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2010年8月

2010年8月30日 (月)

42.195km ~激走!北海道マラソン~

Dvc00128 最高気温30℃、スタート時の湿度70%無風。およそ、マラソンなどやってはいけない環境の中行われた北海道マラソン。新聞報道によると出場者約8千人、私のスタートはA~Hの8つに区切られたスタート順の、後ろから2番目のGゾーン。スタートの号砲が鳴っても、中々動きません。1分経過するくらいにようやく全体が歩き出し、スタート地点を通過するのに3分15秒。それでも、出場慣れしていると思われる周りのランナー達は誰一人文句も言わず、先を急ぐ者は誰もいません。私も郷にいれば郷に従えで、のんびりスタートを楽しみました。

全体が走り出すと、さすがに遅すぎるペースに人を縫って前方進出。スタートから2km地点の通過が10分50秒と、目標ラップまでペースアップ。その後もキロ5分20~30秒の楽走ペースで淡々と進めました。5km地点の給水の大混雑でロスがあったものの、思ったより長い給水場所にコツを覚え、照りつけ始めた日差しに暑さを感じながらも、考えていたより楽にイーブンペースを刻めました。

10km手前にある創成トンネル内で、今まで痛めたことの無い右足付け根に違和感を感じ、「半分持たずにリタイヤしたらいろんな意味で恥ずかしい」と思うも大事には至らず、ペースを維持して15km通過。16km地点で用意していた最初の栄養補給ゼリーを注入。「これぞ練習の賜物、ガス欠の経験からどこで栄養補給するべきかを調べた結果だ」と一人で得意顔。ハーフ通過が1時間57分、スタートロスを考えると結構良いペース、しかも足はまだ動き「サブ4行けるかも」と思い始めました。

このあたりを境に、歩き始める人が続出。厳しい暑さに倒れこむ人も見ました。ハーフマラソンでは最初に突っ込み、後は抜かれっぱなしの展開となるのですが、距離を重ねても抜かれるより抜く方が圧倒的に多い展開に気分も上々。23kmを過ぎたあたりで、初めてキロ5分30秒を超えましたが、大きくは崩れず、30kmから先の魔物との戦いに備えました。

2度目の栄養補給後に30kmを通過。多くの人に聞いた、急に足が動かなくなるのが何時になるのか恐れていましたが、意外と堅調。給水所ごとに足に水をかけアイシングをしていたのが良かったのかも知れません。35kmを過ぎてさすがに辛くなってきましたが、それでもキロ6分を超えることはありません。残り5kmで3時間29分。キロ6分でも大丈夫とサブ4が現実的になりました。「オレも中々やるじゃん。」と、調子に乗って少しペースを上げたらハムストリングスが攣りそうになり、ここは上げず下げずペース維持。残り3kmで足裏の皮が剥けたものの、残りの距離なら大丈夫と落ちてもキロ5分50秒ペースを堅持。残り1kmの標識を見落とし、あとどれくらいだろうと思っていたらゴール発見。スパートで2人を抜いてめでたく完走。3時間57分台、初フルサブ4を達成できました。

ゴール後の疲れはさすがに尋常ではありませんでしたが、最後はフラフラになって歩いてゴールも想定内だったので、普通に完走はある意味意外でした。「限界で突っ込むハーフより、イーブンペースのフルの方が足さえ作っていれば楽かもしれない」と疲労感の中で考えていた私。今日、データを確認すると私の順位は、涼しく環境が良かった昨年だと、3時間30分台。もし良い条件で走れれば、サブ3は無理でもサブ3.5くらいは・・・。と、再挑戦を考えている私がいます。

Dvc00129_2

それにしても、多くの参加者が集い、多くのボランティアに支えられたすばらしい大会でし た。前夜のすすきのも、いつも以上の人で賑わっていた気もします。フル再挑戦と同時に、函館にもフルの大会を作ることが私の目標に加わりました。

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2010年8月27日 (金)

待ってろライバル!いざ北海道マラソンへ

私は明日、明後日の北海道マラソンに出場するため札幌へ向かいます。この一ヶ月の走行距離は230km強。過去最高レベルですが、フルマラソンランナーにとっては、少ない距離のようです。フルを意識して練習するようになってから、ハーフとは別物であることに気付きました(遅い!)。ケガもあって、1週間ほど前になって、ようやく完走した30kmJOG。後半、空腹になり急に脱力したため、コンビニに寄ってヴィダーインを補給すると復活。俗に言う「エネルギー切れ」を初めて体感し、マラソンの練習をした気になりました。ハーフまでの距離では有り得ません。

