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2010年9月 6日 (月)

日本サッカーの将来 ~U-11トラック協会杯から~

少年サッカーの話です。現在、函館ではトラック協会杯というU-11(5年生以下)の大会と、通称ポカリスエットリーグというU-12(6年生以下)のリーグ戦が開催されています。両大会とも1チーム11人で行う、大人のサッカーと同じ人数ですが、日本サッカー協会(JFA)の方針で、来年度以降、小学生以下の同協会主催大会はすべて8人制以下となることが決まっています。すなわち、今行われている両大会が、函館で小学生が参加する最後の11人制大会になるわけです。

下のトーナメント表は、U-11トラック協会杯函館地区予選の結果です。一部、未確認データです。間違いを発見したり、結果詳細を知っている方は、コメントして下さい。表をクリックすると拡大します。

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この決定には賛否両論があるようですが、この週末に行われたU-11の試合を見ると、JFAの決定にも一理あると感じられました。苦しみながらも勝ち進み、ブロック決勝まで来た息子のチームは、決勝では一方的な展開となり後半途中で4点差がついたため、控えの4年生中心に攻撃陣を入替えました。すると、圧倒的に攻めながら得点に繋がらない印象だった展開が一転、短時間で2点を追加しました。U-10、4年生以下のサッカーは8人制。人数が少ない分、点も入りやすく、そのため皆ゴールへの意識が高いように感じられます。一方、11人制ではディフェンスの人数も多いため、シュートよりもパスを繋いで崩すことを第一に考えているように見えたのが、11人制に移行して感じた印象でした。相手の守りが甘かったこともありますが、4年生が、体力、技術で一日の長がある5年生より結果を残せたのは、ゴールに向かう意識の差ではないかと素人ながらに感じてしまいました。

これぞJFAの真の狙いか。もちろん少子化ということもありますが、得点力不足、一流ストライカーが育たないと言われている日本サッカー進化の一歩になるかもしれません。サッカー大国ブラジルでは少人数サッカーはあたりまえ、発祥地イングランドはじめヨーロッパの多くの国は小学生レベルの11人制は廃止していると聞きます。

さて、キーパーの息子。今大会は1学年上のカテゴリーとあって控えの立場。気楽に応援できると思っていたら、いきなり初戦先発。2回戦以降は5年生の正キーパーが、PK戦で好セーブを見せるなど勝ち上がり、今週末は全道大会を懸けた3チームによる決勝リーグです。息子の出場の有無を含めて、ドキドキは続きます。今年は少年サッカーに振り回されています。

9月11日(土)開催 決勝リーグ結果UPしました。

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