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2011年2月

2011年2月28日 (月)

春の足音

Dvc00177_2 東京マラソンが行われた昨日、抽選に洩れた私は10km弱のジョグを敢行。先週、暖かい日が続いたため、歩道に積もっていた雪はほとんど融け、ランニングに支障がない状態となっていました(写真は五稜郭公園近くの歩道)。ランニング中、数人の市民ランナーとすれ違い、今年は思いの他早めのシーズンイン、季節の変わり目を感じました。

ところで、東京マラソンの男子日本人トップは何と市民ランナー。もちろん、箱根駅伝出場歴があり、昨年の東京マラソンでも入賞している普通の市民ランナーではありませんが、並居る実業団選手を差し置き、2時間8分台とは恐るべし。月間走行距離はトップ選手の半分程度の600km、公務員のため平日の練習は早朝2時間程度でこの記録ですから、専門のコーチをつけて本格的にトレーニングしたら、どんな記録が出るのでしょうか。まだ、23歳、彗星のごとくとはこのことでしょう。もしかしたら、オレも・・・など微塵も思っていないことは言うまでもありません。

実は昨日、走る予定も東京マラソンの中継を見るつもりもありませんでした。本来であれば、長男が出場する室内サッカー大会の2次リーグと決勝トーナメントを見るために、近郊の木古内町に行くはずでしたが、まさかの1次予選落ち。考えてみれば、一昨年来、長男が登録された大会で、全道大会を含めて一次予選で敗退したのは初めてのことです。傍目に見て、個人レベルでは上回りボールを支配する時間も長いのですが、決定力に欠け勝ちきれない印象。冬場屋内で練習する環境が無く、また、フットサルのための練習をしない当チーム、戦術に屈したともいえました。唯一敗戦を喫したチームは決勝まで進み、力負けではなかったことを考えると、土俵が芝生に変わる春からの戦いは、むしろ楽しみです。GKとして、4試合ほぼフルタイム出場し、上の学年相手に無難に守った息子が、先週とは打って変わって、予選敗退にもかかわらず自信に満ちた表情になったのも嬉しい誤算でした(単純なだけかもしれないが・・・)。

今週末は、本格的な春を前に、対象学年U-10の室内サッカー大会。親子ともども足を引っ張ることを恐れていた上の学年の大会と異なり、久々に心から楽しめます。上で揉まれた経験を生かし、春から縁起の良い結果を期待しています。

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2011年2月25日 (金)

来たれ佑様 ~日ハム戦チケット~

斎藤佑樹が入団し、俄然盛り上がっている今年の北海道日本ハムファイターズ。昨日、年に1度の函館シリーズ、5月14、15日の対オリックスバッファローズ戦の前売りチケットが発売になりました。

Dvc00176 昨年の経験から、良い席をまとめて取るには発売初日に買わなくてはならないこと、売り場によって割り当てられる座席が決まっていることを学んだ私は、早速昨日、まずは市内のプレイガイドを訪れました。そこは既にネット裏は売り切れており、昨年であればやむなく内野指定席を買ったところですが、別の発売所であるJR旅行センターに向かいました。これが功を奏し、僅かに残った日曜日のネット裏、家族4人分のチケットをゲットできました。

盛り上がった昨年の楽天戦に比べ、今年の対戦相手は北日本では人気薄のオリックスでしたが、佑くんがいる以上相手はどこでも関係なし。おそらく、かなり早い段階で指定の前売りは完売になるものと思われます。我が家でも一番行きたがっているのは、息子ではなく嫁です。万が一、いや十が一くらいで、斎藤佑樹が投げることにでもなったら、函館オーシャンスタジアムは絶叫に包まれることになるでしょう。

後は息子達のサッカーや野球の試合と重ならないことを祈るところでしたが、野球については当然のごとく行事は無し、サッカーも昨年と同じスケジュールであれば全日本函館予選決勝の翌日(予備日)という願っても無いタイミングで、祈るのはお天道様だけになりました。

しかし、たった一人で恐るべし経済効果。当ホテルでは、既に当日の予約が入り始めています。

来たれ佑様、函館へ。

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2011年2月23日 (水)