Marason3 フルマラソンも初体験なら、10000人近い参加者が出場する大会の初めて。咋秋の函館ハーフのタイムを申告タイム(1時間30分台前半)にしたところ、スタート位置はかなり後方になりました。ハーフはそこそこ走れても、フルの参考にはならないということでしょう(納得済)。号砲が鳴ってスタートラインを切れるまでおそらく数分。その先も、当面大人数とともに走ることになるので、スローペース必至。ハーフ以下では、前方スタートで最初キロ4分前後で突っ込むのがパターンの私は、人混みの中、自分のペースで走れないのも不安です(それがちょうど良いのかも)。

理想はキロ5分20秒前後のイーブンペースで、後半バテてもサブフォー(4時間以内)ですが、先週やった30km走の後、さらに12kmもあると考えるとゾッとしました。大体距離でいうと、ここ函館駅から国道5号で森町くらい、大沼のトンネルまで走ってようやく半分です(函館近郊の人しかわからなくてスミマセン)。目標はあくまで完走。さて、走った後、満足するのか、悔しい思いになるのか、もういいと思うのか、また走りたくなるのか。走ってみなければ分かりません。

それにしても、何故、苦しい思いをするために札幌まで行かなきゃならないのか、今さらながら自問自答しています。もしかしてオレはドMか?。禁煙継続のために始めたランニングが、40代半ばにしてついにフル出場。待ってろライバル(誰?)。後日、結果報告します。

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2010年8月25日 (水)

どうする函館北高跡地

Dvc00127 市立函館東高校と同北高校が統合され、市立函館高校となって3年余り。廃校となった函館北高校の跡地は、全く利用されないまま廃屋同然となっています。郊外の住宅地の一角、もったいないのはサッカーグランド裕に3面はとれると思われる同校グランドで、雑草に覆われ放置状態です(写真)。

かつて、市民体育館の立替場所の候補地となったこともあるよですが、現体育館の隣接地での新築が確定的となった今、その線は消えました。また、過去には函館サッカー協会が管轄する教育委員会に対し、開放を求める要望書を提出したことがあると聞いておりますが、その後の経過は話題にも上りません。

校舎部分も考えると、駐車場スペースも十分に確保でき、校舎の一部を管理棟として利用することも可能です。スポーツ関連施設として体育館はそのまま残しても良いでしょう。サッカー場として整備すれば、目と鼻の先にある日吉サッカー場と合わせて、道内でも稀に見る複数の試合会場が確保でき、市内の会場不足に対応できるだけでなく、大規模な大会の誘致も可能になります。同様に、少年野球用の球場を3面くらい作っても面白い。ここを利用して、函館を、もともと盛んな少年野球のメッカにするような戦略を考えられるリーダーはいないのでしょうか。何と無策なことか。

観光資源に恵まれていない小さな自治体には、競技場などを整備してスポーツコンベンションに力を入れ、集客を図っているところもあります。一方で恵まれているこの街は、既存の観光資源をアピールするだけで、「創客」という意識が希薄であると感じます。これからの観光、黙っていてはもちろん、宣伝するだけ来てくれるほど甘くはありません。創って呼ぶ。建物のことではありません。スポーツ大会などのスポーツコンベンションはその一つ。そのための投資と考えれば、北高跡地の整備など安いものだと思います。

次期市長。宜しくお願い申し上げます。

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2010年8月23日 (月)

今年の夏は終わらない?

先週末、函館市内および近郊の市町村では、例年であれば北国の短い夏の終わりを告げる”はずの”、多数の祭りやイベントが開催されました。

Dvc00126 函館・湯の川温泉で行われた「湯の川温泉いさり火まつり」では、この時期の函館としては異常、しかし夏祭りにはうってつけとも言える蒸し暑さのせいか、恒例の花火大会には例年以上の見物客が、打ち上げ場所が近く、迫力のある大輪に見入っていました(写真)。夏の甲子園が終わり、いさり火まつりの頃には秋風が吹くのが毎年繰り返される光景なのですが、函館は今日も真夏日。昨年のいさり火まつりからの帰りは、肌寒かったのを記憶しておりますが、今年は帰宅後も暑くて眠れませんでした。レベルは違えど、全国の例に洩れず、この地も厳しい残暑が続いています。

