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2011年8月

2011年8月29日 (月)

フルマラソンの洗礼

前日、ネットで確認した札幌の予想最高気温は27℃。この時期としては高めとはいえ、真夏日だった昨年より3℃低く、昨年より2kg軽い私は万全の状態で現地に入りました。マラソン対策として3日前から一丁前にカーボローディングを取り入れ、当日の朝のバイキングでもご飯2杯にトースト、焼きそばと炭水化物大量摂取。明らかな食べすぎに、当日こんなに食べて良いのか疑問に思いながらも、ナンバーカード交付を受けるためホテルを出ると、心地よい空気に好記録の予感が漂いました。

昨年に続き2度目の北海道マラソン。この時期の北海道は1日の気温差が大きく、特に晴天の日は朝涼しくても油断なりません。案の定、スタート1時間前に、再度ホテルを出ると朝とは違った嫌な感じの生ぬるい空気。スタート直前には既に28℃を越えており、昨年と何ら差はありません。昨年と違うのは、目標が完走だけではなく、タイムアップを狙っている私の意気込みです。私にとってレースと捉える初のフルマラソンです。

Dvc00245_3スタート位置は、昨年から3つ出世して前から4番目の「D」。1万人近い参加者のため、号砲から実際スタート地点を越えるのに1分45秒。それでも昨年より1分半早い「スタート」です。人がばらけて自分のペースで走れるようになるのは2kmを過ぎてから。これは昨年と変わりありません。2kmから3kmのラップは4分50秒台。目標ラップは5分10秒以内だったので、これは少しオーバーペースかと思いながらも、全くきつくないのでペースを維持することにしました。その後のラップは3km続けてジャスト4分50秒。「オレは天才か」と思いつつも、時計のボタンを押し間違えているのではないかと不安になりましたがそうでもありません。昨年もラップが上がった8km過ぎの創成トンネルではキロ4分30秒少々とハーフペースに。練習ではきついペースですが、これが本番の不思議なところ、全くの楽走です。

スタート直後を除いて1度もキロ5分を越えずに10km、15kmを通過。特に15km通過は1週間前のレースペース走より3分早いタイムです。給水と持参のエネルギー補給に手間取った16kmからの1kmで5分を少し越えた以外は順調に20km地点へ。ここで折り返したトップ選手とすれ違います。考えてみると昨年は2km以上手前ですれ違っています。ハーフ通過は1時間45分台。スタートまでに2分近く要していることを考えると、数年前ならハーフの全力ペースです。それでもまだまだ余裕。22km手前で女子トップから遅れる苦しそうな渋井陽子選手とすれ違い、「7kmも離れてないじゃん。渋井選手がバテて抜いたらカッコいいかも。」と妄想するも、な・・・わけはなく、それでも順調なペースで走り続けました。

目標としていた25km過ぎの折り返しまで、概ね5分を切るラップを刻みました。昨年の経験から、ここから苦しくなるのは分かっていましたが、まだキロ5分前後のラップが続きます。「これもしかしたらすごいタイムが出るかも。」「オレなかなかやるじゃん。」「何かわからないけど幸せだな~。」などと思いながら走る30km手前。これをランニングハイというのでしょうか。

しかしマラソンはそんなに甘くありません。3時間半を切れるかもと思い始めた32km過ぎから急に足が重くなり、明らかにペースダウン。かなり遅くなったように感じましたが、それでもキロ5分30秒。これも想定の範囲内で、このペースを維持していけばまだ3時間半前後ではいけると考えていた残り5kmを切ったところで、魔物はやってきました。まず右太もも裏が痙攣。一端立ち止まり、少し歩くと収まったため、ジョグペースで再開。タイムどころか完走に暗雲がたちこめはじめました。キロ6分半ペースながらゆっくり歩を進めていると今度は、左太ももからふくらはぎまで、左足の後ろが全部痙攣をおこして動けなくなりました。幸い給水所前で、水を大量にかけると収まって、その後は痙攣を警戒しながらキロ7分ペース。残り3kmが辛いこと長いこと。世界陸上女子マラソンで、メダルを期待されていた尾崎選手が、「息がもっても、足が動かなくて」と言っていましたが、レベルは違えどそんな状態でした。フルマラソンの洗礼を受けました。

