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2011年7月

2011年7月30日 (土)

函館経由ねぶた行き

Nebuta13 来週、8月1日の花火大会を皮切りに函館港まつりが始まりますが、その翌日から津軽海峡を挟んだ青森市では全国的にも有名な「ねぶた祭」が開催されます。青森ねぶた祭には6日間で300万人もの観光客が訪れると言われ、この間青森市内のホテルは早くから旅行代理店に押さえられるなどして、急遽泊まろうとしても部屋は空いておりません。

函館から青森まで特急で2時間足らず。函館から日帰りでねぶた祭を楽しめることをご存知でしたでしょうか。JR北海道函館支社の日帰りプランは、行きは特急スーパー白鳥、帰りは臨時列車「ねぶたエクスプレス」を利用して大人7900円、子供4300円(夜食付き)です。往路は好きな時間に出発し、青森観光やねぶた祭を満喫して、深夜12時前に函館に戻ってくることができます。函館駅が目の前の当ホテルなら、その日のうちに帰ることも可能です。翌日に函館観光を堪能すれば一石二鳥、これぞ青函観光圏です。

幸い?当ホテルでは2,3,4日は比較的空室があり、宿泊してねぶたを楽しめる環境が整っています。ホテルが無いとねぶた観賞を諦めていたあなた。まだ遅くはありません。函館経由でねぶた祭を楽しんで下さい。

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2011年7月28日 (木)

函館アリーナ素案

先日、函館市民体育館全面建て替えに向けた整備基本計画の素案が公表されました。このブログで何度か述べていますが、私は旧案のアリーナのみ新設するより全面建て替えにすることに大いに賛成です。継ぎ足しでは旧体育館部分の維持管理にかなりのコストを要するだけではなく、アリーナを除く施設は相当時代遅れなものになるからです。また、建設範囲が限られることから、前案素案の新アリーナの規模は脆弱と言わざるを得ないものでした。

その点、今回の素案のアリーナは、少なくとも床面積に限れば大規模なスポーツイベントやコンベンションにも対応できるものです。建て替えにより、総事業費が前案の39億から63億へと大幅に増加しますが、その3分の2を合併特例債の交付税措置で賄えることを考えれば、対費用効果として相応するものだと考えます。合併特例債の利用については賛否両論あるのは当然ですが(特例債のことを本当に理解している人は実に少ないが)、新たなハコ物を作り新たな維持費が発生するという類のものではないし、逆に必要なものにはこの有利な起債を使わない手は無いと考えます。

Taiikukan                       表をクリックすると拡大します。

新しい素案に不満が無いわけではありません。一つは駐車スペース。限られた面積の中、やむを得ない部分はありますが、実用段階までに解決しなければならない問題は多数あると思います。もう一つは固定席の数。同規模都市の体育館と比較(上表)しても、現状と同じ1000席(以前現体育館の固定席を1500と公表していたが最近更新されたHPではなぜか1000席になっている)では余りにも少なすぎ。大きなイベントを誘致するにあたってカギになる部分でもあるので、声を大にして訴えたいと思います。それでなくとも、他都市には主会場を補填するそれなりの規模の体育館を複数所有しているのに対し(表にはありませんが、苫小牧や八戸も他に市営体育館を所有しています)、函館はサブアリーナも大きく取れない不利があるのですから。

まだまだ素案。特に、スポーツ関係者、コンベンション誘致に関わる方たちは、足りない部分をどんどん指摘して下さい。

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2011年7月26日 (火)

夏休み

先週末、函館市内の小中学校は夏休みに入りました。・・・と、言うよりこれは全国の学校ほとんどすべてかもしれません。北海道の学校が他と違うのは、夏休みの終わり。お盆明けの8月中旬過ぎには、他の地域より2週間ほど早く楽しい休暇が終わります。そしてこのひと月足らずの期間こそ、北海道の短い本格的な夏といえます。

今年の夏は猛暑だった昨年とは違い、函館では最高気温が夏日以上真夏日未満、天候は比較的安定していますが、最低気温は20度を上回ることなく、朝晩は過ごしやすい平年並みの気候が続いています。昨年も異常に暑くなったのは8月に入ってからなので、まだ油断はできませんが、今のところ予報では8月も平年並みの予想、快適な北海道の夏となりそうです。

