異変?満喫!秋の道南・函館
暑すぎた夏に引き続き平年より高い気温が続いている今年の秋。しかし、夏と違ってこの時期の高めの気温は、当地にとって何をするにも快適な温度です。食べるも良し、読むも良し、学ぶも良し、寝るも良し。ずっとこの気候が続けばいいのですが、いずれ来る厳しい冬までの束の間のひとときです。(函館駅前の街路樹も少し色付いてきました:写真)
ところで、気温だけではなく海水温もかなり高いようで、函館近郊の海では例年になく異変が起こっているようです。アジや良型のサバが函館港内で沢山釣れていることは先日も書きましたが、市内の漁港ではイカの街とはいえ函館の食卓に並ぶことはまずない南方系のアオリイカが釣れているとの情報があります。函館のイカといえばマイカか、ヤリイカ。これから冬にかけてはヤリイカが旬となり、市内近郊の堤防でも釣れるようになるのですが、アオリイカとは初耳です。また、先日の新聞では江差沖の定置網に、これも南方系のイシガキダイが掛かったとの記事が出ていました。過去の記録に無いことだそうです。温暖化のせいか暑すぎた今年だけのことかは定かではありませんが、異常気象の副産物であることは間違いありません。
話は戻って○○の秋。体育会系の我が家(俺だけか?)では、当然スポーツの秋。走り込んで高校時代の体重まで落とした体を函館ハーフで終わらせてはもったいないと、私は今年最後のレース「大沼グレートラン」に向けてトレーニングを続けています。目標はランニング人生初の入賞。入賞するのに手っ取り早いのは、速くなるより入賞出来そうなレースを選ぶこと。と、いう訳でローカル大会のマイナー距離、グレートランのファミリーコース6.3kmにエントリーしました。メインの1周14.4kmより参加人数も少なく、昨年、大会後に漠然と記録を見ていたら「何だ、これなら俺の記録でも入賞出来るじゃん。」と、今年は初めから狙っていました。8位以内を目指します。
息子は明日、少年サッカー(U-11)の全道大会へ向け札幌へ旅立ちます。今回は控えの立場ですが、学校の学習発表会よりクラブのサッカーを選びました。何百人といる市内及び近郊の小学四年生の選手の中で、今年2回も北海道大会に出れるのは10人程度でしょう。客観的に見て中の下くらいの技術の息子が、キーパーという特殊なポジションに抜擢され、強豪チームにいるお陰での強運。こういう運を逃がす手はありません。私もU-10の全道大会は行けませんでしたが、札幌郊外の大会で車が必須ということもあって、連休の忙しい中スタッフに失礼して土曜の午後より同行する予定です。
最後に、かねてより訴えていた函館ハーフマラソンの参加人数制限の問題。副市長を始め、多くの方に問題提起しておりましたが、函館市で出場枠拡大に向けた検討会議を開くという朗報が入ってきました。
ちょうど良い気候もおそらくあと数週間。スポーツの秋を満喫したいと思います。
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