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2012年1月28日 (土)

”準”対面ホーム~新函館駅デザイン案公表~

北斗市は昨日、4年後に開業する北海道新幹線「新函館駅」のデザイン案を公表しました。私達にとって最も気になるのは、どれも似たような3つの外観のデザイン案ではなく、スムーズな接続が不可欠なホームの配置案です。何故か北海道新聞には一切触れられておりませんでしたが(訂正:外観デザインと別枠で載っていた記事を見逃していました)、函館新聞に詳細が示されていたので、同紙を見ていない方のために紹介したいと思います。

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ホームの概要案は、自分が勝手にイメージしていた同じホームに新幹線と接続列車が停車するのではなく、在来線ホームと新幹線ホームの間に乗換改札口を設けています(写真上)。最も、新幹線と在来線との間の改札口は不可欠なので、利便性に大差はありません。同じ平面上で函館にも札幌方面にも容易に移動できる構造で、新青森駅と比較したら接続は遥かにスムーズです。

新幹線は札幌延伸までは上り線の発着が基本となるということで、札幌方面から新幹線へ乗り継ぐ場合のみ、2階の改札を利用することとなりますが、こと函館方面へは行きも帰りも”駅舎”に入る必要はありません。接続に関してはほぼ合格点があげられるのではないでしょうか。

おそらく、新函館駅を利用する90%以上の人は新函館駅の外へ出ることはないでしょう。ところで、このブログで何度か延べていますが、新函館駅前にホテルを誘致するなど、早々に諦めた方が良いと思います。新函館駅よりも遥かに利用者が多い新千歳空港内のホテルが閉鎖に追い込まれた事実を見過ごしてはいけません。ホテル経営者からの忠告です。

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