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2011年10月 5日 (水)

北海道新幹線 工事現場見学会

開業を4年後に控え、工事が急ピッチで進む北海道新幹線。昨日、その工事現場の見学会に参加してきたので、進捗状況などを写真を交えて紹介したいと思います。

P1030374 最初に向かったのは函館駅から約18km離れた、渡島大野駅。今は田園地帯に建つ小さな無人駅(たぶん)ですが、このあたりに「新函館駅」が建設され、周辺の区画整理工事も行われます。一番の関心事は、新函館から函館駅までのスムーズなアクセスで、新駅のホームの形状などを知りたかったのですが、駅の設計図などは工事関係者にもまだ知らされていないとのことでした。今わかっているのは、新駅で新幹線は高架ではなく在来線と同じ高さで停車すること、そのために新駅の改札は2階でホームが1階となる構造になることだけです。

P1030384 七飯町に造られている総合車輌基地の工事現場。五稜郭公園の4倍の広さ(と聞いたはず)に、重機やダンプカーが行き交い、これを見ると函館近郊で国家レベルのビックプロジェクトが進められているのだと実感できます。函館の景気の下支えになっているのは間違いないでしょう。

P1030391 建設中の高架橋の上から撮った写真です。この3km程先に「新函館駅」が建設されます。新駅に向けては新幹線の高架では珍しい、半径3000mの急カーブになるとの説明を受けました。

P1030394 大野平野の田園地帯に建設中の新幹線の高架橋。奥の山が函館山です。想像していた以上の進捗状況でした。1年半後には高架橋はほぼ繋がるようです。いよいよこの地に新幹線が来るのだと実感せずにはいられません。

P1030404_2 最後に、今回函館駅から渡島大野駅までの移動に利用した臨時列車の写真です。まさか走り始めて30年以上経過しているこのディーゼル列車をリレー列車として採用することは無いと思いますが、函館駅から直通で20分弱。首都圏での電車の移動とは異なり、この時間は少し長く感じられました。「新函館駅」から函館駅まで、如何にスムーズに乗り継ぎ、快適に移動できるかが、新幹線開業が函館に与える影響の大きさを左右する重要なポイントのひとつと言って間違いありません。特急の乗り入れ方法も含め、駅舎やホームの構造など、出来るだけ早い情報公開と、地元との話し合い の場が持たれることが望まれるところです。

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