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2010年9月

2010年9月29日 (水)

アジ・サバ入れ食い~函館港~

猛暑だから海水温が高いのか、海水温が高いから猛暑になったのか定かではありませんが、海水温の上昇が海の生態系を変え、一時期サンマや鮭が極端な不漁になったことはニュースでも報じられました。海水温の上昇は、函館港の生態系にも影響を与えているようです。B級釣師には嬉しい影響を・・・。

暑い夏だった3年前もそうでしたが、海水温が上昇すると函館港にアジが回遊してきます。年によっては全く釣れないこともあり、私の子供の頃は全く見なかった魚です。この本州では最もポピュラーな堤防釣の対象魚が釣れ始めているとの情報を得て、函館ハーフ終了後、痛む足を引きずり、二人の息子を連れて久々行ってきました。向かったのは緑の島です。緑の島は岸壁に冊が設置されており、小さい子供でも安全なので、家族連れで釣りを楽しむ光景がよく見られます。ファミリー向けの釣り場といっても油断なりません。時として40センチオーバーのアブラコ(アイナメ)やマコガレイなど、大物も潜む好ポイントでもあります。回遊魚もチカやサバなど潮回りが良ければ年中釣れます。

Dvc00136 到着後、早速サビキ釣の用意。周囲は複数の家族やカップルが、投げ釣りやサビキ釣りを楽しんでいました。試しにコマセ(寄せ餌)を巻くと波が立ち、かなり魚がいる様子。1本置き竿にして、もう1本用意していると「引いている!」と子供の声。上げてみるとサビキに3匹。アジ1匹と外道のクサフグ2匹でした。フグが異常に多いのも、今年の函館港の特徴のようです。これも海水温が高いせいでしょうか。その後は、こんな感じで入れ食いが続き、夕方1時間少々の釣りで8~13センチの小アジ十数匹と、30cm近い良型を筆頭にサバ3匹、クサフグ多数という結果でした。サバも近年に無く大型化しているようです。

Dvc00135_2 釣ったアジは帰宅後3枚に下ろした後たたきに。小型でも数をまとめると結構な量になり ます。函館では中々味わえない、鮮度抜群のアジのたたきになりました(写真右)。サバは塩焼きにしましたが、これが予想外に脂が乗って美味。函館港で釣れるサバは、どちらかというとパサパサのイメージでしたが今年は違うようです。潮回りや時間帯にもよりますが、魚影はかなり濃いようです。市内B級釣師のみなさん、今週末に挑戦してみては・・・。

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2010年9月27日 (月)

5度目の函館ハーフ

Dvc00134 今年で連続5回目の出場となった函館ハーフマラソン。結果から言うと、昨年の自己ベストこそわずかに更新できたものの、目標としていたサブ90には遠く及ばず、レース後の心境は何とも微妙なものとなりました。21km、1時間半以上走ってわずか11秒、競馬で言えば鼻差で前年を上回った感覚で、今年の伸び悩みを象徴しているようでした。直前の練習で、8km、10kmともに昨年のベストをわずかながら上回り、「練習は嘘をつかない」と自己ベストを狙える体制は整ったと思っていたのですが、練習どおり極わずかな更新となってしまいました。(写真はスタート1時間前の函館千代台陸上競技場)

最初の2km8分5秒、5km20分48秒は昨年とほぼ同じ。昨年失速した青柳町の坂を無難に乗り切り、フルマラソン出場によるスタミナアップを確信しました。10km通過はギリギリながら初めて42分台。サブ90は無理でも昨年は大きく上回れるのではないかと感じる走りです。しかし、このあたりで北海道マラソンの時と同じく左足裏の皮が剥けた感触。これをかばっているうちに右膝にも違和感を覚えました。ペースこそ維持しましたが、ここは無理せず我慢比べ。すれ違った折り返したトップランナー達の様子をみるとかなり厳しい表情をしています。昨年との決定的な違いは、遠く台風の影響による強風です。折り返し後は逆風を覚悟しなければなりません。予想通り、湯の川の折り返し直後に強い逆風に見舞われ、疲労もあって一気に失速、並走していた女子の上位ランナーに置いていかれました。

