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2012年6月11日 (月)

八雲ミルクロードレース

Dsc_0197今年最初のレースに選んだのは、函館から北へ約70キロメートル、合併により日本で唯一太平洋と日本海に面する町、八雲町で行われる「八雲ミルクロードレース」の10kmランです。3週間後の青森ハーフの丁度良いトレーニングになるのと、参加者が少ない10kmは私のタイムでも入賞が可能であることから、早い段階でエントリーしていました。大会名の通り、乳牛の町としても有名な同町の牧草地帯を走る、のどかなレースです。

一週間のうちに”8日間”は曇っているという気候から町名がついたという由来がある通り、昨日も小雨がまじり肌寒い生憎の天候。毎年参加していると思しき人は「今年も八雲晴れだ。」と言っていました。後でわかりましたが、気温12~3℃で霧雨が降るくらいの天候が、大会として走るには最適の条件でした。

目標タイムは42分。あわよくば6位以内に入るともらえるメダルも欲しい。スタートはハーフも10kmも同時となるため、結構な人数です。”入賞候補”の私は当然前方からのスタート。ローカル大会とはいえ、上位入賞者は実力者揃いなので、スタート直後のトラック1周半はどうしてもオーバーペースとなります。思ったとおり最初の1kmは3分台。練習では出したくても出ないタイムです。

過去2回走ったことのある10kmの大会ではこのペースを3km以上続け、結果、中盤以降バテバテとなり、ハーフの10kmの入りより遅い惨敗を喫しました。3回繰り返すほど私も馬鹿ではありません。1km過ぎに、同ペースで走っていた女性ランナーを追うのを辞め、ペースダウン。2km通過のラップは4分10秒と理想のペースに。3kmまでペースを維持すると、急な上り坂になります。便利なもので「ルートラボ」や「ジョギングシミュレータ」といったPCソフトで、現地に赴かなくても起伏や高低差を事前調査できます。200メートル程急な登りの後、5km付近までゆるやかな登りが続くことがインプットされていました。

もし事前知識が無ければこの坂でめげていたかもしれません。この約200mがきついこと。4km通過のラップは4分40秒近く。想定以上のラップです。このラップがわかるのも、GPSウォッチのお陰。私はともかく、私が使うものは数年前よりはるかに進化しています。急坂後のゆるやかな登りはほとんど平坦に感じましたが、5kmのラップはほとんど縮まりません。何も知らなければここで諦めていたところですが、ここから長い下りが続きます。下りで再度ペースアップしてkm4分そこそこに。左ふくらはぎに違和感を感じ、早めのラストスパートは自重(言い訳)しましたが、ラスト150mはダッシュでゴール。記録は42分23秒と目標には届かなかったものの、このコース形状と10kmベストを考えると自己満足。メダルにもひとつ届かない7位ながら見事入賞は果たせました(40代男子の部で出場者は23人ですが・・・)。

このペースでハーフを走れればサブ90となるのですが、このペースをあと11km続けるのは絶対に無理。改めて壁の高さを感じます。これからインターバルと15km以上のロングジョグ中心のトレーニングで、青森ハーフ1時間30分台前半、そして道マラサブ3.5、函館ハーフのサブ90が今年の目標です。40代後半となったオヤジは、今年も自己ベスト更新を目指して走り続けます。

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