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2011年1月 5日 (水)

函館にフルマラソン(1)

不思議なもので、私利私欲なく、地域のために物事に取り組もうとすると次々と追い風が吹いてくるものです。観光活性化に有効な手建のひとつにスポーツコンベンションがあることは、このブログの中で幾度も訴えてきました。そして、費用対効果が大きいものに、マラソン大会の拡充があることも(詳しくは→欠如するスポーツコンベンションの発想)。

Tmarason 東京マラソンの成功をきっかけに、大都市を中心に観光客誘致を目的とした市民マラソン大会創設に取り組むところが増えてきました。この秋、大阪や神戸では2~3万人規模のフルマラソンが開催され、来年春には京都でも、また北海道マラソンも規模拡大に動いています。一定規模の都市であれば、年1回はランニングの大会があり、その数約1500。しかし、フルマラソンの大会は全国で年間わずか50。近年のランニングブームもあって、フルマラソンの大会はそのほとんどが予定定員を上回る申し込みがあります。これを、どこの街でも苦労している観光客誘致の手段として利用しようと考えるのは自然な流れです。(上の写真は東京マラソン)

本格的に走り始めて5年。北海道、東北を中心に年間複数の大会に出場するようになった観光業に従事する私は、その経済効果にいち早く気付いていました。マラソン大会に集まるのは、ランナーだけではないのです。私自信、大会の大半に、旅行がてら家族を伴います。日本有数の観光地、JTB調べでは最も印象に残った観光都市函館に、フルマラソンの大会を創れば、宣伝するまでもなく多くのランナーと、その家族、友人、彼女彼氏が集うことになるでしょう。

残念ながら、函館ハーフマラソンの定員拡大にすら躊躇している今の行政に期待することなど出来ません。ならば、自分が取り組もうと考えていたところ、その風が吹きました。当然、同じ考えをする人も多く、私の所属する団体でも陸上に精通する方の提案があり、団体として取り組むこととなりました。そして、賛成意見を述べた私がその一翼を担うこととなったのです。

ずっと考えていたことなので、構想は固まっています。函館ハーフをフルにするのではありません。走ったことがある人なら、ハーフとフルは別物であることがわかると思います。函館ハーフをフルにしてしまっては、出場していた3分の2はエントリーすらあきらめることになるでしょう。ハーフはハーフで拡大し、連動する形で(ハーフの1ヵ月後くらい)フルの大会を創設すると、相乗効果も生まれます。フルの大会は、市民の比率は下がるかもしれませんが、その分、全国からランナーが集まってきます。

長くなるので、思いは2回に分けたいと思います。実現のため、この大きな目標に使命感をもって取り組んで行く所存です。賛同していただける方、是非とも協力をお願いします。

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コメント

いつも楽しく拝見しています。
函館でフルマラソンの大会ができたら素敵ですよね。できれば制限時間8時間くらいで。
どうしたら実現できるか見当もつきませんが、何かお手伝いできたら嬉しいです。ちなみに、第1回東京マラソンと去年の函館ハーフ、なんとか走りました。

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