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2010年6月14日 (月)

地区代表

Cup W杯日本代表の初戦を目前に控え、世の中はすっかりサッカーモードですが、我が家のサッカーモードは既に最初の絶頂を迎えました。長男が出場した全道少年サッカーU-10函館地区予選決勝リーグ。過去、日本代表も合宿を行った全国でも屈指のサッカー専用グランド、七飯町の”大沼トルナーレ”で土曜日に行われました。母親たちの絶叫がこだまする中、チームの子供達は冷静に試合を運び、互角と思っていた2チームに完勝、見事全道(今回は南北海道)大会出場を決めました。

面積の広い北海道では、競技や年代に関わらず、主要都市を中心とした複数の地区でまず予選を行い、それぞれの地区の代表が1ヶ所に集まって「全道大会」が行われます。北海道のスポーツ選手にとって、全道大会出場、「地区代表」というのは一つのステータスです。私は青春を賭けた野球で、この地にいた18歳までついに函館地区の壁を破ることが出来ませんでしたが、息子は全道につながる最初の大会で、あっさりと突破。とてもうれしい反面、その価値の重さを知る私としては、あまりに順調すぎるような気もしないではありません。

でも、勝負の世界、勝ち癖をつけるというのは良いこと。いろいろな競技で、常に全道大会や全国大会に出ているチームが、そこに出ることが目標だったようなチームと試合をすると、実力以上に点差が開くのは、成功体験=自信の差にあるのだと思います。全道出場決定に歓喜する親達と違って、子供は至って冷静。聞けば目標は、岡田JAPANと同じ、全道”ベスト4”。JAPANと違うのは、昨年このチームは全道でベスト8に入っていることです。目先の試合に一喜一憂する親を他所に、監督は既に全道大会への足と宿、大会前日の練習試合の相手まで決めていたそうです。

紆余曲折はありましたが、チームに恵まれて高いレベルでやらせてもらっている長男。強豪チームの弱点と言われないように頑張らせないといけないと思う今日この頃。学校の勉強だけでは得られない、人格形成にとっても大変貴重な経験をさせてもらっていると感謝しています。

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