駅名考察 ~新函館か北斗函館か~

250pxsinyamaguchistation 小郡駅と聞いてどこにある駅かすぐにピンとくる人は少ないでしょう。合併もあって今は「新山口駅」となった小郡駅は、県庁所在地山口市の最寄の新幹線停車駅でした。過去の歴史的な経緯もあって、小郡町は国鉄の意向を拒否し、駅名に山口の名前を入れなかったのだと聞きます。このため、山口県周辺に住む人やよく利用する人、地理や鉄道に詳しい人を除いて、山口県の県庁所在地には新幹線が停車する駅が無いとの認識がありました。新幹線が停車する新下関駅がある下関市の方が、人口も多く実質的な県の中心都市だという印象を一層強めていた一因でもあります。

小郡駅という名称のため、当初新幹線のぞみが停車しなかったというのは事実のようです。駅名がために、観光都市でもある山口市の観光客入込は半世紀近くマイナスの影響があったと考えるのは決してうがった見方ではないはずです。

小郡駅(現新山口駅)と山口線山口駅の距離は約13km。現函館駅と”仮称”新函館駅との距離よりも近いのです。

岐阜県唯一の新幹線停車駅「岐阜羽島駅」という名前を聞いたことはあると思います。しかしこの駅を岐阜市の最寄駅だと思っている人はどれほどでしょう。岐阜市中心部と岐阜羽島駅の間には私鉄の名鉄がアクセス路線として通っているのですが、現実的にも岐阜市民の多くは快速列車があって所用時間が変わらず、利便性もはるかに良い名古屋駅を新幹線の最寄駅として使っています。しかし岐阜羽島駅と岐阜駅の距離は16km。これも函館の新幹線最寄駅と函館駅間より短い距離にあります。

たかが駅名、されど駅名。函館市民の中にも別に駅名などにこだわらず「北斗駅」でも良いのではないかと言う人もいますが、それはこのようなことを知らない暴論です。申し訳ないですが、北斗の知名度は函館の千分の一以下。それを駅名に入れることで周知を図りたい気持ちはわかりますが、観光の経済効果を考えた場合、「新函館」の名称を譲ってはいけないと断言します。

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2011年2月21日 (月)

フットサル三昧

本格的にゴールキーパーを始めて約1年、市内強豪クラブに所属する長男は対象年齢のU-10ではレギュラーとして、1学年上のU-11でも控えとして、足を引っ張りつつも昨年は2度も道大会に出場することができました。客観的にみて本人の実力以上の成績で、親としても嬉しい誤算、少年サッカーを存分に楽しませてもらいました。

Dvc00175 1学年上にキーパー志望の子が入り、もしかしたら今年は上の学年の大会には呼ばれなくなるかなと思っていたところ、何と上の学年の正キーパーが辞めてしまうという想定外のことが起きました。そのため、息子は呼ばれないどころか、このところ毎週行われている上の学年のフットサルの大会や練習試合で先発起用されるようになり、俄かに我が家も忙しくなっています。サッカーの実力では30人近くいる4,5年生の登録選手の中でも下から数えて何番目といったところだと思うのですが、GKというポジションが為、わずか5人の精鋭が集う、しかも上の学年のフットサルの先発メンバーに息子の名前が連なるようになりました。「おまえ、こういうのを”持っている”というのかも知れないぞ。」という父の言葉に、喜ぶどころか完全プレッシャーモード。正GKが辞めたことを聞いた瞬間、半ベソ状態で、楽しみにしていた4年生大会前の上の学年の大会が苦痛になったようでした。

昨日行われたU-12の小さな室内サッカー大会。息子のチームはU-11、1学年下のチームで出場しました。この年代の1年というのは圧倒的な体格差があります。勝敗よりも翌週行われるU-11大会に向けて、胸を借りる為の出場です。息子としては2学年上を相手にすることになり、相当やられるだろうと思う父以上にマイナス思考絶頂で会場に向かいましたが、案の定6年生の洗礼を受け大量失点。フィードの腕力、キック力の弱さを見透かされ、キーパーからのボールを狙われての失点も多く、責任を感じてか試合後は号泣してました。

監督からも相当言われたようですが、これはGKの宿命。一昨年来、何度もこんな状態から立ち直り、心身ともに成長したと思っています。最も、この程度の試練に耐えられなければ、厳しい人生、生きていけません。レギュラーを守っていけるかどうかは分かりませんが、悔しさをバネに練習に取り組みレベルアップできれば、神様はきっとご褒美を用意してくれることでしょう。

