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2011年10月24日 (月)

秘密兵器 ~ナイキ・スポーツバンド~

スマートフォンが普及して、世の中一段と進化したように感じられます。ランニングの世界も同様で、数年前まで携帯を持って走っただけで、時間や距離、走行ルートや消費カロリーに至るまで自動的に計算され記録を残せるなど、想像すら出来ない世界でした。情報に疎く、今の携帯電話に買い換えた直後にスマホが登場したこともあって、ラン仲間にそのようなことが出来るのだと教えてもらっても、ただただ羨ましく思うだけでした。

Dvc00257 GPS機能が付いたランナー用の時計もありますが、かなり高額で、これを買うくらいなら素直にスマホにすれば良いと考えていた今シーズン、ちょっと気になるものを発見しました。ナイキ・スポーツバンド(写真)。どうも付けて走るだけで、自動的に走行距離やペースがわかる代物らしいのです。しかも、1万円を切る値段。先日、アルペンに行ってみるとそれが3割引の表示。別の割引券も持っていたので、迷うこと無く購入。5千円以下で手に入れました。

家に帰って、さっそく空けてみると、時計(バンド)とは別に長丸の物体が入っており、どうやらこれを靴に入れ、この加速度を時計が感知して距離を計測するようです。こんなもんで、正確な距離が測れるのか?。よく説明書も読まずに、家の周り6kmほど走ってみましたが、案の定的外れな結果。そこで、「ナイキプラス」の分かりにくいHPで調べてみると、まずはバンドをPCにつないでセッティング、さらに長丸の物体(センサーらしい)は、ナイキの専用シューズにセットしなくてはならないことが書いていました。ミズノのトレーニングシューズにただ入れて走っても測れないのは、よく考えたら当たり前。ナイキの術中に嵌められたと思いながらも、大会用のシューズはナイキであることを思い出し、シューズのインナーをはがしてみると、センサーをはめ込むスペースがあるではないですか。初めて知りました。

昨日、ナイキスポーツバンドを完璧にセッティングして、既に検討している函館でフルマラソンを行う場合の仮想コースの一部、24kmほどを走ってきました。ジョギング・シュミレーターというソフトで計測していたスタートから500メートルの距離は、ほぼ正確に表示。なぜ、こんなもので分かるのか、スポーツバンド恐るべしです。しかし、長い距離を走っていると、実際の距離より僅かながら表示距離の方が長いようです。ただ、説明書には±10%程度の誤差が出ると書いてあり、この個人差による誤差はPCを利用して修正できるとのこと。知らないところでITは進化しています。

聞くところによると、スマホのGPSでも誤差は出るようなので、値段を考えると十分な代物です。これで、ロング走をしたときなど、後で地図を見て距離を計測する必要も無くなりました。しかも、スマホが無くてもUSBでPCに繋ぐと、データ管理やいろんなソフト(アプリって言うの?)も利用できるとのこと。これでまた、ランが楽しくなります。

問題はナイキのトレーニングシューズを新たに購入するべきか・・・。企業の術中に嵌るのは嫌なので、シューズにつけるアディダスの小銭入れを800円ほどで購入し、これにセンサーを入れてミズノのトレシューに装着することにしました。余計に誤差が生ずるかどうか明日確認。駅伝に向けて、今年のオフはまだ先です。

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