P1030115 ところで、夏休み最初の週末、函館地区では5年生以下を対象とした今年初めての少年サッカー大会が開催されました。長男の所属するチームは、実力が抜きん出ている上の学年とは異なり、予選から手に汗握る試合展開。上の学年では控えで、試合も一方的になることが多かったので、他人事で観戦することが出来ましたが、他の同学年の親御さん同様、息子が主戦で出ていると力の入り方が違います。ほぼ1年ぶりの興奮が蘇りました。

息子のチームは手こずりながらも予選を1位通過、決勝トーナメントもベスト4まで勝ち進み、この学年でも上位を争う力があることが分かりひと安心。9月に行われる全道に繋がる大会に向けて、力が入るところです。情けないのが我が愚息。決勝トーナメント1回戦を終えたところで、軽い熱中症の症状が出てダウン。真夏日でもなく、しかも一番運動量が少ないGKでありながら、親としても恥ずかしい限りです。春先のフットサル大会決勝トーナメントもインフルエンザで試合会場さえ行けないなど、肝心なときにやらかしてチームに迷惑をかけています。不幸中の幸いは、控えの1学年下のキーパーが無難にゴールを守ってくれたこと。経験ありますが、上の学年のゴールを守ることは本人も親も、プレッシャーは半端ではありません。

早いもので、もうすぐ最終学年。下の子が野球の道に進んだため、私にとっても少年サッカーはあと1年半。プライベートタイムは、子供とともに今しかできない熱い思いを共感したいと思っています。

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2011年7月22日 (金)

今年もやってます「宝探し」

Top2 昨年の夏休み、(社)函館青年会議所が企画して好評だった「函館宝探し 箱館偉人伝説」が今年も行われています。今年は、宝の隠し場所が昨年の3ヶ所から5ヶ所に増え、3ヶ所以上のキーワードを集め報告すると、先着2000名に発見記念品、さらにニンテンドー3DSなど豪華景品が当たる抽選に応募することができます。

まずは宝の地図を購入(350円)し、地図に書かれているヒントから宝のありかを探し、そこに書かれているキーワードを記載して下さい。宝箱は、市内主要観光施設の近くにありますが、昨年より難易度が高くなっているということです。3つ以上のキーワードを発見したら、市内数ヶ所の発見報告センターに地図をご持参下さい。3ヶ所のキーワードを記載すると記念品と抽選に応募する権利を得ることができますが、5ヶ所すべてのキーワードを発見した方が、より豪華な景品をGETするチャンスが増えます。

くわしくは、こちらのHPで。宝の地図は当ホテルでも販売しております。昨年はお子様連れのご家族に大好評。宝箱を探しながら、函館観光を楽しんで下さい。

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2011年7月20日 (水)

函館のおかしなところを探せ!

普段生活している分には、あたりまえになってしまっている事でも、外の目、特に観光客の目からは明らかにおかしい、不便に感じることは意外と多いものです。このたび、観光協会のとある委員会の委員長に就任した私は、その立場を利用?して、その”おかしなところ”を是正していくことを決意しました。

委員会メンバーに、観光客から見て函館の不便なところ、ホスピタリティに欠けているところを挙げてもらったところ、出てくる出てくる変な函館。以前、このブログでも指摘した函館駅西口の押しボタン信号もそのひとつですが、他に具体例を挙げると、函館駅前通りの”バス専用レーン”。

Dvc00226 駅前電車通り、片側2車線のうち左側車線はエンジ色にカラーリングされ、時間指定でバス専用レーンと書かれています。しかし、この車線には駐停車(違法)する車も多く、ほとんどのバスは専用レーンを走らず、右側車線を走ります(写真)。さらに、危険なのはボーニデパート前バス停先、駅前交差点です。すべての路線バスはここを右折するのに、交差点手前まで左側車線がバス専用レーンとなっているため、他県ナンバーの車やレンタカーは右車線に入って左折しようとすることもあり、私はしばしば危険な目に遭っています。おそらく、駅前ロータリー改修前の名残りだと思いますが、誰が見てもおかしなところです。

この他、わかりずらいバスの1日乗車券と電車・バス共通券の利用範囲、正月に休みとなる市管轄の観光施設、何でこんなところで通行止めにするのかわからない観光地周辺の道路規制など、あるある観光都市函館のおかしなところ。しかし、最も早急に取組まなくてはならない問題は、このたびミシュランガイド三ツ星認定を受けた函館山のことです。