ただ、逆風は強烈だった一昨年ほどでもなく、15km付近からはそれほど気にならなくなりました。その15kmは1時間5分台で通過。ここから残りキロ5分でも1時間35分台、4分30秒でまとめれば32分台。幸いキロ4分30秒前後のラップを刻んでいたので、足さえもてば自己ベストは可能だと考えながら走りました。ラスト2kmでも、残りキロ4分30秒で昨年より1分程速い1時間32分30秒。しかし、ここで単純な計算違いをしていたようです。競技場手前の時計を見ると1時間31分。1分の勘違い。「これじゃ去年と一緒じゃん。」と足の痛さも忘れて競技場内1周+αのラストスパート。かろうじて自己ベストは更新しました。

昨年と違ったのは完走後の疲労が明らかに少なかったのと、距離が短く感じられたことです。これはフル挑戦の賜物でしょう。逆に言えば、もう少し根性があればサブ90は無理でも1、2分は短縮できたはずと後悔。それにしても、近いようで遠いサブ90。残り数分に大きな壁が潜んでいます。この壁を乗り越えることを目標にこれからも走り続けます。仕事もプライベートも目標を持つことは大切です。

うれしい誤算は、昨年より条件が厳しかったせいか、総合順位で上位10%に入れたこと。次のレースは大沼グレートラン。こちらは昨年1時間切りの目標を達成したので、今回は参加人数の少ない6.3kmに出て、初入賞を狙います。

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2010年9月24日 (金)

大幅値上げまで1週間 ~どうする?愛煙家~

Dvc00133 不景気とデフレのせいだけではありませんが、5、6年前と比べると当ホテルでは、いろいろなものの売上げが下がりました(悲)。その中でも筆頭は、煙草自販機の売上げです。タスポ導入が最大要因ではありますが、1日最低2箱、そのうち8割方を当ホテル内自販機で購入していた私を筆頭に、禁煙者の増加が売上げの減少に”貢献”してます。1週間後に迫った大幅値上げで、煙草自販機の売上げは伸びるのか、はたまた落ちるのか?

私が吸っていたマイルドセブンライトを例にとると、喫煙が習慣付いたころ1箱220円だった値段は10年以上変わりませんでしたが、1997年に10円、その翌年に20円値上げされ250円になりました。このころ一時禁煙にチャレンジしましたが2ヶ月で挫折。再度、禁煙を意識したのは2003年に270円となった後、300円に値上げされることがわかっていた2006年。幸い青年会議所(JC)を卒業し、過酷な会議地獄?から開放されたこともあり、忘れもしない4年半前の4月30日、夜遅くに箱に残った最後の1本を吸ったのを最後に、「やめた」と叫んで絶ちました。それから、2日間の悶絶と、2週間にも及ぶ焦燥感を経て、ふと煙草のことを忘れている自分に気づいたのは、4年前のちょうど今頃、禁煙から半年ほど経過したころでした。

運命の1日から煙草と引き換えに始めたランニングと合わせて、私は10年の寿命と毎月2万円弱の小遣い(実感は無いが)を得たものと思っています。走ることで体重も減り、肝機能が信じられないほど改善、今や肥満値も0となり検査でひっかかることの無い健康優良オヤジです。ヘビースモーカーだった5年前には、フルマラソンを完走し、函館ハーフマラソンでサブ90を目指す私など全く想像もつきませんでした。

このたびの値上げは110円以上、3割を超える大幅なもの。逆に言えば3割近くの人が禁煙しなければ自販機の売上げは落ちないことになります。でも、おそらく売上げは落ちるでしょう。私の経験からも値上げは確実に禁煙の動機付けになります。大人がして良いことの象徴であった昔とは違い、周囲の目が気になり、誰もがやめれるものならやめたいものになりました。百害あって一利無し、麻薬の一種。元ヘビースモーカーの私は、いつか当ホテルから煙草の自販機を撤去する日が来れば良いと考えています。

5,6年前と比べて大幅に伸びているもの。それは禁煙ルームの数とその売上げです。

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2010年9月21日 (火)

何花粉?

