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2012年5月

2012年5月31日 (木)

台湾復興航空定期便就航は9月か?

Hukkou昨日の日経に、台湾の復興航空が7月から道内5空港と台北を結ぶチャーター便を就航させるとの記事が載っていました。函館便は日曜、月曜の週2便で、この他千歳、旭川、帯広、釧路の各空港と曜日をずらしながら、連日休み無く運行するそうです。

チャーター便のため、日本人向けのチケット販売は行わず、当面は台湾人観光客向け専用となります。元々、復興航空は函館に週何便もチャーター便を飛ばしており、どの程度の上積みになるかは微妙ですが、函館のみならず台湾からの北海道観光の起爆剤として一定の効果がありそうです。

尚、春先に報道された通り、復興航空では既に函館台北線の定期便化の申請も行っているようで、定期便として正式に就航されるのは9月頃とみられています。定期便となれば、函館からの利用はもちろんのこと、台湾全土から幅広く当地への観光需要も生まれることが想定され、外国人観光客の回復に弾みをつけることになるでしょう。

函館の観光業界、少し明るいニュースが続いています。

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2012年5月28日 (月)

特急ヌプリ号

今年は7月から3ヶ月間、「北海道ディスティネーションキャンペーン(DC)」が開催されます。DCとはJR6社が行う、特定の地域に対する大型観光キャンペーンのことで、北海道が対象となるのは6年ぶりのことです。その6年前、私はキャラバン隊の一員として首都圏などで告知宣伝活動を行ったのですが、期待に反して夏場の観光客の入込みは今ひとつだったと記憶しております。DCは一つの県か大都市、あるいは多くても3県くらいを対象とするのですが、東北6県と新潟県を合わせた面積より広い北海道では、その効果は薄いのではないかと考えました。せめて南北海道キャンペーンとかにしてもらえないかと・・・。

120516hokkaidodc_mところが、今年は前回とは違い、大変前評判が高い企画が目白押しで、どうも期待しても良いのではないかと思っています。函館が絡むものを少し紹介すると、まずDC初日の7月1日には、「急行北海道一周ニセコ号」が函館発いわゆる山線経由で札幌に向かいます。山線とは函館本線を使うルートで、その昔、特急はこちらのルートを通っていました。その後、4日間でかつて実在した急行「狩勝」、「大雪」を乗り継ぎ、「エルム」で札幌から海線(千歳線)経由で函館に戻ると、北海道の主要都市を網羅する一周旅行ができるというものです。1回限りですが、鉄道ファンにはたまらない企画かもしれません。

また、8月の1ヶ月限定で函館⇔札幌間、山線経由特急が26年ぶりに復活します。その名も「特急ヌプリ号」。ヌプリとはアイヌ語で山を意味します。毎日札幌を8:04発、函館は11:43分発。それぞれ6~7時間かけて走る”遅い”特急ですが、北海道旅行には丁度良いのではないでしょうか。

さらに、DC期間中は3日間北海道内の特急自由席が乗り放題の「北海道フリーパス」が発売されます。料金は17000円でかなりお得。函館を起点に全道を周ってみませんか。函館でのお泊りは函館駅から徒歩2分の当ホテルで。

今年の夏は期待しています。

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2012年5月26日 (土)

市場原理主義と地方都市の疲弊(3) ~大型SCの功罪~

先週、かねてより函館の隣街、七飯町の藤城地区に大型ショッピングセンターの出店構想をもっていたイオンが、その進出を断念したとの記事が載っていました。総会や大会続きで時間が無く、鮮度が落ちてしまいましたが、私見を述べたいと思います。消費者レベルでは賛否両論あるところかもしれませんが、至極当然の結果。地方都市の郊外に大型SCを造るということは、街の破壊を意味します。

Ion函館市民でも、イオンモール苫小牧に行ったことのある方々は少なくないと思います。中心街から少し離れた郊外にある巨大店舗。イオン苫小牧店を核店舗に、全国展開する衣食の有名テナントが数多く入り、ここに行けば何でも手に入るようなSCです。うちの街にもこんなのがあったらいいなと思うのも無理ありません。