以前から問題となっていたことですが、函館山ロープウェイは10月中旬から下旬にかけて、点検のため営業を休止する期間があります。この間、通常は規制している一般車輌の登山道進入が解除されるため、週末など大渋滞となり、観光客が乗ったバスやタクシーも山頂までの往復に数時間も要することがあり、ホテルなどに多くの苦情が寄せられています。昨年は、大事には至らなかったものの、タクシーで山頂を目指していた観光客が心臓発作を起こし、危険な状態にも関わらず下山することすらままならなかったことがあったと聞きました。危機管理の問題としても、函館観光ステータス維持のためにも、今すぐ取組まなければならない問題だと思います。・・・と、いうか週末だけでもバスやタクシーなどの営業用車輌を除いて、通常通り時間帯で交通規制をかければ良いだけの話だと思うのですが、なぜか遅々として進みません。今、他団体が要望を出すということなので、少し静観するつもりですが、進展が無ければあらゆる手段と立場を利用して、是正に動くつもりです。

観光都市のホスピタリティを上げるためにやらなければならないこと、意外と多いことに気付かされました。

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2011年7月18日 (月)

なでしこの朝

World 震災以来、暗いニュースばかりだった我が国ですが、「なでしこJAPAN」が信じられないようなことをやってくれました。女子とはいえ、あと100年はかかるとも言われていたサッカーのW杯を極東の島国にもたらしたのです。(写真のW杯は男子のものです)

勝てる訳がないと高をくくって見逃して後悔したドイツ戦の後、半信半疑で午前3時40分にセットした携帯の目覚ましが間違いでなかったことを証明したスウェーデン戦を経て、再び目覚ましをONにするだけで良かった今日の決勝は、見るだけで良いと思いつつもわずかな期待は持っていました。しかし、開始10分も経たないうちに、これは男子で言えばブラジル対日本、勝つとしたら1-0、マイアミの奇跡の再来しかないと確信しました。

圧倒的に押されながらも、ポストもバーもドイツ国民の声援も見方につけた”なでしこJAPAN”は前半を0-0で折り返し、確実に奇跡の匂いを感じさせはじめました。後半も時間が経過し、このままいけば15年前のアトランタオリンピック同様、神様がワンチャンスを与えてくれるかもしれないと思った矢先、カウンター1発で失点した時は、これが現実と思ったのは私だけではないでしょう。そんなに簡単ではありません。この試合は、たった1つの金星ではなくワールドカップがかかっているのです。試練を与えても諦めないなでしこに、本当に神様が与えてくれたようなチャンスが来たのは終了10分前。この日最初のビッグチャンスを確実にものにした時、早朝だということをすっかり忘れていました。

延長前半、"エース"ワンバックに決められた時、良い試合を見せてもらったと思ったのも私だけではないでしょう。しかし、彼女たちがすごいのは、こんな土壇場でも全く諦めていなかったことです。彼女たちの目は全く死んでいませんでした。その魂は、テレビを通じてでも伝わってきます。沢選手の同点ゴールは奇跡でも何でもなく、チーム自らがこじ開けたもの。最後のピンチを必死のレッドカードで防ぐと、勝つべきものが勝つPK戦は安心して見ていられました。

それにしても、自分が女子サッカーにこれほど熱狂するとは思いませんでした。今日はあまりに感動したので、このブログの主旨とは関係ないことを綴ってしまったことをお許し下さい。彼女たちは何事も決して諦めてはいけないという強烈なメッセージを、確実にこの国に届けました。

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2011年7月15日 (金)

試乗~SL函館大沼号~

昨日、JR北海道函館支社からのご招待で、SL函館大沼号に試乗してきました。その様子を写真中心に紹介したいと思います。

Sl8 Sl7_2 SLに乗車するのは約40年振りでしょうか。私が幼いころ、後志管内にある母方の実家に遊びに行く時に、当時まだ函館⇔札幌間を小樽経由で走っていたSLを利用したのを記憶しています。

Sl9 客車の中は、テーブル付きに改装されており、特にグループやご家族連れにとっては大変快適にご利用できます。

Sl10 1両あるカフェカーでは、お菓子やお弁当、コーヒーからアルコール飲料に至るまで、良心価格で販売されていました。

Sl1 SL、もしくは上り坂の際、最後尾に配置されるディーゼル車と直結する「緩急車」という車輌は、歴史を感じさせる古い車輌が使われています。鉄道ファンにとっては、こちらの方が魅力的なのかな?