10日程前だったでしょうか、今年初めて秋風を感じたある朝、急に鼻がムズムズ、クシャミが出始めました。初めは季節変わりに風邪をひいてしまったかと思ったのですが、その症状、未だに続いています。スギ花粉症の私に、それがアレルギーであることに気付くのに長い時間は必要ありませんでした。幸い、目まで痒くなるスギ花粉ほどの症状ではありませんが、ティッシュを手放せない日々を送っています。いったい犯人は何者なのか?・・・ネット調べてみました。

Kahun

容疑者は二者。まずはブタクサ(写真左)。一説には、北海道にはほとんど自生しておらず、その花粉症の被害は皆無と記していたサイトもありましたが、私は信じません。この道南地方、スギに代表されるようにその他北海道とは植生が違うのです。よくよく調べると、函館近郊にはかなり自生していることがわかりました。それにこの植物、確かに見たことがあります。

もうひとつはヨモギ(写真右)。どこにでも生えているこの植物が犯人であれば、これから毎年悩まされることになりそうです。実際、函館ではこのヨモギ花粉症にかかっている人が、他の道内主要都市より多いというデータがあるそうです。また、ヨモギにもいろいろな種類があるようで、どいつが主犯なのかネットでは調べようがありません。

花粉症が簡単に直るものではないことは、スギ花粉症歴二十数年の私にはわかっています。この症状がどれくらい続くのか、症状がこの程度で治まるのか、この秋のデータをもとに、来年以降上手に付き合っていくしかありません。・・・病院へ行けって?それが一番か。

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2010年9月19日 (日)

函館ハーフまであと1週間 ~欠如するスポーツコンベンションの発想~

P1010005 函館ハーフマラソンがあと1週間に迫りました。私は今日の10kmレースペース走を最後にスピードトレーニングを切り上げ、残りの期間はJOG程度で疲れをとり、万全の状態でレースにのぞみたいと思っています。今年で連続5度目の出場。40歳での初出場以来、毎年年齢を重ねていますが自己記録を更新しています。今年の目標は夢のサブ90とその結果としてついてくるであろう上位10%以内ですが、こればかりは走ってみなければわかりません。

ところで、6月に行われた定例市議会で函館ハーフマラソンに関する質問がありました。要旨はフルマラソンへの移行を求めたものですが、会議録検査システムで市側の答弁を見てみるとやる気の無さが伝わってきます。特に、市長が警察に対し今の1800人を2000人くらいまで(何でたった200人なの!)増やせるように要請したという一文には幻滅しました。こんな発想がこの街の閉塞感を生んでいるんだと思います。10日足らずで人数制限に達してしまう人気大会。これを観光客誘致に使おうという発想は出てこないのでしょうか。

函館ハーフマラソンがビックな大会になるか否かは、管轄する函館市教育委員会のヤル気と警察の協力次第。警察の協力も前者の要請によるものなので、同委員会そして市長の本気度にかかっています(残念ながら伝わってきませんが・・・)。

ハーフはハーフで人気も集客力もあるので、このまま残し大きくすること(できれば日本最大を目指して)を考えればよいと思います。懸案のフルは別の時期にもうひとつ作るのです。観光客の少ないGW明け(洞爺湖、千歳と勝負)か、晩秋11月上旬(道内最後、内地はシーズンイン)あたりに、そして折角、広域観光圏に選ばれたのだから、函館市単独でやることを考えず、北斗市や七飯町等と共催で「みなみ北海道マラソン」を。高速道路を使えば警備の手間や、民間施設への配慮も少なくてすみます。国の補助金も望め、下手な○×キャンペーンで誘致に予算を使うより、余程費用対効果があると思います。そして大会が育てば自立も可能で、半永久的に集客が見込めるのです。新幹線時代突入にあたって注目しなくてはならないスポーツコンベンション。関係機関に働きかけていきたいと思っています。

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2010年9月15日 (水)

続くか?好調函館観光

002 各機関が発表している諸データでも分かるとおり、今年の函館観光に関する数字はここ数年になく好調なものとなっています。特に、昨年度までの2年間が大幅な落ち込みとなったことから、分母が小さい分、対前年の伸び率は非常に大きな数字となっています。