最後の直線もラストスパートなどかけることもできず、かろうじて走ってゴール。それでも3時間41分台と、昨年より15分以上縮め、当初の目標に近いタイムで完走できました。もし、残り5km普通に走れていたら、どんなタイムでゴールできたのか。悔しい反面、フルでのサブ3.5(3時間半以内)が十分可能であると確信しました。

レース後、事前に見つけていた札幌市内の温泉につかり、一人で中ジョッキ3杯。体はボロボロでしたが、言葉で表現できないような充実感に覆われていました。普通の生活では絶対にない感覚です。この感動を覚えたら、ランナーは走った街を好きになるに違いありません。やはり函館にフルマラソンの大会を創設すべきだということも確信した2度目の北海道マラソンでした。

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2011年8月25日 (木)

今週末はYOSAKOI道南大会

Lrg_20161619 今週末、8月28日(日)は今年で9回目を迎え、もう恒例となったYOSAKOI道南大会が開催されます。場所は今年も当ホテル前、朝市大通りを通行止めにして行われます。参加チームは約40チーム。函館や近郊のチームのみならず、札幌や室蘭、さらには旭川から本大会上位常連チームも参加し、午前9時半から午後3時まで熱い踊りを繰り広げます。

当ホテルは超特等席。特に朝市側のツインルームからは部屋の窓からよさこいの踊りを眺めることができます。土日連泊なら、大会を見ながら疲れたときには部屋で一休みも可能。屋上駐車場から全体を見渡すのも自由です。土曜日は、残り僅かながら空室がございます。夏の最後の週末は是非函館、ホテルニューオーテへ(私は同じ日、札幌の街を走っていますが・・・)。

尚、当日、当ホテル前の通りが午前9時から午後3時過ぎまで通行止めとなるため、土曜日車でお越しになるお客様は、函館朝市駐車場にお停めいただくことになります。駐車場は、当ホテルより徒歩1分、ホテル貸し出しの駐車券で出し入れは自由です。当日、フロントでご案内させていただきます。ご不便をお掛けしますが、ご協力お願い致します。

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2011年8月23日 (火)

息抜き

北海道らしからぬ蒸暑い夏は昨年ほど長続きせず、朝晩は涼しさを感じるようになった先週末、函館では年に1度のJリーグ、コンサドーレ札幌の試合が行われました。しかし、次男は野球の練習試合があり、日ハムとは違い毎年応援に行っても勝つのを見たことがないイレブンに、長男も今年は別に観に行かなくても良いというので、私にとって思わぬ自由時間が出来ました。一人でサッカー観戦も良かったのですが、調子が良いとはいえ4連勝は無いだろうと、今年は行くことを諦めていた川釣りへ急遽予定を変更。

Dvc00236 近郊へ車を走らせること1時間弱。以前も入釣したことがある小河川は、河口から1kmも入ると渓流の様相を呈してきます(写真)。ヒグマの多い渡島半島ですが、近くで道路工事を行っているようで、林道に工事車輌が行き来しており心配御無用。さっそく竿を出しましたが、前に訪れたときと異なり、川の水量が少ないせいか、中々あたりがありません。何とかイワナ交じりで小型のヤマメ数匹釣れましたが、前回取り逃がした尺サイズに出会うことなく、それどころか前は出会うことが無かった外道のウグイも掛かり、期待通りの釣果が上がりません。そこで、もっと上流へと林道を走らせたところ、川をまたいで結構大規模な道路工事が行われており、林道も行き止まり。どおりで魚も少ないはずです。

Dvc00237 それでは、ということでまだ行ったことがない隣を流れる小河川へ。以前も書きましたが、函館近郊ではほとんどすべての河川でヤマメが釣れます。小道を進んで入釣できそうな場所に向かいましたが、どうもこの川、下流に民家が立ち並ぶせいか護岸工事が行われていて、水は綺麗なもののほぼ直線。ほんとに魚がいるのかと、何度か竿を振ったところ、小さなあたりがあって新子ヤマメがかかってきました。何だ居るじゃんと、続けましたがポイントが少なく中々続きません。クマとの遭遇に不安を感じながらもさらに、上流に車を進めると、クマなど出そうにもない資材置き場があり、そこからは誰でも容易に入れる広い河川敷がありました。釣れそうな渓相でしたが、普通、こんな場所釣りつくされて魚は不在。しかし、ここは道南。竿を出すと走るヤマメの陰が見えるほど。小1時間で、今までの不調を追い払い、トータル十数匹、15cm前後と小ぶりながらもイワナ交じりでヤマメを釣り、夜のおかずに間に合いました。