しかし、人口20万足らずの都市にこのような大型SCが出来るとどうなるのか。ご存知の通り、苫小牧駅前はデパートの丸井今井、ダイエー、イトーヨーカ堂が次々と撤退。テナントビル経営もうまくいかず、かつての一等地かつ中心街は、シャッター通りならぬシャッタービル街、駅前がゴーストタウンのようになっています。

もっとひどいのが人口約11万人の山形県酒田市。隣接する三川町にイオンモール三川が出来たことで商圏が大移動。駅前商店街が衰退し、何と駅前地区の中核店舗だったイオンと同系列のジャスコが撤退。あおりで隣接するテナントビルも破綻に追い込まれ、駅前は見るも無残な姿となったと聞きます。残念ながら行ったことはありませんが、庄内平野のもう一つの中心都市、鶴岡市も同じような状況のようです。

良いもの、強いもの、大きいもの、そしてユーザーに求められるものが生き残るのが当然、競争原理に従って受け入れるべきだという意見があるかもしれません。しかし、それこそ市場原理主義の盲点。巨大化の影に大きな犠牲が払われています。この十数年、業種を問わず全国チェーンの店舗が小さな地方都市にまで進出し、その結果、街の風景は全国どこも似たような景色になりました。確かに便利にはなりました。でも、豊かになったでしょうか。

函館圏は全国に先駆けて人口減少が進んでいる都市圏です。今でさえ既存店舗が減り続けるパイの取り合いを続けている状況で、これはかつての中心街も郊外店も変わりありません。ここに巨大な集客力を誇る大型SCができたらどうなるか、火を見るよりあきらかです。

七飯町と同様、周辺の反対によってイオンがSCの進出を断念した福島県の伊達市では、大型SCが進出した場合の試算を行っています。閉店が想定される店舗数と失業者数の試算です。2000の商店が閉店に追い込まれ、失業者が4000~15000人に及ぶとの結果が出ています。わずか6万人余りの人口の街です。そして、これは前述の酒田市や鶴岡市で現実に起こったことです。先般記事には七飯に大型SCが出来た場合「一定の空洞化は避けられない」との意見が載っていましたが、そんな甘いものでは無かったはずです。

大型SCのない函館では体感できないことですが、全国各地では一歩進んだ問題が起こっています。ひとつは郊外の空洞化。十数年前まで繁栄を極めた郊外型店舗の集積地が、そのまた郊外に大型SCができたことで一気に”空洞化”が進んでいるというのです。また、大型SCの破綻や撤退も相次いでいます。そして、その周辺には多くの”消費者難民”が取り残されると言います。

進出を狙う一方で、イオンは多くの施設の閉鎖も検討しています。利潤追求のためならスクラップ&ビルドは当たり前。地域のことなど考えてくれません。そして、自らが利益を上げる一方で、消費者が”疲弊”していることに気が付いていないのかもしれません。大きくなりすぎると、小さなひび割れに気が付かず、やがて自壊に至る。JPモルガンもそうですが、市場原理主義の行く末のような気がします。

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2012年5月22日 (火)

釣れたど~・・・久々の釣行

珍しく2人の息子のサッカーと野球の練習(試合)が午後からだった日曜日、予報も好天確実とわかっていたので、久々に釣りにでも行こうと決めていました。目的地は知内方面。

道南の津軽海峡に面する海岸線は”大物”が釣れるポイントとして人気が高く、しかも北海道の他の地域では釣れない魚種も多いため、道内各地から遠征に来る太公望も少なくありません。今回、狙う魚はマコガレイ。北海道では道南の一部でしか釣れないカレイで、例年であれば3月くらいから釣れ始めるのですが、今年は水温が低かったせいか、ようやく最近になって便りが聞こえてきました。

