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2011年8月 6日 (土)

日帰りねぶた

函館から日帰りでねぶたを観賞できることは、先日このブログで書きましたが、それを実践すべく、昨日、家族サービスを兼ねて半日青森観光を決行してきました。朝、通常通り出勤した後、午後のJRで青森に向かう予定でしたが、急遽決めた”旅行”のため、あいにく指定が取れず、11時20分発の白鳥で行くことに。出勤時間1時間ほどでしたが、夏休みの無い仕事に付きご容赦願って家族4人で函館駅へ。

函館駅でレベルの高い海鮮駅弁を購入し、列車内で食事をして本でも読めば2時間弱はあっという間。ねぶた祭りまでの時間を三内丸山遺跡見学に当てることにしたので、青森着を遺跡により近い新青森駅に車内で変更。4人分の追加料金は560円でした。三内丸山遺跡には、以前、観光関係者とともに訪れましたが、単なる遺跡ではなく、整備された立派なミュージアムです。ボランティアガイドもついて、入場無料はもったいないと思うほど。大人500円くらい払っても決して高くはない観光施設です。勉強にもなるし、いつか子供達を連れてきたいと思い実現したのですが、下の子はまだ遺跡よりもキリギリスの鳴き声が気になって父と次男は1時間ほどバッタ捕りをして過ごしました。

市営バスで青森駅に向かい、ここ数年で整備されたベイエイリアを散策。今や青森No.1観光スポットとなった「ワ・ラッセ」でねぶたの下見してから、近くの居酒屋で、親はアルコールを注入し、子供達は軽い腹ごしらいをすると、ねぶた祭り開始の時間となりました。

Dvc00242 ねぶたの時期に青森に行くのは十数年ぶり。その時は最終日の花火大会だったので、本当の意味でねぶたを見るのは小学生の時以来です。私も青森は混んでいてねぶたを見るのは不可能だと思っていた人間の一人です。予想通りの人の数でしたが、踊りを見れないほどでもありません。適度な高さの有料観覧席の後ろから、座ることを諦めれば同じ場所でゆっくりと観覧することができます。今まで見たことも無い独特の太鼓と笛のリズム、圧巻のねぶたには子供達は感動し、私も久しぶりの本物に時が経つのを忘れていました。

少しだけ物足りなかったのは、私が子供の頃感動したのはねぶたそのものよりも、跳ね人の迫力だったはずですが、人の数は多くても「ラッセーラー」の声とともに飛び跳ねるかつての勢いが無くなっているように感じられました。多くの一般参加者を受け入れる一方で、失われている伝統かもしれません。また、発表される6日間で300万人という観光客も、相当な下駄を履かせていると思うのは観光関係者なら常識の範疇、この数字が逆に観たい人の足を遠のかせているのかもしれません。

祭りの後に屋台村で再度軽食と、アルコールを補給し、21時50分発のスーパー白鳥「ねぶたエクスプレス」へ。さすがに人気とあって、ほぼ満席でした。このプランには帰りの列車に夜食と称してお弁当がつくのですが、多くは祭りで色々食し、締めのラーメンなども食べたいところです。大人7900円は決して高くはありませんが、弁当分プランを安くしてくれた方が良いと思うのが唯一の注文です。

家族4人で熟睡し、12時前に函館到着。密度の濃い日帰り旅行でした。今年のねぶた祭りは明日で終わりですが、函館泊のねぶた見学、場合によっては青森に泊まるより安く上がり、しかも中身の濃い観光が可能です。来年は、是非駅徒歩2分の当ホテルで。

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