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2010年9月29日 (水)

アジ・サバ入れ食い~函館港~

猛暑だから海水温が高いのか、海水温が高いから猛暑になったのか定かではありませんが、海水温の上昇が海の生態系を変え、一時期サンマや鮭が極端な不漁になったことはニュースでも報じられました。海水温の上昇は、函館港の生態系にも影響を与えているようです。B級釣師には嬉しい影響を・・・。

暑い夏だった3年前もそうでしたが、海水温が上昇すると函館港にアジが回遊してきます。年によっては全く釣れないこともあり、私の子供の頃は全く見なかった魚です。この本州では最もポピュラーな堤防釣の対象魚が釣れ始めているとの情報を得て、函館ハーフ終了後、痛む足を引きずり、二人の息子を連れて久々行ってきました。向かったのは緑の島です。緑の島は岸壁に冊が設置されており、小さい子供でも安全なので、家族連れで釣りを楽しむ光景がよく見られます。ファミリー向けの釣り場といっても油断なりません。時として40センチオーバーのアブラコ(アイナメ)やマコガレイなど、大物も潜む好ポイントでもあります。回遊魚もチカやサバなど潮回りが良ければ年中釣れます。

Dvc00136 到着後、早速サビキ釣の用意。周囲は複数の家族やカップルが、投げ釣りやサビキ釣りを楽しんでいました。試しにコマセ(寄せ餌)を巻くと波が立ち、かなり魚がいる様子。1本置き竿にして、もう1本用意していると「引いている!」と子供の声。上げてみるとサビキに3匹。アジ1匹と外道のクサフグ2匹でした。フグが異常に多いのも、今年の函館港の特徴のようです。これも海水温が高いせいでしょうか。その後は、こんな感じで入れ食いが続き、夕方1時間少々の釣りで8~13センチの小アジ十数匹と、30cm近い良型を筆頭にサバ3匹、クサフグ多数という結果でした。サバも近年に無く大型化しているようです。

Dvc00135_2 釣ったアジは帰宅後3枚に下ろした後たたきに。小型でも数をまとめると結構な量になり ます。函館では中々味わえない、鮮度抜群のアジのたたきになりました(写真右)。サバは塩焼きにしましたが、これが予想外に脂が乗って美味。函館港で釣れるサバは、どちらかというとパサパサのイメージでしたが今年は違うようです。潮回りや時間帯にもよりますが、魚影はかなり濃いようです。市内B級釣師のみなさん、今週末に挑戦してみては・・・。

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