今日で、この夏9度目の真夏日ですが、あくまでも郊外にある気象台の百葉箱の中の話。真夏日ではなかった昨日も、市内別地点では30℃を記録していました。函館も札幌中央区のように、都心部に観測所にあればこの夏の真夏日は5割り増し、過去最多に迫るのではないでしょうか。

朝日新聞朝刊に、秋も残暑が続く見込みと出ていましたが、急に涼しくならなければ函館の良い季節はこれからと割り切り、あと数日であろうエアコンが無い我が家の暑い夜を乗り切りたいと思います。

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2010年8月18日 (水)

函館うまい店 ~チャーハン編~

一般的に、住宅地にあるラーメン屋さんというのは、この店のこれが好みというのはあっても、大体可も無く不可も無く、紹介したいような店はそれほどありません。ただ、そういう店があると、一度は味見をしたくなるもの。今日、紹介するお店も、そんな気になるラーメン屋でした。

函館市深堀町は、昔から住宅街。函館自動車学校の近くに「にしき湯」というよく行く温泉銭湯があるのですが、そのすぐそばに「八戒」というラーメン屋があります。もし、旨ければ一人のときに「温泉に入ったあと飯を食うのもいいなぁ」と、以前から気にかけていた店でした。思いながらも、暖簾をくぐるまでには至らなかったのですが、たまたま見ていたブログで「うまい」との評価が出ていたので、家族を連れて昼食に。

Dvc00125 実は私はチャーハン大好き人間。初めから何を食べるか決めていない場合、初めて入ったラーメン屋では、8割方チャーハンを頼みます。当然のごとく頼んだチャーハンは、一見スタンダード、味もスタンダード。しかし、ごはんの一粒一粒にしっかりと味が付き、そのパラパラ感も基本の王道を行く、お見事と表現したくなる久々出会った癖の無い美味なチャーハンでした。個性派チャーハンでおいしいのは、市内にもいくつかありますが、スタンダードなチャーハンの中では私のチャーハン歴で間違いなく3指に入ります。強いて言えば、サラダは別皿にしてほしかった・・・。

昼時、さすがにそこそこ混んでいて、横目見ると、この暑いのに一番人気は「あんかけ焼きそば」。きっとおいしいに違いありません。涼しくなったら挑戦したいと思います。

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2010年8月16日 (月)

北海道マラソン

Marason2 例年であれば、8月の盆を過ぎるころには秋の気配が漂うことも珍しくない北海道のはずですが、今日も明日も函館は真夏日の予報。夜の気温も中々下がってくれません。北海道マラソンまで、あと2週間を切りました。果たしてこの高温多湿の中で、42kmを走れというのでしょうか。

無謀にも、40代半ばにして初めてエントリーしてしまったフルマラソン。それでも、ハーフを走り始めて5年目、今年も既に10kmのレース2本とハーフ1本走っているランニングオヤジは普通の中年とは違う、キロ5分少々なら息が上がることもないので、サブ4(4時間以内)くらいでは走れるのではないかと高をくくっていました。

ほぼアスリートの先輩にそんな話をしたところ、フルは後半足にくるから長い距離を走る練習をした方が良いとのこと。さっそくLSD(ゆっくり長く走るトレーニング※薬ではありません)で、30km走を試みたところ、未知の25km付近で両足が痙攣し、別物と言われる「30kmから先」の手前すらたどり着けない現実に衝撃を受けたのが8月上旬。これはいかんと、練習をハードにした途端、不覚にもふくらはぎを痛めてしまいました。これが歳というものか、無理をするとすぐに体が反応します。幸い症状は軽く、数日休んで、テーピングをすると、ゆっくり走る分には痛みは無く、LSDはできるようになりました。

それでも、走りこみ不十分な中でのフルマラソンは不安。タイムはどうでも良いから完走したいと思っています。今年の最大の目標は、あくまで函館ハーフマラソンでのサブ90(1時間30分以内)。真夏のフルマラソンにエントリーしたことを、僅かに後悔しながらも、来年の東京マラソンのエントリーもしてしまいました。禁煙をきっかけに走り始めて5年、健康な中年経営者はランニングジャンキーを自覚しています。

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2010年8月13日 (金)

函館で宝探し

台風4号の影響で、函館より少し北に位置する町では記録的な豪雨となり、一時交通機関が麻痺するなどの被害も出ましたが、雨は空気を入替え、ようやく北海道らしい乾いた夏空になりました。お盆休みの今、観光地函館は最盛期を迎えています(函館の盆は7月ですが・・・)。