失敗を大人に大声で怒鳴られるなど、最近の小学生が体験してないことを経験し、ヤワな息子も少しづつ成長しているように感じられます。高学年からは勉強もと考えていましたが、このチームから得られている教育は今しか受けられないものと痛感し、我が家はしばらく体育会系で進むことになりそうです。

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2011年2月19日 (土)

統一地方選挙

07433 今年は4年に1度の統一地方選挙の年。諸事情あって私見など書けませんが、函館の市長選は現職と前副市長の一騎打ち、市議選も定数が合併の絡みもあって38から30へ削減されるなか、複数の新人が立候補し、激戦が予想されています。

特に市長選は全道的にも注目の選挙で、問題は選挙が熱を帯びると経済活動が停滞してしまうこと。我々宿泊業界も少なからぬ影響を受けます。2週間の間隔で知事、道議選と市長、市議選がある4月は元々閑散時期ですが、開店休業状態覚悟といったところでしょうか。増して国会解散・総選挙ということになったら・・・。

最も民主主義に選挙は不可欠。投票はもちろん、今回は住民の一人として、今の閉塞感打破のため、商売抜きで関わっています。

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2011年2月16日 (水)

MADE IN DREAM

新幹線「はやぶさ」デビューをアピールする、JR東日本のポスターが話題を呼んでいます。絵柄は左から右へ、SLから「はやぶさ」へと進化する車輌が並び、背景も東京タワーからスカイツリーへと時代が進む構成になっています(下)。さらに見る人の心をつかんだのは「MADE IN DREAM」と題されたそのコピー。

Campaign_mainimg

かつてニッポンが変わる時、世界が変わった。夢の超特急が走る時、時代が加速した。

メイド・イン・ジャパンには、夢を現実にする力がある。

その力は今も、失われてなんかいない。失っているのは自信だけだと思う。

むしろニッポンは、少し大人の国になった。

環境とかカルチャーとか、できることも増えた。立ちどまっていても、始まらない。

もういちど、上を向いて歩こう。遠くへ向かって走り出そう。

まもなくニッポンは、新しい速さと快適さを手に入れる。

またひとつ私たちは、夢を現実にする。

-2011年3月5日、東北新幹線E5系「はやぶさ」デビュー

このコピーが、私なんかをはじめとするのおじさんたちのハートに刺さり、鉄道ファンとは思えない人達からの問合せが増えているといいます。確かに、心が前向きになるポエム。厳しい現実の足元よりも、先を見ようという気になります。

はやぶさ導入で東京→函館間は最短5時間32分。仙台からは3時間54分と4時間を切ってきます。立ちどまっていても、始まりません。函館も夢を現実にするため、いろいろなことに取り組まなくてはなりません。

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2011年2月14日 (月)

廃れ行く地方都市の中心街

Sport 本日、某団体の例会で街づくりに関する講演会を担当することになっているため、その準備に追われている最中、大変ショッキングなニュースが飛び込んできました。つい先日、このブログでも、函館のスポーツジムも厳しい経営を強いられていることを書いたばかりですが、当ホテルとも提携しているセントラルスポーツクラブ函館が、4月いっぱいで閉鎖することになりました。

以下は今日の例会の主旨説明に用意した文言の一部です。

「国内ではバブル期以降、大都市圏への人口集積が加速し、対照的に多くの地方都市は人口の減少とともに街全体の衰退が目立っています。特に郊外型店舗の趨勢もあり、かつての中心街はシャッター通りと化し、どの街でもその対策に苦慮しています。全国の地方都市に先駆けて人口流出が始まり、高齢化が進む当地函館は、その代表例であると言っても過言ではありません・・・」

今日の講演会のテーマは「一人の人で 一つの物で 一軒の店で 街は変わる」というもので、その内容に大変期待しているところですが、それ以前に今の日本のルールでは、地方都市の再生など不可能ではないかと思うほどの厳しい現実があります。20年前であれば超のつく一等地、30万都市の駅前でスポーツジムの経営が成り立たないのです。

確かに、人気店の出店や専門学校の進出など明るい話題もありますが、それ以上に撤退する企業や店舗が多く、年々空き地空き店舗が目立っているように思えるのは、気のせいではありません。本当の意味での地域主権が実現しない限り、地方都市の、いやこの国の将来は厳しいと思うのは私だけでしょうか。

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2011年2月11日 (金)

