« すごい勝負 | トップページ | ”準”対面ホーム~新函館駅デザイン案公表~ »

2012年1月27日 (金)

明るい兆し ~函館の空~

191 20年以上先の話ではありますが、新幹線が札幌まで延伸された際、現函館駅はJRから経営分離され3セクとなることが確定的となり、函館の将来の交通事情は暗雲に覆われていますが、目先の空路事情については明るいニュースが流れてきました。

ANAでは2012年度上期より、函館⇔羽田間を1便増便し、1日5往復体制とすることに決定しました。羽田便はJALと合わせて1日8往復に戻ることになり、ビジネス・観光共に利便性が増します。また、兼ねてから要望が強かった、函館発初便の機材の大型化が実現し席数が倍増するのと同時に、繁忙期には最終便の機材も大型化するようです。ANAの昨年1年間の函館⇔羽田間の利用実績は前年比3.2%増。震災があったことを考えると大健闘の数字です。この他、関空便も例年6月からの1日2便体制をGW期に前倒し、機材も大型化するとのこと。これらは間違いなく、函館の観光業界にとって追い風となります。

また、大韓航空は函館⇔仁川間定期便の機材大型化を発表しました。運行再開後、利用者数は前年より大きく下回りましたが、日本人の比率が大きく伸び、2月以降の予約も順調な為とのことです。私も昨年末韓国に行ってきましたが、気軽に安価で行ける海外旅行として、何度も訪れている人の気持ちがわかりました。昨今の円高もあり、当地からの旅行者が増えれば、減便や路線廃止への懸念は不要です。結果、韓国からの旅行客の増加にも繋がります。

両航空会社の増便、大型化は、何れも有能な函館支店長の尽力によるものと聞いております。穿った見方をすれば、国内外のLCC参入で機材繰りに余裕が出来たためなのかなと思ったりもしますが、激変元年とも言われる航空業界の出だし、函館にとって明るい兆候です。

多くの人に読んで頂くため、参考になったらクリックして下さい。

↓↓↓

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 函館情報へ
にほんブログ村

« すごい勝負 | トップページ | ”準”対面ホーム~新函館駅デザイン案公表~ »

函館の経済・行政etc」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513132/53835400

この記事へのトラックバック一覧です: 明るい兆し ~函館の空~:

« すごい勝負 | トップページ | ”準”対面ホーム~新函館駅デザイン案公表~ »