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2009年3月14日 (土)

啄木小公園

3月14日(土) 最高気温9.5℃ 最低気温4.4℃ 積雪深 なし

「東海の小島の磯の白砂に われ泣きぬれて 蟹とたはむる」

001 有名なこの詩をはじめ、石川啄木の詩集「一握の砂」には、ここ函館の大森浜で作られたと思われる詩が数多く存在します。

啄木の墓も函館にあり、石川啄木と函館の縁は深いものと思いきや、彼が函館に滞在していたのはわずか132日だそうです。しかし、この4ヶ月余りの日々が、26歳で亡くなった文豪の最も充実していた期間だったと言われています。「死ぬときは函館で死にたい」と手紙にも残していたことから、彼の死後、妻の希望で遺骨が函館に移されたそうです。

国道278号線、通称「漁火通り」沿いにある啄木小公園は、函館を代表する”写真撮影スポット”です。啄木の銅像の後ろに津軽海峡に面した大森浜が連なり、函館山へと繋がっています。
その函館山の左端、立待岬の近くには今も石川啄木が眠っています。

「函館の青柳町こそ悲しけれ 友の恋歌 矢車の花」

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