子供用歯ブラシセット

小さなお子さんを連れての家族旅行。ホテルには一通りのものは揃っているだろうし、準備万端のつもりが、部屋に入ると子供用の歯ブラシが無い。歯ブラシは大丈夫でも、大人の歯磨き粉はこの子にはまだ無理。仕方なく近くのコンビニで購入・・・。と、こんな経験は無いでしょうか。少なくとも我が家では1度や2度ではありません。

Dvc00174 そのような経験も踏まえ、ビジネスホテルから”ファミリーホテル”へ変貌中の当ホテル、お子様用の歯ブラシセットを用意しております。定員4~5名のファミリールーム和室を新設したところ、小さなお客様も倍増しました。客層の変化に伴い、様々なご要望を受ける中、遅ればせながらですが準備いたしました。

お子様用の歯ブラシセットは、チェックイン時にフロントにてお渡ししております。使い捨てタイプながら比較的丈夫ですが、連泊などで傷んだ場合はお気軽にお申し付け下さい。もちろん無料です。

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2011年2月 9日 (水)

伸びない集客 ~真冬のイベント~

今年こそ降雪が多く、減らない積雪が普段の生活にも影響を及ぼしている厳しい冬の函館。しかし、例年は北海道の他都市と比較すると寒さも緩く、年によっては積雪がほとんど無いことも珍しくありません。そのため、1年で一番寒いこの時期、当地では多くの観光客を呼び込める、大規模な雪や氷のイベントは開催されていません。

Index_image 実は12月1日から2月末日までのロングランで、「はこだて冬フェスティバル」というイベントが開催されているのですが、市民以外でその名を知っているのは極一部の観光関係者に限られ、市民でもその詳細を知るのは少数派であると思われます。イルミネーションを中心とした静のイベント。決して悪い企画であるとは思いませんが、今やどこの街でも珍しくないイルミネーションに正直強いインパクトはありません。加えて言えば、肝心のメインスポットである元町地区の坂のある歩道が、歩くのも危険な状態とあれば期待する集客は望めません。

参加型で、これも企画自体は悪くない「光の小径」も、如何せん小樽の二番煎じ。他の街の成功したイベントをそのままコピーしても、同じような集客を得られない典型と言ったら言い過ぎでしょうか。はこだてクリスマスファンタジーが、手作りのイベントとしては異例の成功を収めたのは、先例の無い独自性があったからこそだと思います。ややマンネリ化した今の時期を乗り越え、歴史を重ねていけば不動の伝統文化に化ける可能性すらあると思っています。

では、真冬の函館のイベントを、どうすれば集客効果の見込めるものに変えることができるのでしょうか。観光関連のオピニオンサイト「北杜の窓」でも述べられていますが、札幌雪まつりのおこぼれを貰おうという発想では、いつまでたっても独自に集客力のあるイベントは育たないと感じます。まずはターゲット。真冬の北海道に大挙押し寄せて来てくれるアジア客に絞りましょう。そのため開催日は固定せず、毎年春節(旧正月)に合わせます。そうすれば、雪まつりのように毎年暦を気にしなくても済みます。

ここからは暴論かもしれませんが、元町地区、函館山の麓の坂を利用してスノーボードやフリースタイルスキーの大会やショーを行えないものでしょうか。一部、雪まつり会場でも行われておりますし、陸上の為末選手らが行った商店街での陸上イベントは中々の人気を得ているようで、その冬バージョンと考えて下さい。また、雪や寒さでは北海道、東北の他都市にかないません。発想を変えて、道南の食材を集めた大規模な食のイベントをこの時期に開催してはどうでしょうか。そのためにも、屋内に多くの人数を収容できる多機能なコンベンション施設が必要なところですが・・・。

いずれにしても、真冬のイベントが過渡期に来ていることは間違いありません。

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2011年2月 7日 (月)

北海道新幹線開業への足音

Dvc00173 先日、会合のあった青森からの帰路、青函トンネルを抜けると木古内駅付近では新幹線の橋脚工事が行われていました(写真)。今まで、北海道新幹線のトンネル工事や新函館駅建設予定地付近の車輌基地路盤工事が行われているのを見たことはありますが、実際に車輌が走る橋梁の姿を見るのは初めてで、感慨深いものがありました。

新青森駅が開業してまだ2ヶ月余り、まだ気が早いかもしれませんが、北海道新幹線開業に向けて工事は確実に進んでいます。1~2年後には、函館市付近でも目に見える形で新幹線が来ることが実感できるようになるでしょう。未だ解決すべき問題は山積しており、開業後も良いことばかりではないことを重々承知しているつもりですが、今は只、開業への足音をポジティブに感じていたいと思います。

