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2013年1月29日 (火)

雪国のハンデ

年々、いろいろな地方への出張が増えてきていることもあって、今年は街の見物を兼ねて出張先でのランニングをしようと思っています。今回は出張ではありませんでしたが、諸事情あって横浜へランニンググッズを持参しました。

Dsc_0817日本全国、今が1年で一番寒い厳冬期。函館では路上が氷ついて危険で、ランニングはもっぱら屋内トレッドミル。外ラン可能な天候と場所であっても、普通のランニングシューズなど履けません。ところがさすが関東南部。今年は雪の便りもありましたが、気候的には函館の3月下旬から4月上旬、本格的に走り始めようという時期の気温です。早朝といえど函館とは雲泥の差。久々のランニングシューズで、気持ちよく山下公園界隈を走ってきました。

北海道と違って、こちらではランニングシーズン本番。大都会といえど信号の少ない港沿いは、多くの中高年ランナーが走る走る。おそらくあと1ヶ月に迫った東京マラソンなど、いくつかのビッグ大会に出場するのでしょう。函館でも当選したラン仲間が練習に励んでいるようですが、不安定な雪道を転倒しながら大変そうです。氷点下の中、ロング走もままなりません。この時期のマラソン、雪国のランナーにとって明らかなハンデです。

駒大苫小牧が夏の甲子園を連覇するまでは、野球における雪国のハンデという言葉が当たり前のように使われていました。ランニングの世界で使われる言葉ではありませんが、こと長距離走の世界には間違いなく存在すると思います。北海道から全国トップクラスの短距離ランナーは輩出していますが、長距離となると中々出てきません。スタミナの基礎を養う子供の頃から1年うち3~5ヶ月、長い距離を走るのに不向きな環境となるのですからやむを得ないことなのでしょう。

近年、スポーツジムが充実し、数年内には函館でもランニングデッキを備えた広い体育館が出来るなど、冬でも長距離のトレーニングができる環境が整ってきました。長距離の世界でも駒苫のような選手が現れるかもしれません。・・・なんてことを考えながら、年々走る距離も場所も増える中年ランナーです。

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