Dsc_0167以前、竿を出したことがある漁港で、型の良いマコガレイが上がっているという情報があったので、早朝4時に起床して車を走らせました。着くと既に何名か釣り人が入っており、彼らはテトラポット越しに外海へ投げていましたが、私は前に来た時に、多分ここから投げても釣れるのではないかと目を付けていた漁港隣の砂浜近くの突堤に入りました。人もテトラも無く、貸切状態です。

趣味といっても少年レベル。100mも飛ぶような高い道具も技術も持ち合わせていません。他人の邪魔にならないよう人が集まる人気ポイントは避け、特に海の投げ釣りの場合は安全な穴場でのんびり釣るのが自分流。結果、狙った魚はめったに掛かりません。今回も、1時間ほど何の反応も無く、今日も駄目かと思いつつも、快適な気候の中、日常から離脱した田舎の自然を満喫していました。これも釣りの良いところです。

Dsc_0168 急に風向きが変わり、少し波が立ち始めたそのとき、微妙に竿先が動きました。波のせいかと思いましたが、よく見ると再度反応が。リールを巻くとかすかに重く、海草ではないことを祈りながら寄せるとターゲットの姿が見えました。やや小振りながら二十数センチのマコガレイです。私にとっては十分なキープサイズ。さらに程なく、同じようなアタリがあり、今回は先程より明らかに重量感が違います。魚影が見えた時点で胸が高まり、引き上げると33cmのマコガレイでした。一般には「型の良い」と表現される程度でしょうが、私にとっては間違いなく大物。私の竿に30cmを越える魚が掛かったのは何時以来か・・・。

結局釣れたのはこの2匹だけでしたが、夜のおかずとなったこの煮つけの旨いこと。腕がなくても、魚のいるところに竿を出せば誰でも釣れる。海でも川でも、こんなところに住んで、釣りをしないのはもったいない。道南函館の良いところのひとつです。

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2012年5月18日 (金)

コンベンションの数字

函館国際観光コンベンション協会では、毎年年度の初めにコンベンションカレンダーを作成し、1年間に市内で行われる大きな大会とその参加人数などを公表しています。観光業界ではこの数字を元に、日々の入込を推計するのですが、この数字を真に受けてはいけません。

かつては、市民向けイベントや、コンベンションとは言えないような小さな行政レベルの”会議”まで同等に扱われており、その絶対数を評価すること自体ナンセンスでしたが、是正の声を上げ続けてきた結果、以前よりはまっとうなコンベンションカレンダーとなっているのは事実です(まだまだ改善の余地は大きいが)。その上でも、この数字を基にしたマスコミ等の論調をみると、誤解を与えている部分が大きいと感じるので、知るところをお伝えしたいと思います。

Kitamae2私もその運営に深くかかわっている、とあるフォーラム。規模は1000人となっており、地域紙などでは経済効果を期待する記事も載っていましたが、実質的に宿泊を伴って当地を訪れる参加者は1~2割程度。残りは市内の関係者で、”動員”による部分が大きいのが現実です。来賓に数名の外国人の方がいらっしゃるだけで国際大会となっていますが、これも過大な期待を与えているところかもしれません。

一般的に、国や特定の機関が主催して、たまたま当地が選ばれ、広く集客を募る大会はこのようなケースが多く、参加人数が多い国際大会や全国大会と銘打っても、参加者の割りに函館以外からそれほど人は訪れません。一方、全国や全道の組織が毎年場所を変えて行う大会などは、多少サバを読む数字であるにせよ、それに見合った”経済効果”が期待できます。

また、医学系の学会などは、実際の出席者以外に薬品や医療機器メーカーのセールスが動向したり、当地のような観光地には家族も動向することがあるので、発表される参加人数以上の”集客”となることも珍しくありません。小中高のスポーツ大会も同様で、公表される人数は選手や大会関係者ですが、親や家族も付いてくるケースが多いので、数字以上の入込みが期待できます。今年の7月の連休は只でも観光客が多い上、医学学会に、高専の全道スポーツ大会、またカレンダーには記載されていませんが、少年野球の全道大会も予定されているため、GW並に宿泊施設が足りなくなることが想定されています。