鮮度抜群の川魚のフライを堪能したのは言うまでもありません。焼き魚サイズには出会えませんでしたが、ヤマメのフライは小型の方が美味。反対論もあるでしょうが、新子ヤマメ(10cm以下)を数釣りして、フライにして食べれたら幸せです。

コンサドーレはまさか?の4連勝、函館では5年ぶりの勝利となり、観れなかったことを少し後悔。でも、久々の息抜き、満足な大人の休日を過ごしました。

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2011年8月18日 (木)

何で走るの?・・・2度目の道マラ

Logo今年は団体の理事職や”長”がつく公職が一気に増え、家庭でも下の子が兄と種目が違う野球を始めたため、公私ともども多忙となり、中々自分の時間がありません。下手なゴルフも今までわずか1ラウンド、予定していたマラソン大会のエントリーも減らさざるを得ませんでした。そんな中、函館ハーフ同様、これだけは外せないイベントとなった北海道マラソンが、あと10日に迫っています。

昨年、この大会で1度走ってみたかったフルマラソンに挑戦し、気が付けば1度のつもりがプライベートのメインイベントになってしまいました。初フルサブ4に気を良くし、練習次第ではもっと良いタイムが出るのではないかと考え1年経過。どんなに忙しくても、走るだけなら早起きすれば時間は作れます。この1ヶ月、目標の月間300kmランを達成。昨年は大会前、1回だけだった30km走も3回実施。昨年と比較してみたら、時間も20分以上短縮しており、フルの走力に対する手ごたえは十分に感じ取っています。

目標は、キロ5分少々で走破して3時間40分以内。一気にサブ3.5といきたいところですが、そんなに甘くないことは重々承知。無理をすれば、完走すらできなくなるのがフルの難しいところです。3.5は来年以降にとっておきます。

それにしても、傍からみればこの40代半ばのオヤジ、何を考えているの?と思われるかもしれません。別にオリンピックに出れる訳でもないのに。でも、それがマラソンの魅力。自分への挑戦。そして自己満足。人生すべてそんなものではないでしょうか。そして、その繰り返しが多いほど、幸せな人生になるような気がします。

このオヤジ、たぶんジジイになっても、走れなくなるまで走るんだと思います。

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2011年8月15日 (月)

エコポイント届く

Eco 昨年4月に地デジ対応TVを購入してから1年4ヶ月、納得のいかない不備で再申請すること2度、その再々申請から4ヶ月が経過した8月某日。震災のどさくさに紛れて、打ち切りにされてしまうのではないかと心配になり、お盆明けに再度問い合わせてみようと考えていた矢先、エコポイント事務局から1通のメールが届きました。

「申請書の審査が完了し、家電エコポイントが発行されました。」

これだけ待たせてメールかい・・・。と、他にもいろいろ言いたいことは山ほどありますが、ここは口をつぐんで、素直に喜びたいと思います。エコポイントが発行されても、すぐに欲しいものが手に入るわけではありません。発行ポイントを元に選べる商品を選定し申請するのですが、これも少々わかりずらい。結構な金額となるので、物を選ぶよりまず商品券へ。しかし、当地で使えそうなもの(ギフトカード)は限られ、ようやく見つけたものをポイント分購入するには、同じものを数十単位購入しなくてはなりません。ネット上でその旨申請すると、ご丁寧に数十通の確認メールが自動返信されてきました。

さて、この商品券が届くまでどれくらいかかるのやら。今年は震災(津波)の影響で、予定していた設備投資が出来ず、と、いうより予定外の修繕費が発生し、懐の寂しい経営を強いられていますが、せめてこのエコポイントを利用して、最大限のプチ投資をしたいと思っています。

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2011年8月12日 (金)

江差姥神大神宮渡御祭

函館から車で1時間半ほど、日本海に面した江差町に北海道では珍しい300年以上の伝統がある、壮大な夏祭りがあることは知っていました。しかし、宿泊業界にとって一番忙しい時期でもあり、深夜の移動を余儀なくされる事情もあって、一度見たいとは思っていても思うだけで終わっていました。このほど、観光コンベンション協会からイベント交流事業の一環として、その「姥神大神宮渡御祭」に参加しないかとお誘いがかかり、何とか(と、いうほどでもないが)都合をつけて同行させていただくこととしました。何でも江差観光協会のご好意で、ここ数年函館の観光関係者をご招待いただいているということです。

