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2011年12月13日 (火)

政界雑感 ~旧自民党化した民主党~

Noda改革の旗印はどこへやら、今の民主党を見ていると”ぶち壊される”前の自民党に逆戻りしてしまったかのような様相です。歴代トップの想像以上のリーダーシップの無さに、政治主導も公務員改革も、無駄の削除も何も出来ず、官僚の居心地の良い霞ヶ関に戻ってしまいました。

今や風前の灯に等しい「コンクリートから人へ」のスローガン。来年にも予想される解散総選挙への点数稼ぎか、利権の死守かまさかのダム復活論。同様に、工期長期化という奇策で財源確保可能(かどうかもあやしいが)との判断で、俄かに復活した新幹線延伸問題。その煽りで、当地は並行在来線存続の是非で大いに揺れています。

票のためなら何でもありという発想も旧自民党。’90年代に亡くなった方が生き返り、今の政治を見たら、相変わらず自民党政権が続いているのかと思うに違いありません。次の選挙、政党で投票することはないでしょう。政権うんぬんより、ルールそのものを変えなければ世の中は良くなるとは思えません。日本の政治、制度疲労を起こしていると思うのは私だけではないはずです。近い将来、金融資本主義と一緒にガラガラポンが起こるような気がします。

中央集権の崩壊。頑強のようで崩れ始めると脆いのは、共産主義の衰退や昨今のアラブ諸国の改革の流れを見れば珍しいことではありません。”大阪”はその序章かもしれません。そして、北海道新幹線延伸でキャスティングボートを握っているのは間違いなく函館です。今こそ地方が反逆を試みる時だと思いますが、どうでしょうか。凡人の雑感です。

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