンセルが発生する可能性があります。公式発表前後にホテルへ問い合わせてみると、思わぬ朗報にありつけるかもしれません。

Dsc_0872我々地元の観光業界も、ただ手薬煉を引いてGLAYファンを待っているわけではありません。先日、主催会社と事前打ち合わせを行いました。何せ、2万数千人が2日間に渡って当地を訪れる、函館観光史上最大ともいえるビッグイベント。これが成功すれば、これから隔年といわれている凱旋ライブが確定するだけではなく、ビックアーティストの野外ライブや様々な野外イベントの誘致に弾みがつくわけですから。業界のみならず、市をあげてサポート実行委員会を設立し、函館を訪れる多くのGLAYファンの皆様へ、心をこめておもてなししたいと思っています。私も当日、交通整理に誘導に、汗を流す所存です。

話では、GLAYファンは”聖地”函館を訪れるため、例年なら追いかけるアジアツアーを諦め、函館に向けてお金を貯めているのだとのこと。あおりで、アジアツアーの集客は芳しくないと聞きました。既に下見するファンもいます。メンバーのサインがある当ホテル1階テナントに、夏にまた来るというグループが訪れているのをこの目で確認しています。函館ブランドが国内のみならずアジアで輝くチャンスです。

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