Sl6車窓から見える煙が、SLに乗っていることを感じさせます。特急であれば30分 少々で到着する森駅までの間を、一般列車の通過待ちをしながら2時間かけてのんびり走ります。途中、小雨の天候にもかかわらず、多くの”撮り鉄”達がこの車輌を写していました。

Sl5 森町はあいにくの雨・・・と、いうよりどしゃ降り。予定していた人気ラーメン店「次郎長」へ行くことをやむなくあきらめました。それにしても、過去おそらく100回以上列車で通過している森駅ですが、ここで下車したのは初めてのことです。

Sl3 帰りに森町名物いかめしを購入。これも久々にいただきましたが、出来立てはうまい。

Sl4 帰路は普段ビジネスマンはほとんど利用することのない「鹿部経由」。流山温泉駅には新幹線が停車しています。

戻りも大沼駅で一旦スイッチバックするなどのんびり2時間。途中、車内ではクイズや子供向けイベントなどを行い、飽きさせない工夫もされていましたが、私は”なでしこ早起き”のため、あえなくダウン。詳細をお伝えできず申し訳ありません。ご乗車になってご確認下さい。

SLは7月の土日と、8月1日~14日までの毎日、午前8時54分に函館駅を出発します。森駅までの片道で、大人1700円こども半額。函館到着後のオプショナルツアーとしてご利用下さい。ご家族連れであれば、大沼公園駅で下車して、大沼の自然やアウトドアレジャーを満喫し、帰りは普通列車や特急で戻って来ることをお薦めします。くわしくはJR北海道函館支社のHPで。

函館で1泊はもったいない。当ホテル到着後に購入可能です。

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2011年7月11日 (月)

着々と ~函館にフルマラソン~

Dvc00225 先週末、函館でフルマラソンの開催が検討されているという記事が新聞各紙に載りました。市長が議会での質問に対し明らかにしたものです。このブログを読んでいただいている方はもうお分かりだと思いますが、私の所属する団体がこのプロジェクトの先頭に立って活動しています。この報道にはひとつだけ誤解を与える表現があります。新聞によって書き方が異なりますが、「ハーフマラソンと同時にフルマラソンを開催する」、「ハーフマラソンをフルマラソンに変更する」のではなく、私達はハーフマラソンとは全く別個にフルマラソンの大会を開催する方向で動いています。

このブログで何度も述べてきましたが、その理由は明快です。元々人気が高く、定員を拡大するだけで人が集まる函館ハーフとは別にフルの大会を開催すると、もう1日(宿泊を考えると2日)、全国から函館に人が集まる日が増えるのです。特にフルマラソンは大会の数自体が少ない為、地元よりも道内外からランナー達が友人知人を伴って集まってくるものと考えられます。狙いはその経済効果です。また、走る人間にとってフルとハーフは全くの別物であるため、ハーフをフルにしてしまっては、半数以上参加を見合わせることになりかねません。さらに、市内中心部を走るハーフと、フルを同時に行った場合、交通規制のハードルが一段と高くなることは目に見えています。

今後、教育委員会では、函館以上に交通規制の問題が大きいことが明白である京都マラソン(来年震災1周年の日に第1回開催予定)の取り組みを研究すると同時に、私達は複数のコースのたたき台を提示し、実行委員会の発足に向けて動き出すことになります。

それにしても、市長が変わって従来指摘しても何も進まなかったことが一気に動き出しました。フルマラソンの記事と同時に触れられていた、このブログでもかつて指摘した北高跡地の利用しかり、新体育館「函館アリーナ」しかり、「緑の島」のイベント利用しかりです。様々な理由で「難しい」と言われていたものが、「何だ出来るんじゃん」と、いった感じです。リーダーが変わったことで、この街は確実に良い方向に進んでいると思います。この国も早くリーダーを変えた方が良いと思っているのは、私だけではないでしょう。

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2011年7月 8日 (金)

我家の七夕

このブログを始めて3度目の七夕祭だった昨日、我家には昨年の1.5倍ほどの子供達が押し寄せました。函館の子供達にとって7月7日は1年で一番楽しみな日であるといって過言ではありません。七夕の夜、子供達だけで独特の歌を歌いながら近くの家やお店を回り、お菓子(私が子供の頃はろうそく)を貰って回る風習があるのです。

P1030067_2 昨年、お菓子の渡し方をくじ引き方式にしたところ子供達に大好評。今年はもっと子供達を喜ばせようと、人気の花火やキャラクターの入った文房具など、少々出費が嵩みながらも買い集めました。これらを、くじの上位商品として順位も付け、玄関を開けた瞬間子供達の目に飛び込んでくるようビジュアルも工夫しました。

