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2010年2月

2010年2月26日 (金)

残席わずか!?5月の日ハムvs楽天戦

Dvc00033 函館で唯一行われるプロ野球公式戦。今年は5月8日(土)、9日(日)に、我が北海道日本ハムファイターズが楽天イーグルスを迎えて2連戦を行います。この前売りチケットが、昨日から販売開始となりました。

毎年観戦している我が家では、試合の1ヶ月程前にチケットを手配するのですが、チケットの販売開始が北海道新聞の函館版に記事として扱われたこともあって、今年は良い席で観戦しようと販売開始翌日早々購入に向かいました。ところが・・・、毎年こういうものなのでしょうか、ネット裏は残席わずか3、家族分4席並んだ席は日ハム側は既に無く、やむを得ず楽天側のネット裏に近い席を並んで確保しました。これも、選択の余地は3通りのみ。おそらく本日中に無くなることでしょう。

函館オーシャンスタジアムのネット裏を除く内野席は傾斜が緩く、中途半端に前の方だと金網が邪魔になって観づらいため、通路より後ろのポジションが良かったのですが、さすが市内野球観戦通は知っているらしく、後ろの方が品薄でした。プロ野球のホームスタジアムでいえば、オーシャンスタジアム内野席の一番後ろでもSS指定の位置です。

たまたま私の行ったプレイガイドの売れ行きが好調だった訳ではないようです。新聞記事に書かれたせいか、販売初日、場所によっては100名を超える列ができていたと、販売員と私の前でチケットを買った人は話していました。さすがパリーグチャンピオン。函館での人気はうなぎ上り。観戦したい人は早めにチケットを入手した方が良いと思います。

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2010年2月23日 (火)

八戸はどうなったか~新幹線開業へ向けて~

東北新幹線新青森開業まで、いよいよ10ヶ月を切りました。さらに5年後の新函館開業を含め、当地区の関係者は低迷の続く函館観光復活の起爆剤として、開業効果に大きな期待を抱いているところです。その一方で、新幹線開業を当て込んだ管外業者が多数参入してきて、私たち宿泊業界は大変厳しい状況にあることは以前も書きました。さて、新幹線開業はバラ色の将来をもたらしてくれるのでしょうか?

Hachinohe_2 

今から約7年前、2002年12月に東北新幹線八戸駅が開業しました。上のグラフは新幹線開業後、八戸市を訪れた観光客と市内宿泊施設に宿泊した人数の推移です(青森県観光統計概要より)。新幹線開業翌年、当然のごとく当地を訪れる観光客は大幅に増加しました。JR東日本によると、盛岡八戸間のJR輸送人員は開業前の1日あたり8000人弱から、5年後には12000人超と50%も増加したそうです。観光客の入込数は開業後3年目にピークをつけましたが、その後も開業前より30%以上多い水準で推移しています(棒グラフ・左軸目盛)。

一方で心配なデータがあります。八戸市内に宿泊した人数は、開業翌々年にピークアウトし、4年後には開業前をも下回り回復の兆しすら見せていません(折れ線グラフ・右軸目盛)。特に既存施設においては、開業2年後に開業前の水準に戻ってしまったところもあるようです。この傾向は、八戸市に限らず、青森市を始め、県内の観光地何れにも見られる傾向です。観光客が増えているにもかかわらず、何が起こっているのでしょうか。

八戸市の観光客宿泊率(宿泊者数÷観光客数)は、新幹線開業前16%前後で推移していました。新幹線開業を前後して一時的に伸びましたが、その後は減少の一途を辿り、2008年現在で開業前の半分、8%程度まで落ち込んでいます。容易に想像できるのは、新幹線の開業によって移動時間が短くなり、関東、東北の主要都市から日帰りが可能になったことが考えられます。また、県内観光地への中継地として、誘客対策として開発した「八食センター」などの駅周辺の観光施設へは立ち寄るものの、宿泊には繋がらない皮肉な現象が起きているのも事実です。

翻って函館市。八戸や青森と異なるのは全国区の観光都市であること。新青森開業後、おそらく多くの観光客が新たに訪れるでしょう。そして、新青森⇔函館間の2時間という微妙な移動時間が、我々宿泊業界にはプラスに働くものと考えています。しかし、その効果は良くて3年。新函館開業を前に北陸新幹線が営業を開始します。大票田、関東地区の観光客の目は当然そちらの方に向くでしょう。観光客の入込は、今年の水準を下回る事態も想定しておかなくてはなりません。

