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2013年2月16日 (土)

リレー列車概要固まる ~北海道新幹線~

733c 今日の函館新聞1面に、北海道新幹線「新函館駅」開業の際、新函館⇔函館間に導入するリレー列車の概要が固まったとの記事が出ていました。導入するのは3両編成の通勤通学タイプで、定員は1両120名程度、繁忙期には最大6両編成まで連結が可能ということです。既に決定している電化工事は新年度にも着工し、開業後の新函館⇔函館間は17分で結ばれることになります。

733 私は新幹線開業に関する様々なプロジェクトにかかわっており、この情報はかなり前から耳にしていました。記事に詳細は出ていませんが、車輌はJR北海道学園都市線にも導入された新型の733系(写真右)になるものと思われます。より重要となる新幹線に合わせたダイヤの運行等はこれから検討されることになるでしょうが、4編成の投入、移動時間、繁忙期の増結などを考慮すると妥当なところといえます。

一部にリゾート性のある車輌の導入を求める声もありますが、通常期の利便性を考えればやむを得ないところでしょう。しかしながら、1日1往復、あるいは週末限定などにして、SLなどの特別列車を走らせれば、函館までの魅力を高められることに間違いありません。鹿児島の「いぶたま」のように、定員限定でなかなか乗れないイメージを植えつければ、開業後のブームも長くなり、十分に採算に見合うものとなると思われます。今後、ぜひ検討してもらいたいと思います。

北海道新幹線開業まで、あと3年です。

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コメント

いつも楽しく読ませていただいていますが、本件には疑問を感じます。

>1日1往復、あるいは週末限定などにして、SLなどの特別列車を走らせれば、函館までの魅力を高められることに間違いありません。

これはどのような根拠によるものでしょうか?
新函館-函館はかなりの街中を走ります。この段階でSLは完全にNGです。住民が賛成するはずがありません。またJR北海道はそのような用途に転用できるSLを持っていないはずです。
リゾート列車にしても、距離にしてわずか17分で走破できる区間に希少性や観光性を与えて客を説得させることは困難です。
ましてやその投資は、在来鉄道が廃止される近い将来には地元自治体にすべてのしかかってきます。それを思えば考慮の余地はありません。

ベストは唯一リレー列車一択です。
観光客にとってのベストを探るなら、まずは渡島大野周辺の開発、その次は市内周遊バス等の開発でしょう。それをできるだけ一体の資本で行い、一体のサービスで提供することです。JRがやってくれればベストでしょうが、将来の鉄道の受け皿としての3セクを早めに立ち上げて手掛けさせるのもありでしょう。函バスや業局交通部が合流してくれればベター。むろん困難でしょうけれど。

渡島大野から函館中心へバスで誘導して、そのまま街中を周遊させるべきかもしれませんが、間のルートに観光資源が何もない以上それは難しいでしょうね…。

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