ちなみに、昨年は定員2000名だった函館ハーフマラソン。参加者の約7割が市内及び近郊で、残りのうち宿泊を伴うような出場者もおそらくその八掛け以下。この程度では、我々宿泊業界が潤うほどではありませんでしたが、定員が倍増となる今年はそれなりに期待して良いものと思っています。

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2012年5月14日 (月)

野球な日々

20120514_153141斎藤佑樹の函館初登板は、まさかの1回1/3、9失点KO。これで黒星が付かなかったら”持っている”と言わずして何と言おうかと思うも、あと1本が出ず8対9。それでも函館のファンを大いに盛り上げた翌日、私は次男と球場へ足を運びました。風は少し強いものの、前日ほど寒くもなく、快晴の観戦日和。2万人収容の函館オーシャンスタジアムには、昨日に続いて立ち見を含め2万人を超える観客が詰め掛けました。

試合は昨日と打って変わって投手戦も、西武ライオンズに先制される苦しい展開。すると、終盤は昨日同様怒涛の追い上げを見せ、最終回も一打サヨナラのチャンス。小谷野選手の放った一発は、西武中島選手のスーパーキャッチに阻まれてゲームセットとなるスリリングな展開。これで勝ったら言うことなしでしたが、試合内容としては2日間とも函館のファンを楽しませてくれました。やっぱり野球はおもしろい。

軸のぶれない一流選手のスイングを目に焼き付けた私は、勢い勇んで今朝おこなわれた朝野球の試合へ。代打での出場も、イメージに体が付いてこず、いつものように平凡なフライでTHE END。体は想像以上に衰えていますが、いや、元々大した技術も持ち合わせていませんが、同い年の山本昌に刺激され今年も現役を続けています。

今日から函館では春の高校野球の支部予選が始まり、母校はめでたく初戦突破。小4になった次男は、チームで少しずつ試合に出してもらえるようになり、いろんな世代の応援にも熱が入ります。能力的には平凡な私ですが、野球は人生の一部です。

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2012年5月11日 (金)

斎藤佑樹 函館初登板へ!

2012yuuki昨日の千葉ロッテ戦が雨で流れたお陰で、我らが日本ハムファイターズ・斎藤佑樹投手が、スライドによって明日、函館オーシャンスタジアムで行われる西武ライオンズ戦に先発することが確定的となりました。思えば昨年、チケットを取った日の先発が確定的で心弾ませていたのですが、まさかの怪我で戦線離脱。1年越しでの初登板となります。

私は残念ながら日曜日の観戦で、元アイドル的スター投手の快投を生で見ることは出来ませんが、5月らしい快適な気候の中、連勝となるべく函館第2戦を見届けたいと思います。今年は長男のサッカーの試合と重なる可能性があったので、観れないものと思っていましたが、幸か不幸かトーナメントで初戦敗退してしまい、例年通り観戦できることになりました。尚、チケットは日曜日は完売ですが、明日の内野席は僅かながら残っているとのこと。佑ちゃん登板で争奪戦間違いなし。観戦したい方はお早めに。

日ハムVS西武戦観戦に遠くからお越しになる方も多いと思います。お陰さまで当ホテルも明日は満室。球場までの交通手段をお伝えします。函館駅周辺から函館オーシャンスタジアムへは市電でも行けますが、函館駅前から球場へのシャトルバスが、午前10時から15分間隔で運行されることになっています。車で行かれる予定の方は、球場内の駐車場へは入れませんので、球場から徒歩10分程、五稜郭繁華街の裏通りに多数ある民間駐車場の利用をお薦めします。1時間200円が相場で、観戦割引をしているところもございます。

週末の函館は好天。野球観戦日和となりそうです。

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2012年5月 9日 (水)

続・満開中 ~五稜郭公園の桜~

昨夜の五稜郭タワー前の桜です。

Dsc_0153

ほろ酔い気分だったため、良いアングルで撮れませんでしたが、たわわになっていました。満開ピークといったところでしょうか。

まだまだいけそうです。

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2012年5月 7日 (月)