Dvc00243 最高気温32.5℃と今年一番の暑さとなった函館ですが、西風が吹く時は日本海側の江差は海風となり、函館より気温は2~3℃低くなり、到着してみると心地よい空気。山車(ヤマ)は既に運び出されており、人口1万人余りの小さな町は法被や白装束を着た人達で溢れかえり、祭りの雰囲気を醸し出していました。”参加”するということで、函館からバスで来た私達一行十数名にも江差観光協会会長さんの所属する町内会の法被を着て、山車を引く準備をしました。その前に、腹ごしらえということで、町内会の一つの店でご馳走を振舞われました。聞いた話では、山車を引く途中、民家におじゃまするとどこでもお酒やご馳走が振舞われるということだったのですが、最初にもう食べられないほど料理を頂いたため、その経験をすることはありませんでした。

Dvc00244 昨日は、上町巡業ということで、坂だらけの江差の中心街を山車を引いて練り歩きます。山車は全部で13台。町内会ごとに分かれており、戦国武将と思われる人形を飾った山車も、引く人達の法被も各々違います。良く聞くと、囃子のリズムも町会によってそれぞれ違うようです。山車に乗るのは子供で、特に太鼓や鐘で囃子をとるのは小学生と決まっているみたいで、その撥さばきがまた実に見事。これぞ伝統というべきか、子供のころから身にしみているせいか、小さな子から大人まで踊りも掛け声も、各町内会それぞれ微妙に異なりながら、それぞれがまとまってより一層盛り上がりをみせています。

Dvc00241 最後は、江差の中心街に13台の山車が集まり、囃子の競演をするのですが、これが実に壮観。先日観た、ねぶた祭りに勝るとも劣らない、伝統ある祭りのクライマックスです。何でも、江差を出た人は皆、この祭りに合わせて帰省し参加するのだとか。観光客も合わせて、江差町の人口は祭りの期間、2倍にも3倍にも膨らむと聞きます。江差町に宿泊の収容能力が無い為、見物客は函館などからの一部に限られるようですが、こんな伝統も見ごたえもあるお祭り、もっと多くに知れ渡って然るべきです。着地型観光として、函館経由でもっと多くの観光客を誘導できる、すばらしい資源と確信しました。

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2011年8月10日 (水)

函館のおかしなところを探せ!(2)

このタイトルをシリーズ化するつもりはないのですが、前回ブログに記したことを組織の正副会長に報告した会合の席で、是非ともこれも加えてくれと言われたことが、確かにおかしいを通り越して危険なことでもあるため、是正に動く前に追記することにしました。

市内有数の観光スポット、ベイエリア金森倉庫に至る道路の一端に、七財橋という太鼓橋があります。この橋は、金森倉庫と函館山が同時に見渡せる絶好のビュースポットになっていることもあり、多くの観光客がカメラ片手に集う場所でもあります。また、道幅が狭く、対向車を見渡すことが出来ないため、一方通行となっているのですが、それを知らないレンタカーなどが逆方向から進入し、事故寸前ということも少なくないと聞きました。

Dvc00238 実際にこの目で確かめてきました。橋は市街地方面から金森倉庫側への一方通行となっているのですが、逆側からは何と侵入禁止の標識はありません。それどころか、大型車禁止の標識が立っており、これでは知らなければ普通車は進入してもかまわないものと思っても、何ら不思議ではありません(写真)。これは危険極まりない。何度も通る場所ですが、当たり前と思っていると気が付かないこともあるものです。

この橋を通行可能にしていること自体おかしな気がします。通行止めにしても、付近の施設や住民に大きな影響が出る場所ではないはずです。逆に通行止めにした方が、安全な観光スポットとしてさらに脚光を浴びるのではないでしょうか。進入禁止の標識はもちろんのこと、通行止めに向けて働きかけていきたいところです。

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2011年8月 8日 (月)

一転 今年も猛暑?