当ホテルのように新規参入による競争の影響を受けた既存施設にとっては、その傾向がより顕著で、リニューアルを終えた5月以降、宿泊客数、売上げとも対前年では2桁の伸びを示しています。まだ、公式に発表されていない8月も、当ホテルではトップシーズンの家族旅行客獲得を狙ったリニューアル効果も加わり、単月で今年最大の伸びを示しました。最も、繁忙期の稼働率が90%を超えるのが当たり前だった5,6年前であれば、こんなに伸びるわけも無く、大幅に伸びてもその水準には達していません。9月は、昨年あった4連休とJR東日本の「大人の休日」が無いことと、弊施設的には、リニューアルでシングルルームを減らしたことがコンベンションが多い当月は裏目となり、想定していたことではありますが踊り場となっています。しかし、さすが大型コンベンション効果は大きく、対前年の数字はクリアできる感触となってきました。

さて、全国的に景気が停滞気味の中、この好調函館観光は続くのでしょうか。答えはYESです。もちろん、分母が小さいことでの対前年ベースの話ですが、函館特殊要因最終章、新幹線新青森開業の効果は決して小さくないと見ています。来年までは、体感的に好調を享受することになると思います。幸い、開業前の来月の当ホテルの予約動向も対前年は大幅に上回っています。

将来を楽観している訳ではありません。来年も伸びたとしても、5,6年前の水準に届くことなど想定していません。デフレは続き、宿泊業界の観点からは、数年前から大幅に増えたキャパは変わらないのです。新幹線効果が薄れる、翌々年は黙っていたら確実にマイナスでしょう。この2年間、確実に稼いで(稼げているところは少ないかもしれないが)次の一手を打つ必要があると思っています。

目先的に注意しなければならないのは為替動向。介入で一息ついていますが、当面「ドル安」の流れは変わらないはず。単独介入の限界が見透かされた時、投機マネーも加わって異常値をつけるかもしれません。巨大国家中国の急激な成長の反動による内政不安、資源獲得競争による地政学的リスクを含め、過度に外国人観光客に依存すると足元をすくわれかねないことも考慮しておかなくてはなりません。

不安を書いたら限がありません。経営するって改めて大変だと思います。だから、面白いのですが・・・。

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2010年9月13日 (月)

二度目の全道

Dvc00131 先週末行われた少年サッカー、トラック協会杯U-11函館地区予選決勝リーグで、息子の所属するチームは見事優勝。ひとつ年齢が上のカテゴリーで、控えのキーパーという立場の息子の出番は限られたものでしたが、それでも今年出場した北海道大会に繋がる二つの大会で何れも代表となり、学生時代一度も道大会に進めなかった私からすれば羨ましい限りです。

決勝リーグ進出の時点で、同学年の強豪チームが同時に開催されていた8人制大会出場のためエントリーしていなかったこともあり、優勝する可能性は高いと見ていましたが、それでも参加24チームの頂点に立ったのは立派なものです。うちの息子も能力以上に成長させてもらい、本人がわかっているかどうか、平凡な子供が中々できない経験を積ませてもらっています。また、レベルの高いチーム、勝ち抜けるチームというのは、競技だけではなく人間の成長においても正しい指導が行われているものだと改めて感じているところです。もし、自分の子供にスポーツをやらせたい、または子供がやりたいと考えているなら、能力の範囲で可能な限り”強い”ところを選ぶことを薦めます。

ところで、競技を問わず強豪チームに所属しているお子さんをお持ちの方は同じ悩みを抱えていると思います。特に広い北海道の場合、地区大会を勝ち抜くと全道大会となるのですが、その際の遠征費です。小学生の場合は家族も帯同する(移動、宿泊は別)のでその出費は馬鹿になりません。最初は嬉しい限りでしたが、3ヶ月足らずで2度の遠征となると、我が家の懐も寂しくなってきます。控えもレギュラーも出費は同じ。子供の為とはいえ、子供手当ては次回交付分も含め、数倍付けで消えることでしょう。仕事的には行くよりも、呼ぶことを考えなくてはと、スポーツコンベンションの重要性に改めて気付かされているところです。