只今満開中 ~五稜郭公園の桜~

限々GW後半に開花が間に合ったと思ったらまさかの荒天。それでも、GW終盤、5月5日、6日に函館に残った観光客の皆様には、市内桜の名所で、満開となったソメイヨシノを楽しんでいただくことが出来たのではないでしょうか。

2012sakura五稜郭公園の桜は、今尚満開見頃が継続しています。写真は今朝の公園の様子です。私のランニングコースのひとつとなっている公園の外周はピンクに染まっています。この景色の中を走ることが出来る僅かなひととき、不思議なほど疲れを感じません。

これから3日間、曇りの天気が続きますが気温は平年並みでお花見には問題なさそう。その後は崩れて気温も下がるようですが、都合よく考えれば見頃の期間も長引きます。プロ野球日ハム戦があり、再び賑わいを見せる週末の函館、遅い桜を楽しむチャンスになりそうです。

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2012年5月 4日 (金)

動き出す函館駅北側遊休地再開発

Dsc_0146函館駅の右隣には、1万㎡にも及ぶ市有地(約3分の1はJR北海道所有)があります。絶好の立地にありながら、現在は月極駐車場として利用されており、十数年に渡って遊休地となっています。市が「青少年科学館」なるものを建設するために取得した土地ですが、財政難で計画は頓挫し、バブル崩壊で売るに売れなくなったと聞いています。

私が東京から戻ってきた時、函館駅周辺は既に往事の賑わいを失っていましたが、この土地の有効利用こそが駅前再生のキーポイントと直感し、様々な席で発言してきました。一時、大手スーパー進出の話もでましたが折り合わず、結局、何の進展も無く十数年。市長が替ってようやく再開発に向けて動き出しました。昨日の新聞各紙の記事では、市とJRが協同でプロポーサルを実施し、事業者を選定して再開発を行うとのことです。

思えばこの十数年、この土地が似合う”公共施設”がいくつも建設されました。市立函館病院、公立はこだて未来大学、渡島支庁、市立函館図書館・・・。初めから建設する場所が決まっていたり、様々なしがらみがあったことは重々承知ですが、市の中心部に人が集まる公共施設を造るチャンスを逃してきたことが、街の疲弊を加速させたのは間違いありません。コンパクトシティの大原則です。高層化や周辺の土地の有効利用によって、いずれも実現可能だったはず。論外の青少年・・・も含め、将来のグランドデザインを描けなかった、過去の行政の愚といったら言い過ぎでしょうか。

体育館の建替えによって新設されるアリーナの立地もここが理想と考えていましたが、過ぎたことを嘆いても仕方ありません。再開発は民間の手に委ねられることになりますが、新幹線時代に向けて、函館駅周辺が再び賑わいを取り戻すような提案がなされることを切に願います。

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2012年5月 2日 (水)

桜開花も・・・一転大荒れ?~GW後半函館の天候~

Dsc_0143昨日は松前と札幌でソメイヨシノの開花が発表され、札幌に追い越されてしまった函館でも至る所で桜の花を見かけることが出来るようになりました(写真は昨日の北海道教育大函館校駐車場の桜。ソメイヨシノかどうかは不明)。今日も気温は平年より高く、この分だと本日中にも五稜郭公園の標準木も花を付け、開花宣言がなされるかもしれません。※本日午後、函館海洋気象台より函館で桜開花が観測されたと発表されました。

一方、気になるのがGW後半の天候です。当初の予報とは一転、函館に1年で一番観光客がやってくる、5月3日、4日の両日、最新の予報は雨。しかも降水量もかなり多くなる見込みです。折角のGW,観光客の皆様には好天の函館で、良い思い出を作ってもらいたいのですが、今は天気予報がもうひとハズレすることを祈るしかありません。

花見や散策には厳しい天候かもしれませんが、函館にはおいしい食べ物がいっぱいあります。拙ブログの「函館おいしいお店」を参考に、朝、昼、晩と函館の食を満喫して下さい。

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