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2011年2月 5日 (土)

函館少年サッカーブログ開設

Onocup 息子が本格的にサッカーを始め、年代別の大会に出るようになって感じていたのは、直接観戦している試合以外の結果がなかなかわからないことでした。サッカー協会のHPの更新も遅く(あるいはされず)、クラブチームのHPはそのチームの結果は載っていても、大会全体の情報は伝わってきません。(左の表は、先日行われたU-12室内少年サッカー大野カップの結果です。クリックすると拡大します。)

息子が初めて全道大会に出場した際、仕事の関係で帯同できなかった私は何とか結果だけでも知りたいと、ネットを検索しまくっていたら衝撃のサイトに出会いました。何と”少年サッカーごとき”をリアルタイムに速報するのです。有料サイトではありますが、早速少額の月会費を支払い登録。よく見てみると、札幌圏では地区大会レベルでも逐次に速報されているようです。

それに比べて函館は・・・と、文句を言うだけならただの凡人。ならば、私がと以前から構想を練っていた(と、言うほどのものでもないが)、函館少年サッカー情報ブログを立ち上げました。そうは言っても、もちろん速報などできません。私が観たり知り得た大会、試合の情報、他のサイトに載っているものをリンクするなどして、出来るだけ速くUPしていきたいと思っています。あくまで情報のみで、文章は極力排除したブログにするつもりです。

今まで、同じような思いをしてきた親御さんたちの一助になれるよう、ブログ村のランキングにも参加して多くの皆様に”発見”されたいと思いますので、新設サイトのバナークリックにもご協力下さい。また、情報提供大歓迎ですので、重ねてご協力の程、よろしくお願い申し上げます。新設ブログはこちらです。興味のある方は覗いてみて下さい。

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2011年2月 2日 (水)

市場原理主義と地方都市の疲弊(2) ~函館 空の事情~

2 新幹線新青森開業の陰に隠れて、あまり話題に上らない函館の空路事情。昨年の観光客入込数増加もあって、比較的良いニュースが流れ、それを肯定的に捕らえる観光関係者もおりますが、事情はそんなに甘くありません。

先月、JALの羽田⇔函館線が同千歳線などを抑えて全国第3位の好収支だという報道がありました。競馬開催時に大型機を投入したことなどが功を奏したとの内容でしたが、私は眉唾ものでみていました。機材の小型化で、採算の良いビジネス客で搭乗率を高め、特殊要因で良くなった時だけ大型機を投入すれば、そりゃ採算は良くなります。ホテルも繁忙期だけ客室を増やせれば左団扇です。さらに言えば、傍目にもえげつないリストラを断行してコストを下げることなど一般企業にはできません。身近でもこの人が!と思うような優秀な方が早期退職に応じていました。

路線を強化するとの社長のコメントとは裏腹に、4月からさらに機材の小型化を進めるというニュースに案の定という感じです。極端な利益追求の姿は、ひところのビジネスホテルチェーンの拡大と重なる部分があります。ANAの羽田線増便は、その穴を埋めるだけで、ポジティブサプライズではありません。同じく関空便の1ヶ月分増便も、減らしずぎた分を戻しただけ。かつてはダブルトラックで1日3往復だったこともありました。

HAC丘珠線は座席数1.7倍、乗客2倍と絶好調。函館市民は札幌市内に向かうのに千歳空港を使うくらいならJRを利用します。函館便を千歳に集約したANAは、乗客20%減、1日5往復を3往復に減便します。公共性はどこへやら、地方路線はもっと厳しく、HACの函館⇔釧路便は廃止、同函館⇔旭川便は観光シーズンの週末のみに減便が決まっています。北海道の地方都市は、札幌(千歳)を経由しなければ、どこにも行けない時代になりそうです。

新幹線が青森までやって来たことで、首都圏からの空の需要は多かれ少なかれ影響を受けるものと思われます。増して5年後、新函館まで来た際には、函館⇔羽田便は”好採算路線”ではなくなり、その数も大きく減るでしょう。その時、函館空港が北海道のハブ空港として活用されれば良いのですが、昨今の航空行政からはそんな空気は感じられません。親方日の丸もどうかと思いますが、極端な利益追求は地方都市を、そして自らも埋没させることになると思うのですが・・・。

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