新幹線八戸駅開業からちょうど2年、観光客数がピークを迎えようとしていた正にその時、八戸市から程近い三沢市にある人気大型温泉旅館「古牧温泉」が倒産しました。新幹線開業を見込み、多額の設備投資を実施し、低価格での集客を行っていたホテルです。意外なタイミングで淘汰が始まるかもしれません。

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2010年2月20日 (土)

早春の函館

左の写真は昨年2月中旬の函館駅前。右は本日、ほぼ同アングルから撮ったものです。

20092010

雪が多い今年の函館。しかし、2月も中旬を過ぎると日差しが徐々に強くなり、最高気温の平年値は1℃を超え、1日あたり0.1℃のペースで上昇していきます。雪解けが一気に進み、北国にもようやく春の息吹が・・・と、言いたいところですが、そんなに甘くはありません。

これから降る雪は、北海道独特の軽い粉雪とは異なり、水分を含んだ重い”ボタ雪”。しかも、短期間に集中して降ることもしばしばです。日本最初の気象台であり、過去130年以上の記録が残る函館海洋気象台の最深積雪ランキングで、ベスト10のうち4回は3月に記録されています。

雪かきが辛くなるのはむしろこれから。函館で春が感じられるには、まだ1ヶ月ほど必要です。

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2010年2月15日 (月)

ニヤマ高原スキー場

Niyama 現在、函館近郊には3ヶ所の主だったスキー場が営業しています。そのうち市内から車で30分、一番近いのがニヤマ高原スキー場です。全国的には無名ですが、稼動しているリフトは5機、初級者から上級者まで楽しめる全10コースで、それなりの規模を有しています。

昨年、二人の息子にスケートをさせたことがきっかけで、折角の環境にありながらウインタースポーツをしないのは親の責任だと痛感し、今冬はスキーをさせることを決めていました。ニヤマのレンタルは道具一式で大人1500円、小学生1000円と格安です。これなら無理に買い揃えることはありません。スケートとは違い、約15年振りながら昔の感覚を覚えており、噂には聞いていたカービングスキーも思った以上の操作性がありました。

問題は子供達。初めてのスキーに滑るどころか動くこともままならず半ベソ状態でしたが、上の子に教えることをあきらめて、無理やり初級者コースのリフトに乗せて上まで連れて行くと、やむを得ず滑り出し、転倒を繰り返しながらもアッという間に滑れるようになりました。

家に帰ると、今までは関心も示さなかったオリンピックのモーグルの映像を、真剣な眼差しで見ている子供達がおりました。道南のシーズンはあと一ヶ月程度。もう2、3回連れて行きたいと思います。

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2010年2月13日 (土)

少年サッカー

Dvc00029 前にも書いたと思いますが、私が子供の頃、スポーツといえば野球。しかし、時代は流れ、Jリーグが発足し日本代表がワールド杯に出場するなど、サッカーのメディアへの露出が野球と肩を並べるようになるのと同時に、子供のサッカー人口も急増してきました。私が小学生だった頃、おそらく1桁であった道南・函館地区の少年サッカーチームは、今や小学校のチーム、私立クラブを合わせて40を超えています。

我が家の長男も、幼稚園児だった4年前のワールドカップでサッカーに興味を持ち、親としては野球への未練を引きずりながらも、小学校入学時にサッカークラブへ入れることに決めました。折角なので、いろいろ調べてレベルの高そうなチームを選択しました。

外国人コーチがいるなど確かにレベルは高く、親御さんも熱心で、子供の中には素人目に見ても明らかに卓越した能力を持つ子もいます。子供の成長を願うのとは裏腹に、練習を見学すると、平凡な我が子がかわいそうに思うこともありました。息子も子供ながら自分の能力を察したらしく、序々にサッカー熱が冷めていくのがわかりました。

それから2年。小学校も3年生になると、年齢のカテゴリーごとに大会に出場するようになります。冬期間は屋内でフットサルの大会が盛んに行われ、長男が所属するチームは順調に力をつけて、常に上位を争うチームのひとつとなっています。息子はゴールキーパーというポジションに新たな居場所を見つけ、足を引っ張りつつも、高いレベルの中で試合に出させてもらっています。