もうひとつの悩みは、学校行事との関係。大きな大会は、夏休みや連休を利用して行うことが多いのですが、北海道の南端にある函館からは、大体どこへ行くにも大会前日の出発、1日学校を休まなくてはなりません。今回の場合は、初日と学習発表会(いつの頃からか学芸会をこう呼ぶらしい)と重なり、チームの和を大切にするか、学校行事を優先し1日遅れの合流とするか悩ましいところです。幸いうちの息子の役どころは、脇の脇らしいので、何れの選択も可能ですが、主力選手の中には同じく学習発表会と重なり、そちらも主役級ということで厳しい選択をせまられている人もいます。

最もそんな悩みも、ある意味嬉しい悩み。スポーツのクラブチームに学校以上の「教育」をしてもらっているからこその悩みでもあります。子供の為の時間と金の出費は将来への投資。息子が親元を離れるまで悩み続けたいところです。

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2010年9月 9日 (木)

新幹線新青森開業カウントダウン

一昨日、JR東日本より新青森駅開業後の新幹線「はやて」のダイヤが発表されました。それによると、東京⇔新青森間は1日15往復、同区間最短で3時間20分で結ばれることになります。

Hayate函館の関係者の気になるところは、新青森開業後、函館⇔新青森間を結ぶこととなる「白鳥」、「スーパー白鳥」のダイヤがどうなるかということですが、今のところ現行と同じ1日10往復程度となることは決まっています。最も、早朝及び夜遅くに新青森を発着する新幹線を除くと、大半の新幹線に接続することになり、新幹線の定員800名に対し、8両編成で対応すると接続特急の定員は500名程度で、観光オフシーズンであることを勘案すれば充足できるものと考えられます。

利便性を考えれば、本数よりも時刻。新青森8時28分発と同21時28分着の新幹線に対応する接続特急が出来るかどうかでしょう。観光というよりも、ビジネスユースの観点から、正午に東京に着けるか、17時過ぎの新幹線で函館に着けるかは飛行機との競合においても重要になってきます。JR北海道のダイヤ発表は9月下旬頃と聞いておりますので、注目したいところです。

来年3月からは、新型車輌「はやぶさ」が運行されることになります。一方で、九州新幹線鹿児島ルートも全線開通し、青森・函館方面だけが注目されるわけではなくなります。来年の観光シーズンに向けて、スーパー白鳥の増便が検討されるようになるよう、今から”函館”の宣伝活動を怠ってはなりません。

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2010年9月 8日 (水)

今年も来たれライバル ~近づく函館ハーフ2010~

早いもので、函館ハーフマラソンまで後20日を切りました。北海道マラソンの疲労も抜け、私は夢のハーフサブ90(1時間30分以内)を目指し、今週からスピードトレーニング中心の練習を再開しました。

今年は、本格的に走り始めて5年になりますが、サブ90を前に初めて大きな壁にぶち当たっています。北海道マラソン以外に、10kmのレース2本とハーフ1本走っているのですが、いずれも最初の数キロを1km4分を切るペースでで突っ込み、5km前後で一気にペースダウン。その後は5分に届くペースとなってしまい、10kmの2本は44分台、ハーフは2年振りに1時間40分オーバーと低迷しています。楽に速く長くを追い求めて、何冊も本を買い、フォーム改造に取り組んでいるのですが、裏目に出ているようで練習タイムも伸びません。フル完走で、何かきっかけを掴めれば良いのですが、あと3分に迫っているサブ90はまだ夢の世界です。

Marason4 さて、この函館ハーフ、スタート、ゴールとも本格的競技場ということでも人気です(写真)。コースもほとんどフラットで、5km過ぎから谷地頭電停の折り返しにかけての往復に唯一のアップダウンがある程度です(私はしばしばここで失速する)。難所となるのは高低差よりも、通称「いさり火通り」、津軽海峡を望む海岸線の風です。昨年は無風に近く珍しく好条件でしたが、強い西風となった一昨年は湯の川の折り返し後の約4km、強烈な逆風に悩まされました。日によって東西どちらの風となるか分かりませんが、直線折り返しのため、例年風の影響は避けられません。練習コースとしても使っている経験から、私のような平凡なランナーは、同じペースで走っても追い風と逆風ではキロ30秒は違ってきます。

