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2011年5月30日 (月)

始動~函館にフルマラソン~

Photo114 函館にフルマラソンの大会を創設すべきだという主張を、私はこのブログで幾度となく記してきました。どうやって実現に移そうかと試行錯誤していたところ事態は急展開、詳細は省きますが、このたび所属する函館商工会議所青年部でフルマラソン検討委員会なるものが立ちあがり、私はこの委員会を担当する青年部の副会長に就任することになりました。

このことが内定した昨年末以来、多くの人達の協力を得ながら、また個人的な立場を利用しながら、少しずつではありますが”根回し的な”活動をし、関係する諸団体との人脈拡大に努めてきました。そして先日、会議所青年部の役員で工藤函館新市長を訪問し、当団体の活動について説明した際、3年後のフルマラソン大会創設へ協力を求めたところ、既に来年の創設に向けて検討するよう指示を出しているという答えをいただきました。公約に掲げていたとはいえ、これは嬉しい驚き、強力な後押しを貰いました。

最も、具体論になると温度差は少なからずあり、我々が理想とする新たにフルマラソン大会を創設するというより、現在あるハーフマラソン大会にフルの部門を創る考えのようでした。何でも、誰が進言したかわかりませんがフルの大会を別個に創るのはかなり難しいとのこと。個人的な考えでは、ハーフとフルを同時に行うことの方がかなり難しいと思うのですが・・・。現行通り、陸上競技場をスタート&ゴールと考えているのなら、市の中心部を最低5時間は通行止めにしなくてはならず、新規に創設するよりハードルが高くなるものと思います。出来ない理由になるのではないかと、少し心配になったりもしました。

また、フルマラソン大会の創設は、あくまで函館の活性化のために考えているのです。函館ハーフマラソン大会に、あえてフルを加えないまでも、募集人員さえ拡大すれば、いくらでも人は集まってきます。たった10日で定員に達する全国的に人気の高い大会なのですから。新たにフルマラソンの大会を創設することで、もう1日、函館に多くの人が集まる日が増えるのです。

全国的にみても稀な、多くの観光資源をもつこの街が今疲弊しているのは、そのアドバンテージを生かす努力を怠ってきた為といっても過言ではありません。フルマラソン大会のような人が集まる仕掛けを、多少の困難があってもひとつずつ増やしていくことで、この街はまだまだ輝くことが出来るはずです。スポーツでも、音楽でも、芸術でも。造詣の深い分野で、このような考えの下、函館に人を呼ぶ仕掛けを考える市民がひとりでも多く現れることを望んでやみません。打てば響く街なのですから。

具体的になるにつれ、いろいろな困難が待ち構えているとは思います。役所、道南陸協、警察それぞれの考えがあり、我々も妥協しなければならない部分もあると覚悟はしています。しかし、夢を実現するために、今、確かな一歩を踏み出したことをここに報告申し上げます。

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コメント

今さらのコメントで恐縮です。

フルマラソン。
素晴らしいことですね。
函館なら家族も大勢応援についてきそうです。

コースを市内限定で考えるから難しいのであって、近隣自治体と連携し、たとえば函館新道を往復で使うことなどを考えれば、交通規制も比較的簡単に出来そうな気がします。

実現すればスゴイことですね。

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