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2012年8月 6日 (月)

眠い夏

小学生の二人の息子が本格的にスポーツを始めるようになった昨年から、夏休みに家族でどこかへ・・・ということがすっかり無くなってしまいました。8月の数少ない休日となった昨日も、ロンドン五輪サッカー、VSエジプト戦に引き続き、バドミントン女子たなぼた決勝戦を見届けた眠い朝を起き上がると、次男は既に野球場へ。少年野球への本格デビューとなる新人戦の開会式です。

Dsc_0245日中はその試合観戦。1番セカンドで目出たく先発出場するも、試合は1点差の惜敗。少子化とイナズマイレブン世代で、ただでも人数が少ない中、主力4番バッターの体調不良による欠場が響きました。それでも、これから次男が出場し続けるであろう少年野球の公式戦、楽しみが一つ増えました。

次男の試合が終わると、長男のキーパー練習のため車で1時間近くかかる大沼公園近郊のグランドへ。道南地区、小中学生のゴールキーパーだけを集めた練習会です。その間2時間が、私の貴重なランニング練習時間となりました。大沼湖畔+α約22kmを、失速した青森ハーフマラソン以上のスピードでペース走。帰りに長男と温泉に寄って帰宅すると、既に夜9時過ぎ。普通なら疲れて早めに就寝というところですが、今夏はロンドンオリンピックが寝かせてくれません。

長男と何気なく見始めたフェンシングの団体戦。前回五輪で、太田選手がメダルを獲得していなければテレビ中継などされていなかったであろうマイナー競技に、ついつい引き込まれてしまいました。前評判が高かったわけでもなく、まさかのメダルがかかった準決勝は、歴史に残る名勝負。ルールすらろくに知らない私ですら、絶対に不可能だと確信できる残り10秒を切ってから2ポイント差を追いつき、再度敗戦を確信した延長戦もビデオ判定で覆り、大逆転勝利した太田&JAPANに深夜息子と大絶叫。ルールも知らない競技に、こんなに盛り上がったのはおそらく初めてのことです。

フェンシングと並んで凄かったのは、体操の内村選手の銀メダルや、卓球女子の決勝進出もさることながら、福島、江里口に隠れて一般的には全く無名の短距離ランナー山縣選手です。これもまさか?の準決勝で、両脇にタイソン・ゲイ、ヨハン・ブレイクというワールドランナーを従え、好スタートから一瞬でもトップ争いに加わったとき、鳥肌が立ったのは関係者だけではないでしょう。ファイナリストまでコンマ1秒未満。100mのファイナリストならその価値は金メダル以上。すべてを抑えて1面トップとなったはず。

さらに言わせてもらえば、すべての階級、勝てなくても1回戦から生中継の柔道と違って、メダルの可能性があっても中継もされず、記事にもならないボクシング。44年ぶりにメダルを確定させたのは、世界選手権銀メダルで期待のかかるミドル級村田選手より先に、こちらも一般的には全く無名のバンタム級清水選手。初めて注目されたのは、判定負けから大どんでん返しのRSC勝ちで、相手選手とともに疑惑のレフリーまで葬り去った2回戦。この時ですらメダルの可能性など語られませんでした。

このオリンピック、いや今回に限らず、メディアの扱いに疑問を感じているのは私だけではないでしょう。やはり実力よりも人気なのか?

そんな訳で、眠い夏はあと1週間ほど続く予定です。

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