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2009年3月12日 (木)

函館の温泉事情

3月12日(木) 最高気温4.7℃ 最低気温-4.6℃ 積雪深 なし

200903091549000 函館の温泉といえば湯の川温泉が有名ですが、函館ではどこを掘っても温泉が出ると言われるくらい市内至るところに温泉があります。

宿泊施設以外は、普通の銭湯か、いわゆる「スーパー銭湯」形式で、温泉にもかかわらず大人390円から420円の銭湯料金で入ることができます。しかも、少し場所が離れるだけで泉質が異なり、函館は市民の多くが毎週、あるいは毎日様々な泉質の温泉を楽しむ、温泉天国な町でもあります。

函館山の麓、湯の川とは反対の市電の終点「谷地頭(やちがしら)」電停近くにある、市営谷地頭温泉(写真)は、同じ塩泉でも湯の川の無色と違って濃い茶褐色で、いかにも温泉に入っている風情が感じられます。50年以上前に掘られ、市民に親しまれてきた温泉で、路面電車で行けるため観光客にお薦めしています。

市内中心部の住宅街に昨年オープンした「なごみの湯」や、日帰り温泉はありませんが函館駅周辺で湧出する温泉は谷地頭と同じく茶褐色ですが色が少し薄く感じられます。

函館の郊外を走る環状道路「産業道路」沿いには数多くの温泉がありますが、無色の単純泉が多く、湯の川と違って、塩分は少ないようです。ほとんどすべてが源泉掛け流しで、湯の華がみられるところもあります。

個人的に一番のお薦めは、函館山の反対側にある通称「東山」を登り、「四稜郭」の先にある陣川温泉です。市内には珍しい硫黄泉で、入ると肌がつるつるになります。

少し離れますが、合併で函館市となった旧南茅部町にある「ひろめ温泉」は北海道では珍しい、乳白色の温泉です。

どうです。温泉めぐりをしたくなりましたか。

函館市内の温泉は住宅街に多く、少しわかりずらいかもしれませんが、フロントでお尋ねいただければ、詳しくお教え致します。

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