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2009年3月20日 (金)

日本最初のコンクリート寺院

3月20日(金) 最高気温7.9℃ 最低気温3.1℃

Blog_009 宗派の違うキリスト教の教会が立ち並ぶ函館元町には、ここは日本だと言わんばかりに、瓦屋根の大きなお寺が建っています。

東本願寺函館別院は浄土真宗大谷派の寺院で、大正4年(1915年)日本で初めてコンクリートで造られたお寺です。寺院の起源となる阿弥陀堂が函館に移転してきたのは1710年のことですが、幾度も大火で消失したため、耐火建築で再建されることになったそうです。

当時は、コンクリート造りのお寺への抵抗が強く、寄付もあまり集まらないなど、完成まで紆余曲折があったようです。本体だけではなく、付属の表門や堀もすべてコンクリートで造られています。

寺院として機能しており、観光施設ではありませんが、洋風建築物の多い街並みに建つ立派な仏教の寺院は、函館らしい和洋折衷、絵になる風景です。

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