この「いさり火通り」を過ぎると残り3km。後は根性勝負です。人気大会でありながら人数制限のために1週間余りで募集が打ち切られ、わずか1800人のライバル達としか走れないのは残念ですが、狭き関門?をくぐって函館の地を走る同志。かかってきなさい。

尚、函館ハーフマラソン参加のため当ホテルに宿泊する駐車場利用のお客様。その旨フロントにお伝えいただくと、14時まで駐車時間を延長致します。車を置いて、レースに参加して下さい。

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2010年9月 6日 (月)

日本サッカーの将来 ~U-11トラック協会杯から~

少年サッカーの話です。現在、函館ではトラック協会杯というU-11(5年生以下)の大会と、通称ポカリスエットリーグというU-12(6年生以下)のリーグ戦が開催されています。両大会とも1チーム11人で行う、大人のサッカーと同じ人数ですが、日本サッカー協会(JFA)の方針で、来年度以降、小学生以下の同協会主催大会はすべて8人制以下となることが決まっています。すなわち、今行われている両大会が、函館で小学生が参加する最後の11人制大会になるわけです。

下のトーナメント表は、U-11トラック協会杯函館地区予選の結果です。一部、未確認データです。間違いを発見したり、結果詳細を知っている方は、コメントして下さい。表をクリックすると拡大します。

Torack_2

この決定には賛否両論があるようですが、この週末に行われたU-11の試合を見ると、JFAの決定にも一理あると感じられました。苦しみながらも勝ち進み、ブロック決勝まで来た息子のチームは、決勝では一方的な展開となり後半途中で4点差がついたため、控えの4年生中心に攻撃陣を入替えました。すると、圧倒的に攻めながら得点に繋がらない印象だった展開が一転、短時間で2点を追加しました。U-10、4年生以下のサッカーは8人制。人数が少ない分、点も入りやすく、そのため皆ゴールへの意識が高いように感じられます。一方、11人制ではディフェンスの人数も多いため、シュートよりもパスを繋いで崩すことを第一に考えているように見えたのが、11人制に移行して感じた印象でした。相手の守りが甘かったこともありますが、4年生が、体力、技術で一日の長がある5年生より結果を残せたのは、ゴールに向かう意識の差ではないかと素人ながらに感じてしまいました。

これぞJFAの真の狙いか。もちろん少子化ということもありますが、得点力不足、一流ストライカーが育たないと言われている日本サッカー進化の一歩になるかもしれません。サッカー大国ブラジルでは少人数サッカーはあたりまえ、発祥地イングランドはじめヨーロッパの多くの国は小学生レベルの11人制は廃止していると聞きます。

さて、キーパーの息子。今大会は1学年上のカテゴリーとあって控えの立場。気楽に応援できると思っていたら、いきなり初戦先発。2回戦以降は5年生の正キーパーが、PK戦で好セーブを見せるなど勝ち上がり、今週末は全道大会を懸けた3チームによる決勝リーグです。息子の出場の有無を含めて、ドキドキは続きます。今年は少年サッカーに振り回されています。

9月11日(土)開催 決勝リーグ結果UPしました。

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2010年9月 3日 (金)

遠い将来の話ではない「函館駅」存続問題

函館市長と商工会議所会頭が新幹線の札幌延伸に同意を示し、署名したあたりから急に話題に上らなくなった、JR北海道による新函館⇔函館間の経営分離問題。署名の際に密約があったかどうかは知る由もありませんが、函館市民にとって街の将来を左右する重要な問題に変わりありません。新函館駅(仮称)開業まで約5年、それから札幌延伸までは仮に莫大な建設費の問題が解決しても、最低5年から10年はかかると言われています。しかし、「なーんだ、10年以上先の話ではないか」と安心できる話ではありません。

Dvc00130

現在の現函館駅から約18km、渡島大野駅付近に出来る新函館駅。新幹線到着後の函館駅までの接続が、来函観光客の数に大きな影響を与えると言っても過言ではありません。当然、関係者は承知しており以前から各地を視察、その結果、新駅のホームは同一ホームでの乗り換えが可能な九州新幹線「新八代駅」方式、さらには札幌方面の列車も同時に同一ホームで乗り換えが可能な、L字ホームの構想を示しています。関係者は新駅の構想や接続方法について、JR北海道本社に伺いを立てたものの全くの白紙の状態だとの返答だったと聞いております。