子供の試合の応援が、プライベートでの楽しみのひとつに加わりました。

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2010年2月 9日 (火)

本日のランチ

Dvc00027 さて、このいくら丼いくらでしょう?・・・答えはコーヒー付きで680円(税込み)。函館朝市広しといえども、この内容でこの値段は破格です。

これは、当ホテル2階にある「レストラン寿樹」の本日のランチです。ランチは日替わりで、1日3種類のメニューの中から選べます。ちなみに、本日の他の二つはホタテフライとヒレカツ定食。料金は上記定額で、いずれもコーヒーが付きます。ランチタイムは11時から14時まで、土日もあるのがうれしいところ。もちろん宿泊以外のお客様もご利用できます。

レストランはテナントで経営は別なので、ランチの内容をこちらから予告はできませんが、イクラ丼や新鮮なイカ刺しが出る時はお得感が倍増します。宿泊の方、近所にお勤めの方、お昼に函館朝市を訪れた方、当ホテル「レストラン寿樹」を覗いてみて下さい。

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2010年2月 5日 (金)

北海道は冷凍庫~週末は大沼函館雪と氷の祭典~

-0.3℃、-3.8℃、-7.9℃、-4.9℃、-5.5℃。最低気温ではありません。これは2月に入ってから今日までの函館の毎日の最高気温。この5日間、函館は一度もプラスの気温になっていません。ちなみに最低気温は、1日から順に-6.1℃、-10.1℃、-13.8℃、-12.9℃、-10.9℃。一年で一番寒い時期とはいえ、海に面した函館でこんなに厳しい寒さが続くのは珍しいことです。

北海道で一番温かい道南でこういう状況ですから、内陸や北部は言わずもがな。明日から札幌では雪祭りが開催されますが、今年は雪不足や雪像の維持の心配は無用のようです。

Untitled 当地区でも、明日から2日間、大沼国定公園で第44回「大沼函館雪と氷の祭典」が開催されます。札幌ほど大規模ではありませんが、氷像や雪像が造られ、小さい子は氷の滑り台やかまくらで楽しむことができます。地元大沼のわかさぎ汁や大沼牛の無料試飲、試食などもあり、数少ない道南の真冬のイベントとして多くの人で賑わいます。

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2010年2月 3日 (水)

サンマが来たど~!

1月最後の日曜日、子供たちをスケートかスキーの初すべりにでも連れて行こうかと考えていましたが、最高気温が5℃を超えそうとの予報から急遽2週続けての釣行に変更しました。

2週続けてといっても、先週行ったわかさぎの穴釣りではなく海釣り。趣味とはいえ、寒さが苦手な私は厳冬期のこの時期に海釣りに行くことはありませんが、季節はずれの穏やかな天候と、サビキでチカが多数釣れているという情報に、函館市内にある住吉漁港に車を走らせました。

着いてみると漁港の岸壁に沿って、結構な釣り人の数。我が家も場所を陣取り、早速サビキの仕掛けを垂らしました。水が澄んでいて、撒き餌に集まる魚は多数確認できるのですが、中々針掛かりしません。隣の常連と思しきおじさんによると、「今日はさっぱりかからねえ。」とのこと。釣れないとわかると息子達はすぐに車に退散。穏やかとはいえ海風吹く真冬の1月、オヤジは孤独に釣りを続けました。何とか1時間程で20cm程の型の良いチカを2匹ほど釣りましたが、良いときには三桁もあるチカ釣りには物足りないため、仕掛けに問題があるかとサビキをオレンジ系のものから光るハゲ皮に変えてみました。

Dvc00024 するといきなりアタリがあり、しかもダブルで掛かってきました。しかし、魚の様子がどうも変。釣り上げてよく見ると、チカではなく細長い小ぶりなサンマでした。稀に函館港に回遊してくることがあると聞いたことはありますが、サンマを釣ったのは初めてです。体調20cm強。その後、私の竿だけほぼ入れ食いになりました。気がついた子供達もこれには大喜び。一緒に20匹ほど追加して納竿としました。

家に帰って早速塩焼きにしましたが、脂ののった秋の大きなサンマには程遠く、さすがにこのサイズでは味はちょっと残念でした。津軽海峡に面した住吉漁港。北海道では珍しいカマスなど、いろんな魚が回遊してくることがあるそうです。

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