大人の夏休み
妻子が2泊3日の短期間ながら嫁の実家に帰ったため、土曜日の夕刻からの約24時間、自分だけの完全自由時間になりました。日曜は仕事を休み、息子達のスポーツの付き添いも、嫁の買い物運転手もしなくてよいわずか1日の夏休み、家でゴロゴロしているのはもったいない。自分のためにフル活用することにしました。
土曜日の夕方は、約1週間後に迫った北海道マラソンの調整ランで12kmのジョグの後、歩いて行ける温泉銭湯へ。露天風呂にのんびり浸かり、湯の川温泉花火大会の花火の”音”を楽しみました。誤算は上がってから生ビールをたらふく飲もうと考えていた、温泉に付帯する食堂が臨時休業だったことで、やむなく近くのラーメン屋で1杯の生と夕食を取りました。
翌日は前々から考えていた通り、早朝から年に1度の渓流釣り。過去に何度も釣行した小河川に向かいました。いつも入釣している小道を見逃してしまい、新幹線のトンネル工事のさらに上流に車を停めれれるスペースを見つけたので、そこから1メートルを越える笹薮と急坂を下りて川へ。ここまで上流だとイワナしか釣れないのではないかと思いましたが、第一投で掛かってきたのは20cm弱のヤマメ。その後も小型中心ながらイワナ交じりでほぼ入れ食い状態。入釣困難な場所だけにかなり魚影は濃いようです。チビヤマメとイワナはリリースして2時間ほどで20匹弱。十分な釣果と、予想以上の暑さに早めに切り上げることにしました。
帰路、いつも入釣している場所に立ち寄って川の様子を見てみると、わずか3mほどの川幅に、明らかに50cmはあると思われる大型の魚影がはっきりと見てとれました。これはうわさの超大型イワナかニジマスか?胸が高まり車に積んでいたルアーセットで狙うも、全く反応なし。後で思えば遡上してきたサクラマスだったかもしれません。家でヤマメをさばいたとき、白子がたっぷりつまっていたのを見て思い出しました。
昼には市内に戻り、昼食をとった後、自宅に戻らずゴルフ練習場へ。完治直前のシャンク対策練習。シャンクを直そうと思うのではなく、ドローボールを打つことを考えたら急速に良くなってきました。涙の?全治3年半か。帰宅後、15kmレースペース走を行う予定でしたが、7月下旬以来の真夏日、しかも湿度が高く本州的な暑さ、体感温度は間違いなく今年MAXで、危険を感じ夕方に変更。汗だくでTV高校野球観戦後、行列をなしていた「きくち」でモカソフトを食べてから函館空港へ家族を迎えに行きました。
夜はもちろんヤマメのフライ。家庭内真夏日の中、有無を言わさず帰宅直後の嫁にフライを揚げさせて、私は子供達と水風呂へ。おいしい夕食を食べて充実の24時間。気分よく寝るはずでしたが、季節はずれのほぼ熱帯夜に汗だくで寝付けず。楽しい時間は長くは続きません。でも、少しだけ夏休み気分を味わった充実の週末でした。
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