それもそのはず、将来的に新函館⇔函館間の経営を分離することを考えているなら、函館への接続を意識した投資は極力控えるはずです。接続列車も新型導入どころか、ローカル線に使用しているものを連結させるだけになるかもしれません。現渡島大野駅手前で上下線が分離し、今のままでは単線で、札幌への下り列車が新函館駅を通過できない構造になっている函館本線の利用方法、路線変更を含めて考えていかなくてはならない時期に来ているはずですが、こちらも話題にも上りません。接続も、札幌重視ということで、スーパー北斗が新函館発着ということなどにならなければ良いのですが・・・。

第3セクター方式で市や道が面倒をみるなどということはまずあり得ないでしょう。接続線のみでは赤字必至。仮に施設の全面譲渡などがあっても、消滅する莫大な固定資産税の問題を含めて、市民の負担は計り知れません。

先月上旬、商工会議所が主体となり、新函館⇔函館間の運行体制維持を求めた街頭での署名活動を行いました。署名活動に関わった人は、このような問題があること、増してや函館駅が無くなる可能性があることを知らない市民が多くて驚いたといいます。現函館駅の存続問題、遠い将来の話ではありません。今から官民上げて、国に、道に、JR北海道に訴えていかなくてはなりません。

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2010年9月 1日 (水)

9月も暑い ~熱い函館イベント情報も~

9月になりましたが、秋の気配どころか全国的に猛暑が納まる気配はありません。ここ函館も例に洩れず、今日も真夏日。9月の真夏日は実に72年ぶりとのことです。日本最古、約140年の観測記録が残る函館海洋気象台でも、今尚続くこの夏は記録尽くめになりそうです。

今年、真夏日は今日で12日目。これは観測史上2位タイ。明日の予想最高気温は32℃なので、1984年に記録した13日の過去最多を塗り替える可能性も高くなってきました。夏日(25℃以上)でいうと、今日で58日目。過去最多は1999年の63日ですが、今後1週間の予想気温を見ると夏日どころか大半が真夏日なので、更新はほぼ確実でしょう。8月の平均気温は24.7℃と、これも観測史上2位の記録ですが、1位の25.2℃は何と1876年に記録されたもの。他の地点であれば、間違いなく観測史上1位です。過去最高タイは日最低気温の高さ24.5℃。140年に及ぶ観測史上の中で、最低気温が高いほうからベスト10のうち、おそらく今日も含めると今年4回ランクインしています。

私が函館に戻って12年。暑い夏は何度か経験しましたが、この時期こんなに暑いのは初めてです(おそらく生まれて初めて)。9月も函館海洋気象台の様々な記録を更新することでしょう。

125056864548416109409 暑いと言えばイベントも熱い。今週土、日は、YOSAKOIソーラン道南大会。当ホテル前も演技会場となります(写真は当ホテル屋上から撮った昨年の様子。歩行者天国になります。車でお越しの際は誘導係に従って下さい)。共催として朝市の市民感謝祭も行われ、佐世保朝市、千葉勝浦朝市の参加もあって、函館のみならず全国の新鮮な魚介類が、出血サービスで提供されます。当ホテルは、イベントの特等席です。社長決済で、車でお越しの方は日曜日のイベント終了まで駐車OKとしましたので、是非ともお越し下さい(空室残りわずか)。

秋の函館バル街は9月12日(日)。西部地区の街並みを散策しながらお酒とピンチョスをお楽しみ下さい。くわしくはこちら

そして、私の勝負の日、函館ハーフマラソンは9月26日(日)。”わずか”1800人のライバルとしか勝負できないのは残念ですが、近々数千人の大会となるよう尽力しますので、今回〆切りで参加出来なかった方、いつか勝負しましょう。この日も当ホテルへ車でお越しの方は、大会終了後の午後2時くらいまで駐車可能としますので、出場選手は是非当ホテルへ。

熱い秋はこれからです。

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