北海道の子供達にとっては、夏休みもあと数日。溜めていた宿題や自由研究に追われているところでしょうが、全国的にはまだ休みの真っ最中。函館には8月中旬以降も多くの家族連れが避暑を兼ねて旅行にやってきます。そんな家族連れにピッタリの、楽しい遊びの企画が行われていることをご存知でしょうか。

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私もかつて所属していた函館青年会議所が、創立60周年記念事業として企画した宝探しゲーム「幕末の箱館伝説」。市内3ヶ所に隠された宝箱の在りかのヒントが書かれた地図を350円で購入し(当ホテルでも販売しています。)、宝箱を探しに行きます。宝箱の中にはそれぞれキーワードが書かれた紙が入っており、それが「伝説の秘宝」の隠し場所のヒントとなっています。最後に伝説の秘宝を発見し、そこに書いてある最後のキーワードを記入して、発見報告センター(当ホテルを含む複数の市内参画ホテル及び五稜郭タワー)に提出すると、嬉しい記念品がもらえます(価値350円以上)。さらに、記名して応募箱に投票すると、任天堂のWiiやDS、海産物のセットなど抽選で豪華商品が当たる可能性も(結構な確率で当たると思います)。

夏休みの思い出に、観光ついでに、お子様の満足度がUPすること間違いなし。当ホテルにお泊りのお子様連れのお客様、是非ともお試し下さい。もちろん市民参加もOK。8月29日までやっています。詳しい情報は函館青年会議所HPで。

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2010年8月10日 (火)

少年サッカー「サンパイカップ」

先週末、函館港に浮ぶ人工島「緑の島」を会場に、通称サンパイカップという10歳以下の少年サッカーの大会がありました。サンパイとは「産廃」、産業廃棄物処理業者の組合が主催する大会です。サッカー協会主催以外のローカル大会ではありますが、参加チームも多く大変盛り上がります。

Dvc00124 今回も連日真夏日の炎天下の中、市内及び渡島檜山管内から24チーム、300名以上の子供達が日頃の練習の成果を競い合いました(写真は閉会式の様子)。強豪チームの一角に数えられる息子のチームは、順調に勝ち上がり、決勝トーナメント2回戦では、全道大会で敗れその大会で準優勝した宿敵に競り勝ち、念願のリベンジを果たしました。しかし、それで力を使い果たしてしまったか、次の準決勝で敗退し3位に終わりました。この学年、上位5~6チームの力が拮抗し、ちょっとした展開のあやで、勝敗が変わってきます。来年、再来年と全道、全国大会へのライバルとして、何度も戦うこととなるのでしょう。今後益々楽しみです。

ところで、少年サッカーの情報、全道レベルでは質の高いHPがあり、リアルタイムに得られるのですが、函館市内では日程や試合結果の情報を知るのに大変苦労しています。函館サッカー協会のHPは、主催大会の情報更新すら遅く参考になりません(苦情)。一番早いのは、七飯町のクラブチームのHPで、しばしば拝見していますが、当然のことながら自らのチームの情報中心で、得られる情報は限られます。残念ながら息子のチームにも、チームHPというのがありません。

また、現場はこれだけ盛り上がっているのに、地元紙で取り上げられていません。函館新聞や、北海道新聞夕刊付属の「みなみ風」の記事にはおいしいと思うのですが。ローカル大会とはいえ、会場に来たのは家族を含めると1000人以上。結果だけでも記事にすれば、来れなかった家族や他の年齢のメンバーやその親御さん、チーム関係者を含め、関心の高い層の底辺は広いはずです。サッカーに限らず、少年スポーツのローカル大会の記事は、購読者の増加に繋がるのではないでしょうか。

そんな訳で、誰もやらないのなら自分が道南少年サッカー情報発信のHPを立ち上げようかと考えている私です。(仕事しろ!)

