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2012年8月16日 (木)

函館八幡宮 神輿渡御

「歴史ある港町」と言っても、道内他都市と比較しての話。函館が街として栄えたのは、江戸時代末期以降。従って、この街には歴史と伝統ある芸能や祭りというものがほとんどありません。道外でこの時期よく見られる、神輿を担いで街中を練り歩く神社を核とした伝統的なお祭りも、北海道では古くから北前舟で栄えた日本海側の一部の地域で行われているのみです。

・・・が、道内外に知名度は低いものの函館にも神輿を担ぐお祭りが無いわけではありません。函館八幡宮の例大祭。その一行事である神輿渡御は隔年で行われます。私が十数年前、函館に戻って来てから、この時期、当ホテル前に神輿の行列が通ることを初めて知りました。それもそのはず、この神輿渡御が行われるようになったのは1986年から。その時、私は既に函館を離れていました。

Dsc_0308その神輿渡御が昨日、当ホテル前、朝市大通りを通りました。じっくり見学させてもらったのは今回が初めて。恥ずかしながら隔年開催というのも、今回初めて知りました。改めて観るとドサンコを先頭に、想像していたより大規模な行列。神輿も大きく、聞くところによると200名を越える担ぎ手が交代しながら函館の西部地区を練り歩き、最後は函館山の麓にある函館八幡宮の134段の階段を一気に駆け上ります。

まだ、見たことがありませんがその様子は中々の壮観であるとのこと。20年余りとまだ歴史の浅い「神輿渡御」ですが、継続することによっていつか伝統と呼ばれるようになるのでしょう。(※訂正 神輿渡御は毎年行われ、函館八幡宮の階段を駆け上がるのが隔年とのことです。)   

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