狙いは的中で、最初の子達は家に入った瞬間歌うのも忘れて品定め。その目は驚きと、期待でキラキラと輝いていました。二人の息子が小学校に通っていることもあって、元々子供達が来る数は多いのですが、今年は昨年くじをやっていたことを覚えている子の口コミもあるのか、例年以上に人が絶えません。終了間際の8時近くには、おそらく「くじ情報」が回っている子通しに伝わったためか、我家の前は長蛇の列。結局150近く用意したくじとお菓子は全く足りなくなり、最後の方は、我家の残り物を手渡しすることになって、期待していた子には残念な思いをさせてしまいました。

先日、伝説的なレストランを経営し大成功を収めている講師を招いたセミナーで、本当のサービスとはお客様に感動を与えること、「あれっ」、と思わせることだと伺いましたが、気が付けばそれを実践していました。ちょっとした工夫で、”お客様”が5割増し。これを本業に生かさない手はありません。

・・・と、いう訳で稼動が中々上がらない今年、当ホテルでは無能な価格競争に参戦することなく、もう一度本当のサービスとは何かを見つめなおそうと決意した七夕でした。

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2011年7月 6日 (水)

2011夏の函館イベント情報

Dvc00221 富良野では7月下旬が見頃といわれるラベンダーですが、我家の小庭では毎年6月の終わり頃に色付き始めます。ラベンダーが咲くと夏本番、今年は出足が鈍い観光客も、この地の一番良い季節に用意されている多くのイベントにあわせて、例年通りやってきてくれるものと信じています。

函館の夏の始まりを告げる「市民創作 函館野外劇」は明後日7月8日から、毎週金曜、土曜を中心に開催されます。内外の観光関係者の評価が高く、20年以上続く国内最大規模の野外劇。知名度も徐々に上がってきましたが、もっと集客があって良いと思うスケールの大きなイベントです。当ホテルでも前売り券を販売しているので、ご覧になりたい方は是非お越しを。

函館の夏の花火は中止になりません。7月17日(日)の函館港花火大会を皮切りに、北海道最大級8月1日(月)の港まつり花火大会、そして8月20日の湯の川いさり火まつり花火大会と続きます。港まつりは今年も8月1日~5日の開催。続いて急成長の「はこだて国際民族芸術祭」が8月5日~10日の日程で開催されます。

Dvc00222 この他、国内トップアスリートが集結する通称「南部陸上」競技大会が3年ぶりに、7月31日(日)、函館千代台陸上競技場で開催されます。同じくスポーツでは年に1度のJリーグ、コンサドーレ札幌VS京都戦は8月21日(日)キックオフ。中央函館競馬は8月7日(日)まで毎週末開催中です。

この夏も函館はイベント盛りだくさん。皆様、適度に暑い夏の函館に是非お越し下さい。

尚、イベントの詳細は各HPでご確認下さい。

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2011年7月 4日 (月)

やはり来ない ~「大人の休日」青森止まり~

Dvc00224 昨日、2年連続3度目となる青森マラソン(ハーフ)に出場してきました。子供のサッカーと野球でプライベートが多忙のため、今年初の大会参戦です。昨年、最初の1kmを4分を切るタイムで突っ込み、3km過ぎの上り坂で早くも失速、見事玉砕した経験を踏まえ、綿密に作戦を立てました。最初の1kmは4分30秒くらいでゆっくり入り、3~5kmのきつい登りを、キロ5分を切れれば良し。そこから先の下りでペースアップし、キロ4分30秒以内維持で15km地点まで。残り6kmは根性あるのみで、1時間35分位でゴール出来れば上出来と。

昨年より後ろの位置でスタートし、予定通り突っ込まずに入ったのですが、1km通過は4分10秒。練習ならヘロヘロになるタイムですが、これが大会の不思議なところです。サブ90ペースで3kmを通過し、過酷な上り坂もキロ4分40でまとめ、余裕残しで下りへ。霧が出て気温もあまり上がらなかったせいもありますが、昨年とは雲泥の差。3回目でコースを熟知した成果でもあります。10km通過も44分台で昨年より2分早く、その後も4分30前後を維持。このコースの二つ目の鬼門、ベイブリッジのアップダウンでさすがにペースダウンしましたが、ラスト1kmを4分5秒とスパートし1時間37分でゴール。自己ベストには遠く及びませんが、函館ハーフより5分以上掛かる(私の場合)過酷なコース、ケガ明けのこの時期としては上々の出来、9月のサブ90が見えてきました。

