箱館奉行所復元工事
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先週末、五稜郭公園内で復元工事が行われている箱館奉行所の一般公開があったので見学に行ってきました。
箱館奉行所は、函館開港の際、北方警備と蝦夷地の直轄化を目的として、洋風城郭五稜郭内に造られた役所と軍事施設を兼務する建物で1864年に完成しました。その後、明治維新時の戊辰戦争では、旧幕府軍の最後の砦として、あの土方歳三もここを拠点に戦いました。1871年に札幌に開拓使本庁を建設する際、資材不足を補うために取り壊されたそうです。
残された記録を基に、当時の建物を忠実に再現する特殊な工事のため、資材はもちろん、職人も全国から集まって作業をおこなっているとのことでした。建物は想像以上に大きく、その造りもまさに圧巻。来年夏の完成が楽しみです。
五稜郭は立派な城郭の割りに、中にこれといった建造物も無かったために、観光客の期待を裏切ることもあったと聞きますが、来年以降はそんなことも無くなることでしょう。
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