函館開港ペリーロード ~WEBサイト開設~
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函館ホテル旅館協同組合で、「はこだて幕末・開港マップ」のWEBサイトを開設し、その中で、函館ペリーロードのルートを地図上で見ることができるようになりました。
ブログで函館ペリーロード沿いの名所や穴場を紹介したくても、文章だけでは伝わり難かったので、しばらく中断しておりましたが、再開したいと思います。ペリーロードの地図を見ながら読んでいただければわかりやすいと思います。
函館ペリーロードをスタートし、太刀川家の先の角を左折すると「ペリー会見所跡」があります。ペリーはこのあたりにあった有力商人山田屋寿兵衛宅で、松前藩の重鎮と会見したとされていますが、残念ながら今は看板のみの表示です。
この後、ペリーロードでは電車通りを東に1km程進むことになります。電車通りの両脇には、有名・無名の歴史的建造物が数多く立ち並び、初めて訪れた人は数十年昔にタイムスリップした感覚になるかもしれません。
写真左上は、現在も人が住んでいる”住宅の門と壁”ですが、横のレンガは明らかに大正以前に作られたもの。このあたりには、このような店舗や建物が数多く存在します。さらに進むと景観保存地区となり、有名な相馬株式会社や、現在はホテルとなっている昭和7年建築の旧富士銀行(写真右上)、以前ブログでも紹介した金森洋物館など、大正ロマンを感じさせる建物が並びます。新しい建物も、周辺を意識した配色や外観となっているので、このあたりは街そのものが博物館のイメージです。
この道沿いには、本物の博物館である北方民族資料館や函館市文学館(写真左下)、豪商高田屋嘉平やゴローニン事件の資料が残る北方歴史資料館(同右下)などもあるので、入場しながら散策するのも良いでしょう。有料ですが、複数施設の共通入場券を購入するとお得です。
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