ところで、前置きが長くなってしまいましたが、今年の青森遠征、昨年と決定的に違うことがありました。青森⇔函館間を結ぶ「スーパー白鳥」が、行きも帰りもガラガラなのです。昨年、JR東日本のヒット商品「大人の休日倶楽部」が行われていて、特に帰りの函館行き特急が立錐の余地もなかったことは、このブログでも紹介しました。今年も「大人の休日倶楽部」は行われていますが、昨年までその”乗り放題区間”が函館も含まれていたのに対し、今年はJR東日本管轄青森県内止まり。首都圏から函館を訪れるために、追加で青森函館往復切符5500円を支払っても通常よりかなり割安なのですが、やはり函館まで足を伸ばす人はほとんどいないようです。

青森市内は”オトキュウ(大人の休日の略称)”効果で年配の方が多く、泊まったホテルも学生の水泳大会などもあったようで混みあっていました。もちろん土曜日ということもありますが、こちらは明らかに昨年以上です。一方、昨年この時期、金、土、日はほぼ満室だった当ホテルは、土曜日こそそこそこ埋まりますが、他の日はさっぱり。オトキュウ期間に限れば、おそらく半減に近い入込減となる”勢い”です。

先日発表された、日銀の地域経済動向では、函館地区主要ホテル宿泊者数5月の対前年同月比は、14%のマイナスと3,4月よりマイナス幅が縮小していますが、6,7月は再び悪化すること間違いないと思います。震災に加え、人気商品からの除外のダブルパンチ。この先、北海道全域まで利用できる拡大オトキュウもありますが、同一料金なら出来るだけ遠くに行きたくなるのが人間心理。函館に有利に働くとは思えません。

以前も書きましたが、今年の函館観光、逆風は想定以上に強くなりそうです。

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2011年7月 1日 (金)

北海道少年サッカー考察

北海道の少年サッカーの集大成ともいえる「北電カップ」函館地区予選で、長男が所属するチームは見事優勝し北海道大会へ駒を進めました。1学年下で控えキーパーの息子はこのたびベンチに入りませんでしたが、昨年来、”全道”へつながる函館地区予選はすべて突破、この1年で5回も北海道もしくは南北海道大会を経験できる、大変、恵まれた体験をさせてもらいました。

息子が始めなければ、おそらく全く縁の無かった少年サッカーの世界ですが、子供達が出場できるほぼすべての大会に接することで、いろいろな疑問も出てきました。もちろん、技術や戦術のことを素人の私が語れるはずもなく、日程や運営面のことなのですが、漠然と思っていたことが人気サッカーブログで指摘されていたので、我が意を得たり(と言うほど偉そうなものではないが)の気分になりました。

Dvc00223 フットサルを除き、U-12では北海道大会以上へ繋がる大会が2つあります。一つは全国大会もある全日本少年サッカー大会で、もう一つがこのたび行われた北電カップです。函館の場合、この2つの予選がGW明けから1ヶ月少々の間に続けて行われます。この他に、1年を通したリーグ戦やローカル大会は行われますが、北電カップで敗れてしまうと、事実上少年サッカーは終了、モチベーションは大きく下がってしまいます。また、短期間で二つの予選が行われる為、全日の北海道予選が始まる前に、北電カップの函館予選が始まるという、高校野球でいえば春の北海道大会が始まるまえに夏の甲子園の支部予選が行われるような、奇妙な日程になっています。さらに言えば、全日本の本戦である全国大会と、北電カップ北海道大会の日程が重なっているため(今年だけか?)、北海道No.1を決める大会に、一番強いチームが出れなくなる、誰が考えてもおかしな日程となっています。

受験のある中学生や高校生はともかく、一番サッカーに適した北海道の夏から秋に、小学生が大きな目標を失って、プレーを続けるのはどうかと思っていました。前出のブログや、そのコメントで指摘されていたように、北海道大会につながる予選の一つを秋にもっていけないものでしょうか。スポンサーや主管の問題など、知る人しか分からない難問も多数あると思いますが、折角、日本サッカー協会主導で年間通じたリーグ戦も行われるようになったのだから、各地区のその上位で本当の北海道No.1を決定しても良いと思うのですが。北海道はフットサルが盛んだとはいえ、小学生の熱いサッカーが6月で終わってしまうのは、親としても余りにも寂しい気がします。

函館の場合、今月行われるU-11大村病院杯という大会から約1年が、事実上最終学年の熱い戦いです。来年6月で終わらないことを信じて、既に始まっている練習試合では、主戦となった息子ともども手に汗をかいています。

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