サンパイカップ決勝トーナメント結果(グラフをクリックすると拡大します。間違っていたら指摘して下さい。)

Sanpai_3   

追記:8月16日付函館新聞スポーツ欄に、サンパイカップの記事と結果詳細が掲載されました。

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2010年8月 7日 (土)

北も酷暑

Dvc00123 昨日の最高気温は33℃。函館でこれ程までの気温は、記録的な猛暑だった11年前、1999年の夏以来だと思います。今日も30℃を超えて、これで3日連続の真夏日。湿度も高く、外の空気に触れると、ここが北海道とは思えません。

それでも、私は人生の3分の1を関東で過ごしており、多少なりとも暑さには慣れています。また、幸い職場がホテルということもあり日中屋内は快適。移動もほとんど車で、それほど苦にはなりません。・・・問題は夜。話題になるかどうか分かりませんが、今朝の最低気温は、函館海洋気象台観測開始から百三十年余り、過去最高タイ記録となる24.5℃でした(記録上、函館で熱帯夜になったことはありません。)。

なんだ、そんなもんかと思うことなかれ。普通エアコンが無い函館の一般家庭は、日中の日差しで熱が籠り、断熱性の高い北国の建築事情もあって、夜は家庭内熱帯夜となるのです。例年であれば年に数日我慢すれば良いのですが、今年は最低気温が高い日が続き、かれこれ3週間近く悪夢にうなされています。先日まで、子供と一緒に実家の横浜に”帰省”していた妻は、函館に戻ってきてから激しい夏バテに襲われています。

厳しい環境に置かれると、人は工夫するもの。アイスノン(冷たい枕)とタオルに巻いた保冷材2個あれば、30℃近い室内でも眠りにつけることを学びました。冷夏よりは、やはり夏は暑い方が良いと自分に言い聞かせ、今年は長い北国の夏を乗り切りたいと思う今日この頃です。

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2010年8月 5日 (木)

まだまだ続く函館真夏のイベント ~はこだて国際民族芸術祭~

函館港まつりは、本日16時から歩行者天国になる駅前通りを会場とした「YOSAKOI函館フェスタ」でフィナーレとなりますが、入れ替わるように今日から「はこだて国際民族芸術祭」が開催されます。

About_visual02 三年前から始まったこのイベントは、世界各国の民族芸術団体が集まる音楽と踊りの祭典で、今日から1週間の日程で行われます。今年は、遠くセネガルやペルー他、世界9ヶ国と国内の個性豊かなアーティストが参加し、普段は聴けない”本物”の異国の音楽に触れることができます。

中心となるのは、6,7,8,10日、16時から20時30分まで、元町公園特設会場で行われるフリーステージで、各アーティストの歌や演奏を無料で堪能することができます。文化・芸術方面に疎い私が論評をするのは避けますが、内外からの評価や、企画した市内では有名なトラベリングバンド「ひのき屋」及び運営するNPO法人の活動を見聞きすると、まだまだ無名ながら、これは大変なイベントに化けるのではないかと感じている次第です。正直、マンネリ化もあり集客力を失いつつある「港まつり」に代わって、函館を代表する夏のイベントとなるかもしれません。

この間、函館にお越しになる方は、是非一度ご覧下さい。詳しくはこちらのHPで。私も一市民スポンサーとして応援しています。

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2010年8月 3日 (火)

函館にもスタバ

Staba 今日の函館新聞1面に、函館にスターバックスが進出するとの記事が掲載されていました。以前、スタバが店を出すのは商圏人口100万人以上あるところと聞いていたので、少し意外な感じを受けましたが、記事によると既に旭川や苫小牧にも進出しているとのこと。方針転換をしたのか、私の認識不足でした。

スターバックスといえばアメリカのシアトル。シアトルと同じ港町で、アメリカ西海岸の港を彷彿させるといわれる函館のベイエリア地区のスターバックスは、正に絵になる光景だと思います。観光客のみならず、その味を知っている函館市民にも広く利用されることになるでしょう。開店は10月、ベイエリア西波止場にある閉店予定の土産屋を改装するそうです。

話は変わって、先日、このブログで書いた宿泊統計の矛盾。早速、道庁の担当者に問い合わせたところ、函館の外国人宿泊者数のデータがおかしいのは、前年度以前のデータに複数の宿泊施設のデータが欠落していた(シェアの50%近くを占める程の!)為とのこと。呆れた気持ちを抑えて「だったら、その旨注記する配慮があって良いのではないですか?」と言ったところ、「いえ、函館市に配慮しました」と担当者。憤慨して、「てめぇ、◎×~?#%!!・・・」と言いたいのを、グッとこらえて「分かりました。話にならない。」と言って受話器をぶち切りました。道庁に道民の敵発見。もう、北海道の観光関連のデータは信用できません。「お気に入り」から削除しました。

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