Beach 今年の夏は平年並みの暑さと言われていましたが、ここ数日どうも普通ではありません。今日の予想最高気温は31℃。15時現在、函館の最高気温はまだ29℃台ですが、もし今日真夏日になると3日連続4回目の真夏日です。記録的な猛暑となった昨年も、真夏日が続いたのは8月も5日を過ぎてから。あまり暑かったので錯覚してしまいますが、最初の真夏日は今年の方が早いのです。(画像は今年オープンした福島町の海峡横綱ビーチのポスター。大変な賑わいをみせていると聞きます。)

月末の北海道マラソンに向け、昨日は早起きして30km走を敢行。しかし、照りつける太陽に身の危険を感じ、24km地点のコンビニでドリンクを購入し、木陰で一休み。3時間程のジョギングに500ml入りのペットボトル4本を費やしました。水分2ℓ補給したのに体重は2kg減。一体、どれだけ汗をかいているんだという感じでした。お陰で、大会を3週間前にして目標体重到達。5ヶ月弱で、起床直後の体重、きっちり5㎏落としました。もうひと頑張りして、昨年より2kg減、タイム20分短縮を目論んでいます。

さて、この暑さもうしばらく続きそうです。真夏日が2週間ほどにもなった、函館としては異常気象の昨年ほどにはならないにしても、今年の夏も暑かった夏と言われそうです。暑い夏は嫌いではありませんが、冷房の無い我家の寝苦しい夜にはうんざりしています。昨年は、例年なら秋風が吹くころまで猛暑が続きましたが、今年はせめて”道マラ”当日、札幌で真夏日にならないことを祈ってます。

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2011年8月 6日 (土)

日帰りねぶた

函館から日帰りでねぶたを観賞できることは、先日このブログで書きましたが、それを実践すべく、昨日、家族サービスを兼ねて半日青森観光を決行してきました。朝、通常通り出勤した後、午後のJRで青森に向かう予定でしたが、急遽決めた”旅行”のため、あいにく指定が取れず、11時20分発の白鳥で行くことに。出勤時間1時間ほどでしたが、夏休みの無い仕事に付きご容赦願って家族4人で函館駅へ。

函館駅でレベルの高い海鮮駅弁を購入し、列車内で食事をして本でも読めば2時間弱はあっという間。ねぶた祭りまでの時間を三内丸山遺跡見学に当てることにしたので、青森着を遺跡により近い新青森駅に車内で変更。4人分の追加料金は560円でした。三内丸山遺跡には、以前、観光関係者とともに訪れましたが、単なる遺跡ではなく、整備された立派なミュージアムです。ボランティアガイドもついて、入場無料はもったいないと思うほど。大人500円くらい払っても決して高くはない観光施設です。勉強にもなるし、いつか子供達を連れてきたいと思い実現したのですが、下の子はまだ遺跡よりもキリギリスの鳴き声が気になって父と次男は1時間ほどバッタ捕りをして過ごしました。

市営バスで青森駅に向かい、ここ数年で整備されたベイエイリアを散策。今や青森No.1観光スポットとなった「ワ・ラッセ」でねぶたの下見してから、近くの居酒屋で、親はアルコールを注入し、子供達は軽い腹ごしらいをすると、ねぶた祭り開始の時間となりました。

Dvc00242 ねぶたの時期に青森に行くのは十数年ぶり。その時は最終日の花火大会だったので、本当の意味でねぶたを見るのは小学生の時以来です。私も青森は混んでいてねぶたを見るのは不可能だと思っていた人間の一人です。予想通りの人の数でしたが、踊りを見れないほどでもありません。適度な高さの有料観覧席の後ろから、座ることを諦めれば同じ場所でゆっくりと観覧することができます。今まで見たことも無い独特の太鼓と笛のリズム、圧巻のねぶたには子供達は感動し、私も久しぶりの本物に時が経つのを忘れていました。

少しだけ物足りなかったのは、私が子供の頃感動したのはねぶたそのものよりも、跳ね人の迫力だったはずですが、人の数は多くても「ラッセーラー」の声とともに飛び跳ねるかつての勢いが無くなっているように感じられました。多くの一般参加者を受け入れる一方で、失われている伝統かもしれません。また、発表される6日間で300万人という観光客も、相当な下駄を履かせていると思うのは観光関係者なら常識の範疇、この数字が逆に観たい人の足を遠のかせているのかもしれません。

祭りの後に屋台村で再度軽食と、アルコールを補給し、21時50分発のスーパー白鳥「ねぶたエクスプレス」へ。さすがに人気とあって、ほぼ満席でした。このプランには帰りの列車に夜食と称してお弁当がつくのですが、多くは祭りで色々食し、締めのラーメンなども食べたいところです。大人7900円は決して高くはありませんが、弁当分プランを安くしてくれた方が良いと思うのが唯一の注文です。

