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2011年6月22日 (水)

走って登れる函館山

そもそもこんなこと、その話を聞かなければ想像すらすることありませんでした。私が走ることを知る、行き着けの散髪屋の客にトレイルラン(山岳地帯を走る競技)にはまった人がいて、その人の練習というのが函館山登頂ラン2往復だというのです。信じられないという語り口の店主をよそに、オレもいつかやってみようとその場で思いました。

来月出場予定の青森ハーフマラソンは、アップダウンがきつく過去2回はいずれも玉砕。その対策も兼ねて、日曜日の早朝に起床、車を山の麓、函館公園の駐車場に停め、まずは立待岬に向かい、折り返して函館山登山道を目指す、以前から想定していたコースへJOGを開始しました。石川啄木の墓が路沿いにある、立待岬までの急な上り坂を「そういえば高校時代、野球部の練習でよくここを走ったな。」と感慨にふけりながら汗だくに。それにしても、野球部って何であんなに走ったのだろう・・・野球の技術はともかく、40代半ばにしてマラソンに目覚めた中年の礎がそこにあるのは間違いありません。

0ahakoyama 立待岬を折り返し、一旦下ってから函館山登山道入口までスタートから約4km。この登山道入口までの登りがまたきつく、こんなことをしようとしたことに早くも後悔。山の途中で動けなくなったら洒落にならないので、LSD(超ゆっくり)ペースで歩を進めることにしました。それでも、登りがきついのは4合目までで、そこから先は周りの景色を眺める余裕もできました。エゾハルゼミの鳴き声を聞きながら、マイナスイオンを浴びて観る眼下の函館市街の景色は最高です(写真)。疲れも不思議と感じなくなりました。登山口から標高334mの山頂までの4kmを約30分、キロ7分半ペースで登りきりました。下りはもちろんペースアップ。ただし、登りより下りの方が足に負担がかかるので、無理はせずキロ5分半、箱根駅伝の下りを妄想しながら22分少々で到着しました。

カラスが多いのが少し気になりましたが、もっと多くてビックリしたのがウォーキングしている年配の方々。私は車路を登りましたが、別の複数の登山道を歩いている方も沢山おりました。車の交通量は思ったより少なく、健康に自信ある方のウォーキング、マラソンの強化練習には最適です。もちろん、無理に薦めませんが・・・。

その日、車の運転中いつもと違うところが筋肉痛に。特にすねの筋肉が攣ったのには驚きました。下りが効いたのだと思います。翌日、普段のランニングコースでペース走を行ったところ、疲れが溜まっていたのか足のもも裏(ハムストリングス)に激痛が走りました。青森ハーフ対策どころか、2週間後に迫ったレースに間に合うかどうか。年齢を感じるこのごろです。

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