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2009年3月24日 (火)

函館裏夜景

3月24日(火) 最高気温3.7℃ 最低気温-4.7℃

7 函館は大変風の強い街です。この強風によって昭和初期まで幾度も大火が発生し、その結果、函館の街づくりや建築様式に多くの影響を与えました。

なぜ函館は風が強いかというと、街そのものが海に突き出た独特の形状をしているからです。

「陸繋島」とよばれるこの地形は、陸地と島が砂州によって繋がったもので、江ノ島や松島など景勝地で稀にみられる地形ですが、砂州上に都市が出来ているのは国内では函館を置いて他にありません。

砂州上に出来た街は、大火による犠牲を払うと同時に、世界に誇る美しい夜景を生みました。

函館山とは対極にある通称「東山」からの夜景は裏夜景と呼ばれています。有名な函館山からの夜景とは少し趣を異にする独特の美しさがあると同時に、函館山がその昔、海に浮ぶ島であったことを連想させる景観です。

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