家族4人で熟睡し、12時前に函館到着。密度の濃い日帰り旅行でした。今年のねぶた祭りは明日で終わりですが、函館泊のねぶた見学、場合によっては青森に泊まるより安く上がり、しかも中身の濃い観光が可能です。来年は、是非駅徒歩2分の当ホテルで。

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2011年8月 4日 (木)

ワッショイはこだて審査員

Dvc00239 昨日、函館港まつりのパレード「ワッショイはこだて」五稜郭コースの審査員を思いがけず務めることになり、パレードの最初から最後までじっくりと見させてもらいました。考えてみると、幼いころから港まつりのパレードを観賞するのは30回近くになりますが、すべて見るのは初めてのこと。最も、4時間以上に及ぶパレードをすべて見るのは、余程の祭好きでなければ、審査員でもやらない限り無いことかもしれません。

函館港まつりの名物といえば「いか踊り」で、大音響とともに誰でも簡単に覚えられる踊りは30年程まえに発案され、浅い歴史ながらも祭りのメインに成長しました。私も十数年前にこの地に戻ってから、見るのも参加するのもこの「動」のイメージが強いパレード後半の「いか踊り」だったのですが、このたび初めて最初からパレードを見て、前半の昔ながらの「港おどり」やそれに続く「サマーカーニバル」も実に趣きが深く、新たな発見がありました。

「静」のイメージが強く、今まで見ることに関心が無かった「港おどり」ですが、改めて見てみると、古風な踊りの中にも個性があり、アレンジすることで踊りのイメージがチームごとで変わってきます。想像以上に、チームの力量に明らかな差があり、優勝を狙えるチームは正に一糸乱れぬ踊りを披露し、感動を覚えました。

Dvc00240 「ワッショイはこだて」の良いところは、ねぶた祭りなど、東北各地の有名な祭りほど伝統と呼ばれるほどの歴史が無い分、決まりに縛られず、自由に自己表現できるところかもしれません。サマーカーニバルはその典型で、老若男女、チームごとに実に楽しそうにオリジナリティ溢れるパレードを行っていました。そして、その踊りのレベルや統一感は決して低くはありません。また、各地の祭りの名物が披露されるのも特徴の一つで、一昨日の松風コースでは青森のねぶたが、昨日は先日姉妹都市提携したばかりの韓国高陽市から、国の無形文化財に指定されているという芸術的な舞踊がパレードに加わり、多くの観衆を魅了していました。

”超”がつく一等席で、審査というよりすっかり見入ってしまい、最後になって採点に頭を悩ます始末。パレードもいか踊りもマンネリと言われて久しくなりますが、「ワッショイはこだて」まだまだ捨てたものではありません。その証拠にパレードの最初から最後まで沿道を埋め尽くす人の数。市民にも観光客にも感動を与えているに違いありません。

伝統ある祭りと比較すると知名度は今ひとつですが、一見の価値があるパレードだと改めて感じました。☆三っつ。

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2011年8月 2日 (火)

函館港まつり開幕

Hanabi_2 オホーツク海高気圧が張り出し、典型的な冷夏の気圧配置で真夏の夜にしては肌寒い天候の中、函館港に大輪の花火が打ち上がり、函館港まつりが開幕しました。毎年感じるのですが、この日ばかりはこの街にこんなに人がいたのかと思うほど駅周辺に人が集まり、一夜限りの政令指定都市、祭のオープニングに相応しい賑わいを見せます。

今日2日は、十字街から駅前地区にかけて、そして3日は本町五稜郭地区でパレードが行われ、祭りは佳境を迎えます。私は、明日五稜郭地区で行われる「ワッショイはこだて」の審査員を務めることになり、生まれて初めて群集が集う中、高みの席からパレードを見ることが出来るということで、今からとても楽しみにしています。

函館ではこれから港まつりに続き、「はこだて国際民族芸術祭」が開催され、10日間、熱いイベントが続きます。幸い、肌寒い気候もここ数日のみで、週後半には平年並みとなり、”丁度良い”暑さが戻ってくる予報です。例年に比べ寂しかった観光都市にも、さすがに観光客が目立ってきました。例年通りの夏になることを願うこのごろです。

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